8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江戸川区議会 2018-10-15 平成30年10月 総務委員会-10月15日-08号

43条のただし書きの許可の条文がずれまして、これは今までどおり残っているんですけれども、今回新たに改正によって新設されましたのは、例えば農道のような公共が管理している道で、道の幅員が4メートル以上あるもの、また道路位置指定の基準に合致している道、当然4メートル以上あるものについて一戸建ての住宅延べ面積が200平米以内については認定という制度を新たに設けたということでございまして、この認定の場合では

江戸川区議会 2018-04-17 平成30年 4月 災害対策・街づくり推進特別委員会-04月17日-10号

今後の新中川春江橋にも重なってくるんだけども、昭和30年代に新中川を掘ったときに、昔の農道の要するに通行、生活道路として橋をかけました。そのときには当然、本当に荷車が通るような状況でしたけども、交通量都市化とともに増えた。たしか、八武崎さんのお父さんの時代も含めて、地元からの要望で側道歩道をつけました。  

江戸川区議会 2017-10-06 平成29年決算特別委員会(第6日)−10月06日-06号

取付道路については、春江橋がもともとその農道だったところのつけかえのために橋が当時、新中川の開削のときにできたという経過もある中で、付近の道路生活道路ということで歩道もないというような状況もございますので、その辺はまた、今、こうするああするという計画があるわけではございませんけれども、架け替えにあわせて地域の方にいろいろご説明する中で、さまざまな解決策によって安全をしっかり担保していきたいというふうに

江戸川区議会 2013-06-12 平成25年 第2回 定例会-06月12日-02号

まして明治、大正、昭和と百五十年も前の沼や田んぼ、蓮田、河川からの内水路や船溜まり、荷揚げ場、野菜の洗い場、また、それらを行き来するあぜ道や農道なども東京の発展に伴い市街地化し、低湿地も埋め立てられ、荒れ地、農地だったところにも家が立ち並び、昔の赤道青道密集市街地に埋没してしまいました。  

江戸川区議会 2011-10-04 平成23年決算特別委員会(第2日)−10月04日-02号

特に赤道青道は、その権利者が両側、そこにかかわってくる民地の方との力関係だとか、それから経済関係でかなり違ってくるんですが、極力国土交通省から、また東京都を含めて、水路、それから昔の農道を受けて、この財産管理として、この区有財産としての塩漬けにしないような方策をどういうふうに考えているのか。これについて、まず聞かせてください。

江戸川区議会 2006-02-24 平成18年 第1回 定例会-02月24日-03号

しかしながら、これら南北の二地域に挟まれた一之江七丁目の住民の方々のみならず、そこを通る人々や車は、相変わらず昔ながらの水路跡農道跡の、曲がりくねった道を、交通事故危険性を感じながら通らざるをえません。  また、いわゆる木造住宅が密集している地域であり、災害時には、最も心配される地域でもあります。

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