1408件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日文教児童委員会-06月12日-01号

一方で、この規模を適正にするというところですと、やはり通学区域内にどれだけの人数の方がお住まいか、その方がどう通ってこられるかというところになりますので、やはり通学区域変更というところが、適正な規模をつくっていく一つの方法になろうかと思いますが、通学区域変更、これまで、例えば大規模集合住宅建設により、学校普通教室不足が懸念される、そういったような状況通学区域変更を行ってまいりましたが、やはりこれから

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

本区は、学校選択希望制を採用しており、通学区域校以外であっても、隣接校で定員に余裕があればそちらを選択して入学できます。私が小茂根の北側にお住まいの複数の地元住民から毎年のようにご意見を頂くのは、本来、環七通りを渡った先にある上板橋第二小学校通学区域校ですが、小学1年生を1人で行かせるのは不安とのことで、環七通りを横断せずに、反対方向350メートル先にある桜川小学校を希望しています。

板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日文教児童委員会-05月16日-01号

規模化対応では、新校設置の困難さや頻繁な通学区域変更子ども保護者などに与える不安の大きさを考えると、普通教室の転用や増築による教室諸室確保学校隣接用地確保を含め、課題の最小化教育環境の充実に努めていく必要があるとしております。また、3-4の資料答申の全体版であり、答申資料編の2部構成となってございます。

港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日区民文教常任委員会-04月24日

────────────────────────────────── ○委員長(琴尾みさと君) 次に、報告事項(2)「芝浦小学校及び芝浜小学校通学区域見直しについて」、理事者説明を求めます。 ○学務課長鈴木健君) それでは、報告事項(2)「芝浦小学校及び芝浜小学校通学区域見直しについて」でございます。本日付資料№2を御覧ください。

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

また、いたばし魅力ある学校づくり審議会では、小中通学区域整合性就学傾向及び通学距離通学に係る安全性設置に当たっての考慮すべき内容としています。これまで整理した内容に加え、今後策定するいたばし魅力ある学校づくりプラン後期計画の中では、小中一貫型学校設置や配置についての考え方を示してまいりたいと思います。  

板橋区議会 2024-01-25 令和6年1月25日文教児童委員会-01月25日-01号

まず、改築検討会あとホームページあと学校生徒保護者あと上一中通学区域内の6小学校の1年生から6年生の児童保護者あと板橋区内12小学校特支児童保護者、それと上一中の特別支援生徒保護者あとは上一中に隣接している6中学校CS委員会、上一中通学区域内の6小学校CS委員あと通学区域内の11町会長会議、こちらのほうに情報を提供させていただいているというところになっております。

港区議会 2024-01-17 令和6年1月17日区民文教常任委員会-01月17日

参考として数字を申し上げますと、例えば近接の学区域では、芝浜小学校高輪台小学校白金丘学園東町小学校とあるわけですけれども、例えば高輪台小学校につきましては、受入れ可能数140人に対して、既に通学区域内のお申込みになられている方が149名。また、白金丘学園については、140人の受入れ可能数のところ、区域内で156名という状況となってございます。

目黒区議会 2023-12-13 令和 5年文教・子ども委員会(12月13日)

その後、令和5年3月に策定した2校それぞれの整備方針では、新校の位置や通学区域等を定めました。これらを踏まえまして、このたび、新校舎の基本構想素案を策定したところでございます。  次に、項番2、計画概要です。  (1)施設概要概要は表のとおりでして、敷地面積は、両校ともおおむね約1万1,000平米余、延べ面積が約1万平米程度。校庭面積記載のとおりでございますが、記載方法両校違いがございます。

板橋区議会 2023-12-05 令和5年12月5日文教児童委員会-12月05日-01号

学務課長   先ほどおっしゃられたとおり、特別支援学級につきまして通学区域がございませんので、保護者の意向を尊重しながら就学先を決定してございます。また、通常学級への就学も併せて検討しつつ、通学区域以外の学校を希望する場合は、この入学予定校変更希望制度を活用しますが、基本的には、特別支援学級入学につきましては、この制度とは別の扱いというところでございます。

板橋区議会 2023-12-04 令和5年12月4日文教児童委員会-12月04日-01号

10月の住民説明会においても、志村第四中学校及び志村第四中学校通学区域内の6小学校、15の幼稚園・保育園に対し、検討会ニュース及び説明会のお知らせを紙媒体保護者へ配付しております。また、小中学校改築だよりを保護者メール配信、SumaMachiを利用し配信しており、既に広く保護者周知を行っております。過去の説明会においても同様に保護者へ広く周知を行ってきました。

港区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会−11月29日-15号

教育委員会は、平成二十二年開校のお台場学園をはじめ、学校施設が隣接し、かつ、通学区域が一致している小・中学校小中一貫教育校として開校してまいりました。開校した三校の施設体型小中一貫教育校は、校長のリーダーシップの下、学びの連続性を担保するとともに、小・中学校連携強化を図ることができております。

目黒区議会 2023-11-27 令和 5年文教・子ども委員会(11月27日)

2点目のデジタルマップの件ですが、通学が始まっても反映できるかというお話ですが、今現在は開校に向けて取組を進めてございますが、新校開校後、その通学区域での危険な情報など、子どもたちも感じるところはあると思いますので、その点、引き続き子どもたちの安全の確保に向けてデジタルマップの更新などを検討してまいりたいと考えてございます。  私からは以上です。

板橋区議会 2023-10-20 令和5年10月20日決算調査特別委員会-10月20日-01号

特別支援学級については通学区域がないので、児童生徒居住地によっては、通常学級よりも通学距離が長くなるということは認識しているところでございます。 ◆石川すみえ   保護者の方が送迎していると、一言で言ってしまったら簡単ですけれども、各ご家庭ですごく苦労されています。具体的にどんな工夫をして通学しているのか、教育委員会は把握しているんでしょうか。

板橋区議会 2023-10-19 令和5年10月19日決算調査特別委員会−10月19日-01号

また、学校収容人数を超えた場合の板橋第六小学校板橋第一中学校増築もしくは通学区域変更など、どのようにお考えなのかお聞かせ願いたいと思います。 ◎教育委員会事務局次長   まず、令和4年6月に開催しました第2回いたばし魅力ある学校づくり審議会におきまして、区内小・中学校令和8年度までの児童生徒数、また学級数の推計をお示ししたところでございます。

目黒区議会 2023-09-11 令和 5年文教・子ども委員会( 9月11日)

選定理由につきましては、それぞれ記載のとおり、統合により広域化する新校の通学区域が、第七、第九中学校は区の南部地区に位置し、第八、第十一中学校の多くは区の西部地区に位置し、その地域をよく表していて区民にとって分かりやすい校名であること、統合対象校の両方の地域に一定の理解を得られる校名であること、統合校推進協議会委員の投票において多くの支持を得たことでございます。  裏面を御覧ください。  

港区議会 2023-09-04 令和5年9月4日区民文教常任委員会-09月04日

これまで施設体型小・中学校一貫教育校への移行が全て完了したことを受けまして、区は、残る学校唯一施設が併設し、かつ、通学区域も一致する御成門小・中学校小中一貫教育校への移行検討を開始しまして、本年4月、保護者地域代表者学校長教育委員会事務局職員で構成する検討委員会設置いたしました。