世田谷区議会 2020-01-07 令和 2年 1月 オリンピック・パラリンピック等特別委員会−01月07日-01号
こちらは令和元年十二月二十三日に開催されました第十一回輸送連絡調整会議にて示された資料の抜粋となります。表面につきましては、馬事公苑で行います馬術競技の競技日程等が記されてございます。 一枚おめくりいただきまして、一枚目の裏面をごらんください。こちらにつきましては、五駅からのルートが示されたものでございます。
こちらは令和元年十二月二十三日に開催されました第十一回輸送連絡調整会議にて示された資料の抜粋となります。表面につきましては、馬事公苑で行います馬術競技の競技日程等が記されてございます。 一枚おめくりいただきまして、一枚目の裏面をごらんください。こちらにつきましては、五駅からのルートが示されたものでございます。
資料1枚目でございますが、本日御説明する資料は、輸送連絡調整会議の第10回の資料を抜粋いたしまして、順に御説明差し上げたいと存じます。 資料をおめくりいただきまして、横使いでございますが、右下に①と付番してございます。そちらのページ番号で御説明してまいります。 まず、1ページ目でございますが、今夏の試行期間でございます。
この資料につきましては、8月27日、第9回の輸送連絡調整会議の資料でございます。これは8月26日にプレスで各報道機関で新聞等も載ってございますが、東京2020大会における首都高速道路の料金施策に関する方針(案)でございます。 経緯等がございます。 オリンピックに向けては、中ほど、全体の交通量を低減する交通需要マネジメント、これをTDMと申します。
その緩和に向けた取り組みにつきましては、輸送連絡調整会議の内容ですとか東京都の取り組みをこちらの特別委員会にも御報告をしているところですが、目黒区におきましても、中央体育館がテコンドーの公式練習場に指定され、大会関係者等の車両の通行が見込まれるところです。
◎中潟 オリンピック・パラリンピック担当課長 本日なんですが、東京都組織委員会のほうでございますが、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会におけます輸送について、輸送関係者との意見調整や輸送方針の策定等を目的として設置されました輸送連絡調整会議が東京都のほうで実施されてございます。
そんな中で昨年4月、東京都と大会組織委員会が開催した第5回輸送連絡調整会議の中で、射撃会場へシャトルバスでの観客輸送を想定する駅として、都営大江戸線光が丘駅が選定されました。また、シャトルバスの運行に合わせて、区が昨年3月に都から取得した希望が丘公園の第Ⅱ期整備区域を借用したい旨の打診があったとお聞きいたしました。
そのため、広域かつ総合的な交通対策が必要となることから、現在、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都が事務局となる輸送連絡調整会議が設置され、関係省庁や輸送機関とともに世田谷区も委員として輸送方針の策定などに向けた検討を進めております。本会議においては、交通需要の抑制や分散、交通容量の抑制、輸送力確保などの検討も進めております。
(資料あり) (5)旧地震の学習館の跡活用について (資料あり) (6)国家公務員駒場住宅跡地の活用に向けた中間のまとめについて (資料あり) (7)平成30年度構造体耐久性調査・評価の結果について (資料あり) 【情報提供】 (1)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会輸送連絡調整 会議
また、同じく11月30日の委員会で、東京2020大会の輸送連絡調整会議、第6回の概要について情報提供を受けました。 本年3月4日の委員会では、東京2020大会の交通マネジメントに向け、今年の夏に試行実施することについて情報提供を受けました。
この上町駅を追加することとし、今後検討される予定の輸送連絡調整会議において協議される予定というふうに伺ってございます。 表面のかがみにお戻りください。3の今後のスケジュールでございます。平成三十一年、二〇一九年の三月ごろでございますが、輸送連絡調整会議の第七回の開催及び輸送運営計画(ver.2)(案)を公表するというふうに予定してございます。 説明は以上です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会輸送連絡調整会議 (第6回)の概要について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○橋本委員長 続いて、情報提供にまいります。
期間前後の交通インフラの課題では、輸送連絡調整会議が設置され検討がなされており、会議の中心は、大会における選手、観客についてですが、日常生活を送る都民についての議論も並行して行われています。 外からのお客様には、東京のよさを満喫していただきたいと思いますし、大会の成功に向けて多少の窮屈も覚悟しなければならないと私は考えております。
東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会輸送連絡調整会議において、馬事公苑における観客輸送ルート四つの駅を選定したと発表されました。 当初世田谷区は、上町駅、桜新町駅、用賀駅、経堂駅、千歳船橋駅の五つの駅をオリンピック・パラリンピック観客輸送ルートとすると考えていました。しかしながら、十二日のリリースでは四つのルート、上町駅を外して記載されています。
そんな中で、本年4月、東京都と大会組織委員会が開催した第5回輸送連絡調整会議の中で、射撃会場へシャトルバスでの観客輸送を想定する駅として、都営大江戸線光が丘駅が選定されました。また、シャトルバスの運行に併せて、区が今年3月に都から取得した希望が丘公園の第Ⅱ期整備区域を借用したい旨の打診があったとお聞きしました。
本年4月12日でございますが、大会開催時における選手などの関係者、観客の輸送を検討する第5回輸送連絡調整会議が開催されました。大会開催時の輸送に関しましては、現在政府、大会組織委員会、東京都による輸送連絡調整会議、それと交通輸送技術検討会の各組織におきまして、安全で円滑な輸送にかかわる取り組みについて検討されておりまして、項番の2でございますが、今回記載のとおり2つの事柄が公表されました。
1の主旨でございますけれども、四月十二日に開催いたしました東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会輸送連絡調整会議第五回におきまして、観客輸送ルートが公表されました。その中で世田谷区に特に影響のある馬事公苑に係る内容について御報告するものでございます。 2の部分ですけれども、輸送連絡調整会議の内容の一部を記載してございます。(1)輸送連絡調整会議の目的、委員等でございます。
本日の報告につきましては、右下に検討会が記載してございますが、交通輸送技術検討会、この検討会につきましては学識経験者を中心に、専門的な見地から本年の1月10日に開催されたものでございまして、こちらの検討会の結果を上段の政府の会議体に報告いたしまして、1月15日でございますが、その政府の報告を受けまして、左下にございます輸送連絡調整会議、こちらの四角い囲みの一番下に2018年1月19日第4回と記載してございますが
計画書では、輸送連絡調整会議におきまして議論が重ねられ、基本的な考え方や検討の方向性が取りまとめられております。この会議には、内閣官房、国の省庁、警察、高速道路会社、鉄道、バス、二十三区清掃一部事務組合などとともに目黒区が会議のメンバーになっているところでございます。
そのため、東京での開催が国際オリンピック委員会総会で決定された平成25年には、東京都が事務局となって輸送調整会議が設置され、平成27年には大会組織委員会と東京都が事務局となって、輸送連絡調整会議が設置されたところでございます。
また、警察や消防などの関係機関と輸送連絡調整会議を行っており、選手や大会関係者、観客などの安全な輸送について検討を進めております。 台東区を含めた都心区におきましては、観光客の受け入れ態勢の整備、競技開催時における選手・観客の安全面の確保など、共通の課題もあると考えております。 委員ご提案の関係区での事務レベル協議については、今後検討してまいります。