59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杉並区議会 2016-12-02 平成28年12月 2日道路交通対策特別委員会−12月02日-01号

空洞・陥没工事後5年から10年たってふえているということが、国土交通省近畿地方整備局作成資料シールド工事占用許可条件解説(案)に示されていました。被害補償が1年間に限られているんですけれども、別なところでの国土交通省資料で、確かに一旦工事が終わって減るんですよ。

港区議会 2016-09-28 平成28年度決算特別委員会−09月28日

昨年になりますが、近畿地方の、かつてとても大きくにぎわっていた商店街を訪ねまして、今はもうシャッター通りとなってしまった商店街をどうにか盛り返そうと、地域の有志の方々だったり、移住してくるような方々を期待して、地域振興商店街振興を図っているところがあります。その地方自治体では、港区のような区内共通商品券発行支援事業、年に2回のプレミアム付き区内共通商品券発行というものはありません。

江戸川区議会 2016-03-04 平成28年予算特別委員会(第6日)−03月04日-06号

山口正幸 計画調整課長 土木学会、その見解を述べているのは、たしか近畿地方整備局が、当時、長大な堤防の中に、例えば、越水をしたときに堤防が壊れないようにするための今の技術的な知見があるかどうかということで、土木学会近畿地方整備局が尋ねたところ、今の技術的知見の中では、例えば、堤防の中にコンクリートの壁をつくる、例えば鋼矢板を入れる、そういった人工的な人工物で守るということは、今現在の技術的知見ではないというのが

杉並区議会 2015-12-03 平成27年12月 3日道路交通対策特別委員会−12月03日-01号

近畿地方整備局シールド工事占用許可条件は、過去の道路陥没事故などを踏まえて、道路管理者として、占用使用する企業に対して地表面沈下管理を義務づけているものです。協議値沈下幅15ミリ以内としていますけれども、地質によって工事後の経過観察期間を設けていますが、1年以上ということです。特に工事中に問題発生があった場合は、5年ないし10年の観察期間としているようです。  

世田谷区議会 2015-11-11 平成27年 11月 公共交通機関対策等特別委員会-11月11日-01号

殿山横穴墓群集落の近くに築造されたと考えられていることなどから、付近の集落の首長の層が葬られたというふうに考えられており、畿内の王権――現在の近畿地方のほうだと思いますけれども、こちらとかかわりが深いと指摘されております野毛大塚古墳とは築造された時期も離れており、また、築造された場所も異なることから、双者に関係があったということは想定しにくいということでございます。  

港区議会 2015-10-05 平成27年度決算特別委員会−10月05日

戦国武将真田幸村の名で知られる真田信繁が主人公で、ドラマの舞台は、近畿地方や群馬県、長野県が中心となっています。真田信繁は、長年ずっと人質だったり、幽閉されていたりして、大坂の陣で大活躍するわけですけれども、長い歴史から見たら一瞬ですし、しかも、豊臣方武将として戦ったわけなので、負けてしまうと。

杉並区議会 2015-09-29 平成27年 9月29日道路交通対策特別委員会-09月29日-01号

あと、1年間の期間ということについては、その場の状況に応じてなのかもしれないんですが、この間の補償期間については、国土交通省近畿地方整備局というところが平成19年に出した解説とかいうものでは、最長で10年間という形で施工管理事後監視というものが必要ではないかということを言っているんですね。

江戸川区議会 2015-06-30 平成27年 6月 建設委員会−06月30日-03号

次に、所管事務調査についてですが、前回の委員会で決定したとおり、平成27年8月31日から9月2日の間で、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所阪神淡路大震災後ということでの「震災後の淀川左岸護岸整備について」と、大阪高槻市の内水氾濫に関連した「総合雨水対策アクションプランについて」とあわせて兵庫神戸市の耐震下水道管を含む「災害に強い下水道事業について」への行政視察を含めた内容で、議会閉会中の継続調査

江戸川区議会 2015-06-16 平成27年 6月 建設委員会−06月16日-02号

所管事務調査についてですが、本年度の行政視察は、平成27年8月31日から申し上げましたとおり9月2日の間で、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所の「震災後の淀川左岸護岸整備について」、次に、大阪高槻市の「総合雨水対策アクションプランについて」及び兵庫神戸市の「災害に強い下水道事業について」、この3点を実施したいと思いますが、よろしいでしょうか。           

豊島区議会 2013-09-25 平成25年第3回定例会(第13号 9月25日)

次に、台風18号の被害については、日本列島を縦断し、近畿地方中心河川のはんらんや土砂災害など、大きな被害をもたらしました。  都内では、15日の早朝に強い雨が降り、豊島区内でも短時間に非常に強い雨が降ったために、急遽、職員を派遣し、南大塚一丁目の一部の地域道路が一時冠水する被害を確認をしております。現在、南大塚一丁目と目白二丁目で4件の浸水被害を把握をしております。  

江東区議会 2013-06-26 2013-06-26 平成25年企画総務委員会 本文

過去3年間における官公庁発注最高完成工事は、国土交通省近畿地方整備局発注の京都第二外環状道路西山トンネル奥海印寺工工事で、請負金額は88億7,040万円でございます。  施工中の本区発注工事はございません。  2ページをお開きください。  (6)の平成24年度における本区発注最高完成工事もございません。  

港区議会 2013-03-07 平成25年度予算特別委員会−03月07日

20歳から40歳代の男性患者が、都市部近畿地方中心に増加しているそうです。この年代の男性患者が8割から9割を占めているそうです。風疹は春から初夏にかかることが多いと言われていますので、これからが流行する季節になるので、注意が必要です。  風疹は妊婦が感染すると、先天性風疹症候群を引き起こす危険が高くなります。

世田谷区議会 2013-02-06 平成25年  2月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-02月06日-01号

地域別新規信者数でございますが、近畿地方及び北海道が若干多いということだそうです。  平成二十年十月末と二十四年十月末を比較いたしますと、教団全体に占める三十四歳以下の青年層の割合が約二二%から約三二%になったと、中でも二十歳代が約七%から約一九%に大幅に増加しているということだそうです。

江戸川区議会 2013-01-17 平成25年 1月 建設委員会-01月17日-11号

このTRD工法についての国のほうの見解という形で、このことについては2番、耐越水堤防整備の技術的な実現性見解平成20年10月、財団法人土木学会となっておりますが、こちらについては平成20年に、国土交通省近畿地方整備局からこの土木学会に対してこの耐越水堤防整備の技術的な実現性見解をお願いして、その回答として出されたものでございます。  

板橋区議会 2012-03-19 平成24年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

高島平でも震災影響がじわりということで、この震災以降に50店舗の店が減少していくということが報道されていますが、特に震災影響で心配されているのは、阪神大震災のときには近畿地方で集中していたけれども、今回の東日本大震災では、全国影響しているということが非常に危惧されています。  そのもとで、これから逆に、雇用の問題にどれほど影響していくのかなということが非常に心配と感じています。

江戸川区議会 2012-02-15 平成24年 2月 建設委員会−02月15日-12号

2点目の耐越水堤防ということでございますが、これはスーパー堤防検討をした委員会ではなくて土木学会に対して、近畿地方整備局のほうから耐越水堤防、いわゆる川の水が堤防を越えたときに技術的に耐えられる堤防はありますかということの投げかけをして、その堤防検討においては、淀川だとか江戸川だとか長大な堤防であって、一連の土でできている堤防の中で何か人工物等で守ることはできないかというような投げかけをされて、