板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
│────── │ └────────────────┴───────────────────────┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(田中やすのり議員) 次に、本日付けで、議会運営委員会及びブランド戦略推進調査特別委員の竹内 愛委員、介護支援調査特別委員の小柳しげる委員から、議長宛て「委員辞任願
│────── │ └────────────────┴───────────────────────┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(田中やすのり議員) 次に、本日付けで、議会運営委員会及びブランド戦略推進調査特別委員の竹内 愛委員、介護支援調査特別委員の小柳しげる委員から、議長宛て「委員辞任願
子 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 事務局次長 舟 山 百合子 議事係長 龍 野 慎 治 庶務係長 佐 藤 恵 子 調査係長 服 部 亮 書記 高 橋 佳 太 議会運営委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 報告事項 委員の辞任
特別委員の一部から辞任願が提出され、これを許可いたしましたので、辞任許可に伴う特別委員の選任についてを本日の日程に加え、追加日程第1とし、直ちに議題といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(田中やすのり議員) ご異議がないものと認めます。
………………………………………… 4 区議会臨時会の招集について……………………………………………………………… 4 日程第1 常任委員の選任…………………………………………………………………… 5 日程第2 議会運営委員の選任……………………………………………………………… 5 日程の追加と決定……………………………………………………………………………… 6 追加日程第1 辞任許可
次に、追加日程第1、辞任許可に伴う特別委員の選任につきまして、議長指名でお願いいたします。次に、追加日程第2、監査委員選任の同意方です。田中しゅんすけ議員、山内えり議員でございます。お二人は除斥となります。本件が終了いたしましたら、本会議を休憩いたします。休憩中に各委員会を開会し、正副委員長の互選を行います。また、監査委員につきましては、正副委員長の互選終了後、区長室において辞令交付を行います。
──────────────────────────────────────── ○委員長 総括質問に入る前に、理事委員の辞任及び選任についてお諮りいたします。 竹内愛理事委員より理事委員の辞任願が提出されております。 これを許可することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○委員長 ご異議がないものと認めます。
事実、逮捕者が出たり、区長が辞任したりする事態まで発生しており、地方自治体の信頼性にも疑問符が付されています。 このような状況の中、政治家一人一人が身を引き締め、透明性と説明責任を徹底することで、国民の、そして何よりも区民の信頼回復に努めるべきです。特に、我々地方自治体の首長としては、地域の代表としての責任と誠実さを改めて示す必要があります。 そこで区長に伺います。
○儀武さとる委員 そうすると、体育協会の理事を辞任されたというふうに聞いておりますけど、それはいつ辞任されたんですか。 ○中澤まさゆき委員 昨年の12月25日付で退任させていただきました。 ○儀武さとる委員 除斥の対象にはならないけども辞任したと。これはそうすると、何で辞任したんですか。
議長の注意、謝罪文朗読、出席停止勧告、役職の辞任勧告、それから議員辞職勧告ですね。議員辞職勧告というものについて、やはりどうするかというところを会派で慎重に議論いたしました。
渋谷区の元副区長が、庁内のチャットツールで暴言を吐き、辞任したとの報道がされました。北区においては、山田区長の下でDX化を進めておりますが、これからますますチャットやメールなどITツールを使ったコミュニケーションは盛んになっていくと考えられます。庁内で円滑に業務をしていただくためにも、また不要なトラブルを避けるためにも、ITツールを使う指針はあったほうがよいと思われます。
◎スポーツ振興課長 辞任されている方もいらっしゃいます。先ほど言った団体も含めますと、11人もしくは団体含めて11という形になります。 ◆川口雅敏 今ね、現役で活動されている方の競技における成績などは区は把握しているんでしょうか、その辺いかがですか。
ジェンダー平等社会をどのように実現するのか、誰もが尊厳を持って生きられる社会へどう進んでいくのかが問われる中、首相秘書官がLGBTQなど性的少数者や同性婚について差別的発言を行い、辞任に追い込まれました。同時に、岸田首相も「家族観や価値観、社会が変わってしまう」などと否定的な考えを示し、現政権の人権感覚に欠けた姿勢に批判が高まっています。
2点目は、白石正輝区議は直ちに厚生委員長を辞任すること。 3点目は、議会は2020年の白石区議LGBT差別発言およびその謝罪と撤回の経緯について再確認し、この度の白石区議によるLGBT差別隠蔽発言について厳しく批判し、見解を明らかにすること。 4点目でございます。議会はこの事案を契機に性的マイノリティの人権擁護施策の取組を進めること。 以上の4点が、要旨でございます。
〔参 照〕 ────────────────────────────────────────── △閉会中の議会運営委員の辞任及び選任について ○議長(坂本あずまお議員) 次に、閉会中の議会運営委員の辞任及び選任について、ご報告いたします。
12 特別区競馬組合議会について……………………………………………………………………… 14 特別区人事・厚生事務組合議会について………………………………………………………… 16 東京二十三区清掃一部事務組合議会について…………………………………………………… 19 東京都後期高齢者医療広域連合議会について…………………………………………………… 20 閉会中の議会運営委員の辞任及
子 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 事務局次長 森 康 琢 議事係長 龍 野 慎 治 庶務係長 村 山 寛 子 調査係長 鑓 水 貴 博 書記 飯 野 義 隆 議会運営委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 報告事項 委員の辞任及
④については委員長職などの職の辞任ということで、こういったことは先例があるということで記載のほうをしてるようなところでございます。 続いて、10番、問責制度でございますが、こちらについては23区では設けているところは現状ないというようなところでございます。 説明のほうは以上でございます。
◆ぬかが和子 議員 ただいまの白石議員の前半、冒頭の発言ですけれども、自らの差別発言から厚生委員長辞任にまで追い込まれた、そのことについて全く反省をしていない、なぜそうなったのかということを全く理解していないと思われる発言です。 これをそのまま放置することを許せば、区議会の信頼も傷つけることになりかねません。議長として議事録の精査、そして厳正なる対処を求めたいと思います。
こちらについては、5つは、議長注意、謝罪文朗読、出席停止勧告、議長及び副議長職の辞任並びに常任委員会及び特別委員会の委員長職の辞任勧告、議員辞職勧告ということで記載させていただいております。 続いて、15の結果の公表でございます。特別委員会での審査結果が出た後に公表することについて規定するものとなってございます。 続いて、16の問責制度でございます。
本件は、任期途中で辞任届が提出された人権擁護委員一名の後任候補者を法務大臣に対し推薦する必要があるので、御提案申し上げた次第であります。 候補者につきましては、法の趣旨にのっとり、玉川医師会から御推薦いただいたものであります。 慎重に検討いたしました結果、推薦することを適当と認めまして、人権擁護委員法第六条第三項の規定に基づきお諮りするものであります。