目黒区議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第1日 6月18日)
質問に先立ちまして、けさ近畿地方で発生いたしました地震により被害に遭われた皆様、混乱の中にいる皆様にお見舞いを申し上げます。そして、ことし3月に本区で起きた虐待死事件の被害者となり、亡くなられた児童に心から哀悼の意を表します。
質問に先立ちまして、けさ近畿地方で発生いたしました地震により被害に遭われた皆様、混乱の中にいる皆様にお見舞いを申し上げます。そして、ことし3月に本区で起きた虐待死事件の被害者となり、亡くなられた児童に心から哀悼の意を表します。
空洞・陥没が工事後5年から10年たってふえているということが、国土交通省近畿地方整備局作成資料、シールド工事占用許可条件と解説(案)に示されていました。被害の補償が1年間に限られているんですけれども、別なところでの国土交通省の資料で、確かに一旦工事が終わって減るんですよ。
昨年になりますが、近畿地方の、かつてとても大きくにぎわっていた商店街を訪ねまして、今はもうシャッター通りとなってしまった商店街をどうにか盛り返そうと、地域の有志の方々だったり、移住してくるような方々を期待して、地域振興、商店街振興を図っているところがあります。その地方自治体では、港区のような区内共通商品券発行支援事業、年に2回のプレミアム付き区内共通商品券の発行というものはありません。
◎山口正幸 計画調整課長 土木学会、その見解を述べているのは、たしか近畿地方整備局が、当時、長大な堤防の中に、例えば、越水をしたときに堤防が壊れないようにするための今の技術的な知見があるかどうかということで、土木学会に近畿地方整備局が尋ねたところ、今の技術的知見の中では、例えば、堤防の中にコンクリートの壁をつくる、例えば鋼矢板を入れる、そういった人工的な人工物で守るということは、今現在の技術的知見ではないというのが
近畿地方整備局のシールド工事占用許可条件は、過去の道路陥没事故などを踏まえて、道路管理者として、占用使用する企業に対して地表面沈下管理を義務づけているものです。協議値は沈下幅15ミリ以内としていますけれども、地質によって工事後の経過観察期間を設けていますが、1年以上ということです。特に工事中に問題発生があった場合は、5年ないし10年の観察期間としているようです。
殿山横穴墓群は集落の近くに築造されたと考えられていることなどから、付近の集落の首長の層が葬られたというふうに考えられており、畿内の王権――現在の近畿地方のほうだと思いますけれども、こちらとかかわりが深いと指摘されております野毛大塚古墳とは築造された時期も離れており、また、築造された場所も異なることから、双者に関係があったということは想定しにくいということでございます。
戦国武将、真田幸村の名で知られる真田信繁が主人公で、ドラマの舞台は、近畿地方や群馬県、長野県が中心となっています。真田信繁は、長年ずっと人質だったり、幽閉されていたりして、大坂の陣で大活躍するわけですけれども、長い歴史から見たら一瞬ですし、しかも、豊臣方の武将として戦ったわけなので、負けてしまうと。
あと、1年間の期間ということについては、その場の状況に応じてなのかもしれないんですが、この間の補償期間については、国土交通省の近畿地方整備局というところが平成19年に出した解説とかいうものでは、最長で10年間という形で施工管理、事後監視というものが必要ではないかということを言っているんですね。
それから、板橋区以外の都内にいる方が64名、関東にいらっしゃる方が35名、それから地方で申し上げますと北海道が2名、東北が6名、中部地方が12名、近畿地方が2名、九州が3名でございます。
次に、所管事務調査についてですが、前回の委員会で決定したとおり、平成27年8月31日から9月2日の間で、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所の阪神淡路大震災後ということでの「震災後の淀川左岸護岸整備について」と、大阪府高槻市の内水氾濫に関連した「総合雨水対策アクションプランについて」とあわせて兵庫県神戸市の耐震下水道管を含む「災害に強い下水道事業について」への行政視察を含めた内容で、議会閉会中の継続調査
所管事務調査についてですが、本年度の行政視察は、平成27年8月31日から申し上げましたとおり9月2日の間で、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所の「震災後の淀川左岸護岸整備について」、次に、大阪府高槻市の「総合雨水対策アクションプランについて」及び兵庫県神戸市の「災害に強い下水道事業について」、この3点を実施したいと思いますが、よろしいでしょうか。
次に、台風18号の被害については、日本列島を縦断し、近畿地方を中心に河川のはんらんや土砂災害など、大きな被害をもたらしました。 都内では、15日の早朝に強い雨が降り、豊島区内でも短時間に非常に強い雨が降ったために、急遽、職員を派遣し、南大塚一丁目の一部の地域の道路が一時冠水する被害を確認をしております。現在、南大塚一丁目と目白二丁目で4件の浸水被害を把握をしております。
過去3年間における官公庁発注の最高完成工事は、国土交通省近畿地方整備局発注の京都第二外環状道路西山トンネル奥海印寺工区工事で、請負金額は88億7,040万円でございます。 施工中の本区発注工事はございません。 2ページをお開きください。 (6)の平成24年度における本区発注の最高完成工事もございません。
20歳から40歳代の男性患者が、都市部や近畿地方を中心に増加しているそうです。この年代の男性患者が8割から9割を占めているそうです。風疹は春から初夏にかかることが多いと言われていますので、これからが流行する季節になるので、注意が必要です。 風疹は妊婦が感染すると、先天性の風疹症候群を引き起こす危険が高くなります。
地域別の新規信者数でございますが、近畿地方及び北海道が若干多いということだそうです。 平成二十年十月末と二十四年十月末を比較いたしますと、教団全体に占める三十四歳以下の青年層の割合が約二二%から約三二%になったと、中でも二十歳代が約七%から約一九%に大幅に増加しているということだそうです。
このTRD工法についての国のほうの見解という形で、このことについては2番、耐越水堤防整備の技術的な実現性の見解、平成20年10月、財団法人土木学会となっておりますが、こちらについては平成20年に、国土交通省の近畿地方整備局からこの土木学会に対してこの耐越水堤防整備の技術的な実現性の見解をお願いして、その回答として出されたものでございます。
(3)被害想定 東海地方、近畿地方、四国地方、九州地方のそれぞれで大きな被害が想定される4 ケースについて推計。東海地方が大きく被災するケースでの全国の被害想定の概要は、 次のとおり。
高島平でも震災の影響がじわりということで、この震災以降に50店舗の店が減少していくということが報道されていますが、特に震災の影響で心配されているのは、阪神大震災のときには近畿地方で集中していたけれども、今回の東日本大震災では、全国に影響しているということが非常に危惧されています。 そのもとで、これから逆に、雇用の問題にどれほど影響していくのかなということが非常に心配と感じています。
350: ◯安田文化スポーツ課長 あとは、北海道が11名と、多いところでは近畿地方、これは三重、大阪等でございますが、こちらが39名でございます。
2点目の耐越水堤防ということでございますが、これはスーパー堤防の検討をした委員会ではなくて土木学会に対して、近畿地方整備局のほうから耐越水堤防、いわゆる川の水が堤防を越えたときに技術的に耐えられる堤防はありますかということの投げかけをして、その堤防の検討においては、淀川だとか江戸川だとか長大な堤防であって、一連の土でできている堤防の中で何か人工物等で守ることはできないかというような投げかけをされて、