江戸川区議会 2016-02-29 平成２８年予算特別委員会（第３日）－02月29日-03号
そういう中で、塩沢荘はフローリングで車椅子の方が食事がしやすいんですよ。本当は、皆さんのお話を聞くと、穂高荘へ行きたいんだよね。穂高荘へ行きたいんですけれども、残念ながら、穂高荘の宴会場の机というのは、車椅子とは高さが違うんです、残念ながら。それで畳でしょう。
そういう中で、塩沢荘はフローリングで車椅子の方が食事がしやすいんですよ。本当は、皆さんのお話を聞くと、穂高荘へ行きたいんだよね。穂高荘へ行きたいんですけれども、残念ながら、穂高荘の宴会場の机というのは、車椅子とは高さが違うんです、残念ながら。それで畳でしょう。
106 ◯健康部長 深川保健相談所の予算につきましては、これまでなかったローカウンターや車椅子用カウンターを増設するとともに、事務スペースと待合スペースの仕切り壁や扉を新設いたします。これにより、車椅子の方も含め、来所者に優しい施設となるものと考えております。
交通機関が麻痺する可能性も十分あり、直接車椅子を押して第二次避難所へ要援護者を搬送できる体制も強めるべきと思うがどうか。 更に、障がいの種類や程度は多種多様であり、各障がいに見合った支援、受入れ体制が必要です。 例えば自閉症、視力・聴覚障がい者など、各障がい別の対策を講じるべきと思うがどうか。 第５に、豪雨災害で共通している教訓が、防災無線が聞こえなかったということです。
委員ご指摘の点字ブロックにつきましては、いろいろなバリアフリーの関係の会議に出るときに、やはり目の見えない方に対しては非常に必要な施設ですけれども、車椅子の方ですとか、その他の方にはちょっと段差があって不自由な面があるというご意見はあるところでございます。
2016年度予算案に地元中小企業との共同で車椅子、立体防鳥ネット、区設掲示板の開発、設置の予算が組まれています。環境清掃部、福祉部、地域力推進部と産業経済部との連携、このように大田区内に区内のものづくりの技術を生かし広げる施策を大いに評価します。区内事業者の仕事確保のための体制の強化も求めます。現在、受発注相談員は、毎月の訪問目標はわずか10社です。行き先は中堅や大手が中心です。
例えば、バス停で、こう、車椅子の方が乗りにくい状況になっているとか、自転車が置かれていてとか、そういう部分がありますので。あと高齢者の方が段差等で、こう、間がスロープみたいになっていないんで乗りにくいというのが、この１週間、僕５件ぐらい聞きました。
課題解決に向けて、現在、新たに見守りの代替や車椅子やベッドからの移動動作の支援などを行う国の介護ロボットの導入支援特別事業の協議を開始いたしました。また、介護人材確保・定着を図るため、福祉避難所指定施設に一事業所当たり四戸、月額八万二千円の八分の七を四年間補助するという都の介護職員宿舎借り上げ支援事業の活用を検討しております。
また、車椅子やベビーカーでの移動には欠かせないエレベーターの設置箇所やスロープの有無、店舗や商業ビルの出入り口の段差情報など、これまで障害者や高齢者、歩行が不自由な方向けに記されています。 さて、世界の都市総合年ランキングで東京はロンドン、ニューヨーク、パリに次ぐ４位ですが、舛添知事も世界一の都市に押し上げるために掲げる、さまざまな政策の１つに観光を取り上げています。
先般、東京都から、オリンピックではバレーボール、パラリンピックでは車椅子バスケットボールの決勝戦が予定されております有明アリーナや、水泳の会場となるオリンピックアクアティクスセンターの外観パースが示されました。
起居、移乗の動作、食事介助、衣服の着脱、排泄ケア、衛生管理、車椅子の操作技術、室内外での動作に至るまで。それぞれコツがわかっていれば要介護者もその家族も随分と安心でき、また楽になる事柄はたくさんあります。しかし残念ながら多くのケースでこうした知識もないままに介護生活は始まります。そのため日々大変な苦労を重ねている、そういった御家族も多いのではないでしょうか。
車椅子の利用がしにくい。バスの椅子が狭い。全便の始発が区役所になっており、以前より運行開始時間が遅くなっている。出張所へのアクセスが悪い等々、ほかにも当を得た多くの要望がありました。
みんな知らないでぽかんとしてしまいますけれど、避難所訓練やったときに、車椅子でも入れるような大きな枠のマンホールトイレの箱を組ませていただいて、うちもね。それで、今度できる山谷堀広場のマンホールトイレがトイレの前に20基あると、何か私が見た感覚では、全部に置けないぐらいのスパンなんだよね。
○委員長（熊田ちづ子君） ハード面でいえば、この間もお話ししましたけれども、しばうら保育園分園の現地に行って皆さんもごらんになったと思うのですが、自転車が入ってこられないようにしていて、車椅子などの方たちはＵ字のところをぐるっと回って通るようになっています。この間の芝浦港南地区総合支所管理課長の話ですと、２人用のベビーカーについては通行が難しいということでした。
三、車椅子の貸し出しや車椅子用の記載台の有無。四、ベビーカーの貸し出しの有無。五、点字の候補者名簿や点字器の有無。六、拡大ルーペや老眼鏡の有無。七、コミュニケーションボードの有無。八、介助員の配置。九、手話通訳者の配置。十、車椅子用トイレの有無。十一、車椅子専用駐車場の有無。十二、ガイドヘルパー制度の設置。 本区においては、いかがでしょうか。
施設面では、誘導ブロックの適切な配置、わかりやすいサイン表示、車椅子利用者のための動線確保やスロープ整備など、さまざまな配慮を行っております。 職員への取り組みについては、障害のある方への必要かつ合理的な配慮などについて、この３月に説明会を開催いたします。 また、各窓口に接遇ガイドを備え、接客の際の対応について、職員が随時確認できる体制の整備を図ってまいります。
現在設置されているエレベーターでは、車椅子などで国道二四六号線の南側にアクセスするには大きく迂回せざるを得ないことから、区民の皆さんから強く御要望をいただいてきたものであります。 次に、管理不全な状態にある建物等への対応についてであります。
これまでも区報等の広報紙やホームページ、投票所入場整理券同封の案内文で、投票所に車椅子や点字器、コミュニケーションボードなどを用意していること、また、代理投票ができることなどをお伝えしております。
いろいろやっぱり問題提起もしていただいたんですが、一つは、理解がまだまだ行き届いていないのでというようなこともありますし、それから施設の問題がいろいろありまして、やはり車椅子を使ったり、いろいろな特別な、つまり、義足があったり、いろいろして、施設が傷むということがあるものですから、一般的には公共施設の利用について、非常に消極的な雰囲気がある。
特に車椅子の利用者も横断歩道からホームに降りることが可能になります。 また昨今、爆買いと言われる外国人の買い物客と春日通りの交差点の通行人の混雑は目に余ります。また、この地域は御徒町台東中学校の生徒や地元の買い物客、地域住民の災害時の安全性も懸念されております。横断歩道の設置に対する区長のご答弁をお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
それから、もう一つはトイレなんですけれども、バリアフリーとかそういったことも書かれているんですが、以前から言っている大人用のベッド、ちょっとしつこいですけれども、大人用のベッドというのは、重度の障がい者とか高齢になっても車椅子の方とか自分ではおむつ交換できない方。