板橋区議会 2018-10-17 平成30年10月17日決算調査特別委員会 区民環境分科会−10月17日-01号
◆佐々木としたか 32種目ある団体に対する負担金だということですけれども、37団体あるけれども、例えば軟式野球連盟とか、さまざまなサッカー連盟とか、卓球連盟、いろいろありますけれども、規模によって相当違うと思うんですよね。したがって、同じ金額を各団体に行っているとは思えないので、その団体に対する負担金の金額の決定というのは、どういう手続でやられているのか、それを教えてください。
◆佐々木としたか 32種目ある団体に対する負担金だということですけれども、37団体あるけれども、例えば軟式野球連盟とか、さまざまなサッカー連盟とか、卓球連盟、いろいろありますけれども、規模によって相当違うと思うんですよね。したがって、同じ金額を各団体に行っているとは思えないので、その団体に対する負担金の金額の決定というのは、どういう手続でやられているのか、それを教えてください。
まず、冒頭ではありますが、去る八月二十二日に、江戸川区学童少年軟式野球連盟、木村保造副会長がお亡くなりになりました。長年にわたり少年野球を通じ、子どもたちへの健全育成、スポーツの振興、女子野球の普及など、ご尽力をされました。江戸川学童を巣立ち、甲子園球児や後のプロ野球選手等、多くの子どもたちが社会で活躍をしています。
麻布運動場につきましては、軟式野球場の利用件数は735件で、利用者は1万3,258人です。港区立麻布運動場のテニスコートの利用件数及び利用者につきましては、7,978件で3万3,730人。港区立青山運動場の軟式野球場の利用件数及び利用者につきましては、831件で1万5,997人。港区立青山運動場のテニスコートの利用件数及び利用者につきましては、3,751件で1万4,895人となっております。
また台北市は、杉並区軟式野球連盟から野球技術の向上及び国際的視野の向上を目的に、野球が盛んな台湾との交流をしたい旨の要望が出され、平成23年から中学生親善野球交流が実施され、平成25年に交流推進宣言を取り交わしたものでございます。
今年度は、軟式野球、陸上、水泳でそれぞれここに書かせていただいた子どもたちが全国大会に出場して頑張りました。結果は、ごらんいただいたとおりなんですけれども、特に特出する内容としては、上一色中学校の軟式野球部が25チーム中第3位に入賞したということでございます。 それから、裏面をお願いしたいと思います。こちらは、平成30年度の吹奏楽コンクールの結果でございます。
なお、こちらにつきましては、旧第十中学校より大きい敷地とはなりますが、軟式野球場の場合2面、あるいは成人サッカーの場合1面、少年サッカーの場合2面でございます。1つ目の黒丸でございます。野球場と運動場(サッカー場)兼用でありまして、毎月1日から15日は野球のマウンドが設置されてございます。夜間照明設備がございます。また、下高井戸区民集会所が併設されてございます。
大田区の軟式野球の大会や、ユニバーサル駅伝、小学生駅伝など、私自身、野球の試合などでも大田スタジアムのグラウンドには何度も入らせていただいておりますが、さらに魅力的なスタジアムとしてより多くの方に喜ばれ、ご利用されていくことを願います。 仮称平和島ユースセンターにつきましては、増築を伴う大規模な改修工事となります。
◆上山なおのり 委員 ことしから十二年ぶりに軟式野球のボールが変更になります。以前より硬球のボールに近づけているため、硬くなります。グラウンドがでこぼこならけがのおそれも出てまいります。 答弁にもありましたが、河川敷で安定的な管理が難しいとありますが、他区の野球場を使用した人から、世田谷区の野球場ほど不満が出ません。子どもたちにも説明がつきません。よろしくお願いをいたします。
板橋区においては、区民体育大会をはじめ軟式野球連盟主催の大会など、さまざまな少年野球大会が活発に行われております。チームによっては、勝利至上主義や投手層の不足から、1人の投手が連投したり、長いイニングを投げさせられることがあり、将来を期待されている子どもたちの肩や、肘の故障につながる場合がございます。
そして、利用団体でございますが、主な利用団体は二つでございまして、軟式野球の団体と硬式野球の団体。それ以外は、タクシーの組合の野球ですとか、あるいは全国大会ですとか、そういった会場として利用されておりました。 それで、利用団体等の話し合いにつきましては、軟式野球につきましては、ほかにもいろいろ使っている球場があるということで、その中で休止をしていただくということになりました。
現在の利用時間は、軟式野球場は1月4日から3月31日まで、12月1日から30日までは午前9時から午後5時まで。4月1日から10月31日までは午前8時から午後9時まで。11月1日から15日までは午前8時から午後7時まで。11月16日から30日までは午前8時から午後5時までとなっており、開始時刻と終わりの時刻がバラバラです。テニスコートも多少時間はずれていますが同様です。
まず最初に、競技人口から見ました区民から人気のあるスポーツ種目についての御質問ですが、昨年度の杉並区区民体育祭の実施状況からは、軟式野球、バドミントン、バスケットボール、バレーボールの種目におきまして1,000人を超える区民が参加しており、これらの種目などは多くの区民が取り組んでいるスポーツであると考えております。
◎明立 都市基盤管理課長 軟式野球連盟とか幾つか大きな団体がございまして、10以上の団体に個別にご連絡を申し上げたところでございます。 ◆伊佐治 委員 本当に、大田区の職員の方々、皆さんは早期にこういう対応していただいて、多分利用者の皆さんも納得した状況があると思います。早期にこの復旧が進んでいくことを私たちも望んでおります。
また、グラウンドや広場などの利用者には長い期間負担をかける状況になると思うが、利用者に対してはどのような周知を行っているのか伺いたいとの質疑に対し、窓口のほか、うぐいすネット、区のホームページで使用中止の周知を行うとともに、団体利用者に対しては、軟式野球連盟など10以上の団体に、現在、個別に連絡をして、今回の被害について説明をしているところであるとの答弁がなされました。
◎渡邊良光 スポーツ振興課長 こちらの臨海第二球技場の利用団体につきまして、おおむね利用実績を見ればどんな団体が利用しているのか、あるいはどんな大会で利用しているのかということがわかるのですが、私ども、全てを把握しているわけじゃないので、全部についてお答えすることは難しいのですが、大会の中には、例えば大会は、墨東五区の野球大会ですとか、全日本女子軟式野球大会ですとか、リトルティーボール大会ですとか、
まず、新宿区体育協会の加盟団体についてですが、現在、新宿区体育協会には、サッカー、軟式野球、バレーボール、バドミントン、水泳、剣道などの36種目の団体とスポーツ少年団、小学校及び中学校の体育連盟を合わせた39の団体が加盟しております。
小泉先生は、38年間もの長きにわたり、杉並区議会議員として、議長2回、常任・特別委員会委員長11回、監査委員3回など数々の要職を務められ、また、杉並区軟式野球連盟や民謡連盟、そして与謝野晶子サロンなどの役員を引き受けられ、さらに地域においても、地元商店会や町会の会長、副会長としても御活躍されるなど、先生の政治信条である奉仕と献身を最後まで実践され、地域の発展のために残された顕著な功績に心から敬意を表
また、世田谷区による事務所と、こちらの外壁の補修、塗装工事、また、大田区による軟式野球場A面のダッグアウトの取りかえ、硬式野球場A面、またB面の外周の防球フェンス、また、軟式野球場D面等の整備工事を予定してございます。工事の実施時期等を調整いたしまして、なるべく利用者の皆様に御迷惑をかけないように施工してまいります。
条例 日程第16 議案第50号 特別区道路線の認定について(南田中三丁目) 日程第17 議案第51号 特別区道路線の認定について(上石神井三丁目) 日程第18 議案第52号 特別区道路線の認定について(谷原四丁目) 日程第19 議案第53号 特別区道路線の認定について(大泉学園町七丁目) 日程第20 議案第54号 特別区道路線の認定について(西大泉六丁目) 日程第21 陳情第103号 軟式野球
改修工事期間中は野球場を休館いたしますので、広報たいとうや区の公式ホームページ、現地施設での掲示物、また、野球関係団体には本区軟式野球連盟、少年野球連盟を通じて利用者へ事前に周知を行ってまいります。 項番6、今後の予定でございますが、7月に地元の清川地区町会連合会の会議で野球場人工芝張りかえ工事のご説明をさせていただきます。