江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 生活振興環境委員会-01月14日-11号
また、当スポーツ施設、地域施設についても、使用料、利用料金を全額返還させていただいているといったところでございます。 また、えどネット施設予約のシステムでございますけれども、こちらの予約につきましては、このコロナウイルス感染症防止のためにキャンセルなされるといった場合につきましては、えどネット上のペナルティーにつきまして免除の取扱いを行っているところでございます。
また、当スポーツ施設、地域施設についても、使用料、利用料金を全額返還させていただいているといったところでございます。 また、えどネット施設予約のシステムでございますけれども、こちらの予約につきましては、このコロナウイルス感染症防止のためにキャンセルなされるといった場合につきましては、えどネット上のペナルティーにつきまして免除の取扱いを行っているところでございます。
今回の変更につきましては昨年度権利返還を終えまして、関係権利者の意向が固まりましたので、設計事業の精査が進んできたため、これに合わせて建築物に関する事業計画を変更するものでございます。 まず、地区概要でございますが、ご存じのとおり平井駅の北口から正面に向かって進んだ駅前広場に面した街区でございます。 2点目、事業概要でございますが、施設計画、用途については記載のとおりでございます。
まず、1の件名でございますが、これは記載のとおり、貸金返還等請求事件の判決でございます。 2の訴訟事件名でございますが、これも記載のとおりでございます。 次に、この2の中の(3)でございますが、被告について若干補足させていただきます。
項番1、件名は記載のとおり、貸金返還等請求事件の判決でございます。 項番2、訴訟事件名等でございますが、事件名、原告は、記載のとおりでございます。 次に、(3)被告について少し御説明させていただきます。 訴訟提起時には、借受人、目黒区在住A氏と、A氏から3行下、米印がある連帯保証人の目黒区在住D氏の2人を被告としておりました。
今後、区民住宅の返還に伴い、助成の対象数を少しずつ増やしていく予定であるとの答弁がありました。 次に、区民住宅制度は、ファミリー層に住んでもらうために行ったものだと思うが、他区でも、経年変化により家族構成が変わるなど、制度の趣旨と実態がずれてきている問題が出ている。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、私ども文化施設につきましては、今年の2月から施設予約キャンセル時のペナルティーの料金の全額返還ですとか、あとは3月からの主催事業のイベント中止、そして外出自粛要請を受けて3月28日から施設を臨時休館、そのような形でコロナ対策を講じてきたところでございます。
○佐藤住宅課長 区民住宅につきましては、いっとき300を超えるような管理戸数でしたけども、今、借り上げ期間満了で、返還をしています。今は1団地中2戸が残っているというような状況です。 ○渡辺くみ子委員 それ以上伺うことはしませんけれども、結局区民住宅も20年という中で、ほとんど返して、それぞれの独立したマンションに変わっていきましたよね。
3番の都支出金返納金は、令和元年度に係る障害者施策推進区市町村包括補助金の確定に伴い、超過交付分を返還するため、3,407万8,000円を追加計上するものです。7目介護保険費に324万6,000円を追加する。介護保険事業会計繰出金は、令和3年7月の介護保険制度改正に向けた介護保険システム改修経費として、一般会計から繰出金324万6,000円を計上するものでございます。
加えて、返還予定の2団地に住んでいる方に対して、さきの答弁で書面の送付を行っているということでしたけれども、対面等または電話等での相談などは行ったかどうかを確認します。また、オーナーに返還した際に何戸がそのまま残るというのが、把握できているのであれば教えてください。 加えて、また区民の方の声はどのようなものがあったか。お聞きしているのであれば、それも聞かせていただければと思います。
その後、長くその状態は続いたといったところでございますけれども、なかなか墓所の返還が進まずに空き墓所が園内に散在するといったことになりまして、貸付墓所の1割程度しか空き墓所がないといったような状態が続いてきたといったところでございます。 このような経緯を踏まえまして、この6ページの下の段でございますけれども、区部霊園の管理についてということで公園審議会の答申がございました。
②被告は原告がDV被害者であることを認識しており、原告の住所が原告の夫に知られ、又は推知されないよう必要な措置を講ずる義務があるのに、必要な措置を講じず夫宛に「国民健康保険 医療費の返還請求通知書」を平成二十九年十月十二日及び同年十一月十三日の二度にわたり送付した。
この御意見に対する区の見解ですが、国衛研跡地は、今後、建物解体及び土壌汚染対策工事を行い、更地にして財務省に返還すると、区では説明を受けているような状況でございます。
このたび、土地所有者側より土地の返還を求められたため、区民農園を二か所閉園することといたしましたので、御報告いたします。 2概要です。閉園農園、農園名としまして、桜丘四丁目南ファミリー農園、喜多見三丁目ファミリー農園となってございます。土地の所在、面積、区画数、開設年度については、こちらの表のとおりとなってございます。 (2)閉園日ですが、令和三年一月三十一日となっております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)借上型区民住宅(特定優良賃貸住宅)の一部返還について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○岩崎委員長 次に、報告事項(3)借上型区民住宅(特定優良賃貸住宅)の一部返還について、報告を受けます。
あと、柿の木坂町会の6町会合同ジョギング大会ですか、多分12月6日に今年は開催というふうに伺っておりますが、コロナ禍で、昨年もこれ25万円で活用してやって、275名の参加ということで、このときにTシャツを毎回いろいろ、柿のイラストが入ったりとか、なかなか恥ずかしい、すごい目立つオレンジ色のやつを作ってますけども、これは貸与って書いてあるので、最終的には返還する、そういったようなあれなんですか。
本区では、中間所得者層を対象として、平成7年から区民住宅を整備してまいりましたが、設備の経年劣化等もありまして、民間借り上げ住宅については契約期間の満了をもって順次廃止することとし、区有施設見直し計画にも定め、来年度、令和3年度までに全ての借り上げ住宅を返還することとしてございます。
ですので、こちらのほうをJRと東京都の土地というようなことで、いずれにしても北区さんは、これを、全て上物を撤去した後、返還をするという形で、その後の土地利用についてはお聞きしておりませんという情報でございます。 ○塚田ひさこ委員 では、東京都のほうに返還をされて、その後のどういった形で何をつくるというか、どういう形にするかは東京都が決めるということなんですか。
指定管理者の指定について 日程第34 1陳情第65号 日本政府に香港の「自由」と「民主主義」を守る行動を求める陳情 日程第35 2陳情第15号 自衛隊の自然災害に対する災害対応能力の向上を求める意見書を国に対 して提出することを求める陳情 日程第36 2陳情第34号 対外的情報省を設立し、アメリカの占領政策の残滓である、東京都下米 軍横田基地の全面返還
△ 日程第34 1陳情第65号 日本政府に香港の「自由」と「民主主義」を守る行動を求める陳情 △ 日程第35 2陳情第15号 自衛隊の自然災害に対する災害対応能力の向上を求める意見書を国 に対して提出することを求める陳情 △ 日程第36 2陳情第34号 対外的情報省を設立し、アメリカの占領政策の残滓である、東京都 下米軍横田基地の全面返還
加えて、新型コロナウイルスの感染症を理由とするキャンセルにつきましては、施設料等を全額返還する取扱いを9月30日までの申出分で終了とし、10月以降のキャンセルにつきましては、従前どおりの取扱いとしてございます。 なお、今回の特例的措置に伴う予算の影響については、補正予算(第5号)にて計上してございます。