江戸川区議会 2011-11-14 平成23年11月 建設委員会-11月14日-08号
また、水の浸透に対しても壊れないという、こういう特徴を持っておりますが、いわゆる浸透に対して破堤をするまでの時間を延ばしたり、強くするような工法はさまざま、今、国のほうでもやられている状況ですけども、いわゆる越水、水が堤防を越えてしまって壊れないような堤防があるかどうかについては、平成20年に近畿地方整備局が日本学術会議に長大な堤防、例えば利根川とか江戸川のようなずっと堤防が連続をして、何百キロも堤防
また、水の浸透に対しても壊れないという、こういう特徴を持っておりますが、いわゆる浸透に対して破堤をするまでの時間を延ばしたり、強くするような工法はさまざま、今、国のほうでもやられている状況ですけども、いわゆる越水、水が堤防を越えてしまって壊れないような堤防があるかどうかについては、平成20年に近畿地方整備局が日本学術会議に長大な堤防、例えば利根川とか江戸川のようなずっと堤防が連続をして、何百キロも堤防
近畿地方の防災担当者は、東南海地震の津波の対策で海ばかり見ていたら、いきなり後ろから山津波に襲われ、全く想定外だったと述べておられました。想定外の天災が重ねて発生している今年は、防災対策元年として長く歴史に刻まれます。いつ起こるかわからない自然災害に対して、住民の生命、財産を守る防災対策は行政の重要な努めです。
さきの台風十二号による豪雨で、近畿地方で百名を超える方が亡くなる、または行方が分からなくなるという大きな災害になってしまいました。今、台風十五号が各地で被害を与えております。 このように、水害は毎年日本のどこかで起きておりまして、この世田谷でも近畿の豪雨は他人事ではありません。
また、この地震により、国土地理院の発表によりますと、宮城県石巻市に属する部分の牡鹿半島が東南東方向へ約5.3メートル動くとともに、約1.2メートル沈下するなど、北海道から近畿地方にかけて広い範囲で地殻変動が観測されております。
阪神・淡路大震災での関連倒産は近畿地方が多かったが、今回の倒産は、6月1日発表の帝国データバンクによれば、全国に拡大し131社、特に関東が最多の45社です。阪神・淡路大震災の2.5倍、倒産した会社の従業員は2212人です。倒産の理由は事業を継承しない清算型の倒産と言われています。
昨年も、近畿地方を中心とした台風九号に伴う豪雨災害など、自然災害が猛威をふるい、多くの尊い命が失われました。先月には、カリブ海のハイチ共和国で大地震が発生し、深刻な被災状況とその後の混乱が伝えられました。被災された方々に深い哀悼の意を表し、心からお見舞い申し上げるとともに、私は、災害への備えと災害時の迅速な対応を万全なものとすることを、改めて決意いたしました。
近畿地方を中心に西日本の学校では着々と浸透しておりまして、中には総合学習の時間に取り入れている学校もあります。ことし三月の読売新聞によると「教育現場に広がる服育」と題して堺市教育委員会の例がありまして、総合学習に服育授業を取り入れたという記事が載っておりまして「家庭で正しい着こなしを教えられていない子どもも増えており、学校からの要望が高まっている」とのことです。
近畿地方の納品先の在庫を回収中。 2) アサヒビール(株)(墨田区) 9月10日、墨田区が自主回収するとの連絡を受理。 焼酎原酒の製造に事故米が使用されていたため。 3) 福徳長酒類(株)(中央区) 9月12日、中央区が自主回収するとの連絡を受理。 焼酎原酒の製造に事故米が使用されていたため。
私もまだ、きちんと勉強したわけではないですけれども、1つには近畿地方から、それから日本海の海沿いにかけましては数多くの断層もあると言われております。地震等も今、活発な時期に入りつつあるんじゃないかといったようなことも一応聞かれてはおります。
昨年は、国内では近畿地方を襲った夏の台風、そして豪雨、また新潟県中越地震などの被害が発生し、国外では年末にインドネシアを震源とした大津波が発生するなど、地球規模で自然災害に見舞われました。 こうした災害により、多くの貴重な文化財が破損し、失われたとのことです。
◆平山八郎 委員 近畿地方だったか、視察に行ったところに、都市公園の中に誘致化、火葬場があるんですよ。人のやることですからできないことはないと思うんですね。法律だって、条例だって、改正してもらうように方途を考えていけばよろしいんじゃないか。それは議員の仕事だと言われれば、行政じゃないよと言われればそれまでですが、私は、やる気があって何とかして解決していけば答えが出てくるんじゃないかと思うね。
一方、8月には東北地方で、9月には近畿地方で震度5弱の地震が発生していますが、今、この東京都に直下型地震がいつ起きても不思議ではないと言われております。 大正12年9月1日、11時58分と記録されております。相模沖を震源といたします関東大震災が発生いたしました。
台風六号につきましては、四国に上陸しまして近畿地方を横断して日本海へ抜けたというものでございまして、世田谷区では去る六月二十一日夕方から夜にかけまして雨と風を記録しております。 区の態勢でございますが、表のとおりでございます。 また、区内の降雨状況でございますが、総雨量、最大六十分間の雨量、最大十分間の雨量につきましても記述のとおりでございます。
○本橋弘隆委員 今、三重県のお話を、近畿地方なんで随分遠い話じゃないかというような形で今お受け止めになったかとちょっと思うんですが、平成12年ぐらいから、当選してから私母校の、中学校の道徳授業毎回出て行っております。これが平成13年の何月でしたですかね、平成13年5月31日の、これが私の母校の道徳学習指導案、配付、その当日配付されたものですね。
実際、阪神大震災のときでも近畿地方はあれだけ大騒ぎしていても東京の方は別に何も安穏と、報道でわかるまではほとんどどんなことが起こったのかわからないような状況もありましたけれど、ぜひとも協定を結んでいるところですので事前にいろいろな要望なり、協定は結んでいても実際何の役にも立たなかったということもお恥ずかしい話だと思いますので、そういう状況に踏まえた対応をぜひ心がけていただきたいと要望して終わります。
◆中塚護 委員 余り進んだお話にはなっていないようでございますが、今回の近畿地方を直撃した阪神大震災は、淡路島、神戸市を中心に甚大な被害をもたらし、戦後最大の大惨事を招きました。世田谷区も今日まで防災対策について充実を図ってまいりましたが、今回の震災から得た多くの教訓を踏まえて、今後の防災対策の強化に全力を挙げていくべきと考えております。
まず、一月十七日に近畿地方を直撃した阪神・淡路大震災では、五千四百名以上の方々が亡くなるなど、これまでの想像をはるかに超える大災害となりました。被災者の皆様には謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を願わずにはいられません。
初めに、今回の近畿地方を直撃した阪神大震災は、神戸市を中心に甚大な被害をもたらし、戦後最大の大惨事を招きました。ここに謹んで被災した方々に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。 次に、質問の前に一言申し上げます。 私たちは、昨年十二月五日に第二章の幕を開く新時代に向けて、新党「公明」として新出発をいたしました。
また、今回の兵庫県南部地震の被害が極めて大きかった理由の一つとして、近畿地方には地震が少なく、あったとしても微震であることが多かったので、行政や住民の間に地震に対する日常の心構えが希薄であったことも指摘されております。