新宿区議会 2012-06-08 06月08日-05号
その一方で、身長、体重など、子どもの体格については親の世代を上回っています。 しかし、このように体格が向上しているにもかかわらず、体力や運動能力が低下していることは、身体能力の低下が深刻な状況を示しているといえ、また、最近の子どもたちは靴のひもを結べない、スキップができないなど、自分の身体を操作する能力の低下も指摘されています。
その一方で、身長、体重など、子どもの体格については親の世代を上回っています。 しかし、このように体格が向上しているにもかかわらず、体力や運動能力が低下していることは、身体能力の低下が深刻な状況を示しているといえ、また、最近の子どもたちは靴のひもを結べない、スキップができないなど、自分の身体を操作する能力の低下も指摘されています。
◆てるや里美 委員 今までもそうだったかと思うんですが、小学校、中学校の校庭が一緒なんですが、やはり小学校一年生と中学校三年生はかなり身長差がある中で、校庭のすみ分けというか、遊び時間とかのけがというのは問題ないんでしょうか。 ◎平川 教育指導課長 芦花小学校、芦花中学校については、これまでもこのような形の一つの校庭の中で体育の授業をやったり、休み時間を過ごしたりということをしております。
12: ◯阿部安全生活課長 通常、大人の場合ですと1メートルというレベルで測定をいたしますけれども、子どもさんのことを考えれば、例えば、公園で遊ぶような場合の地表、それから、子どもさんの身長を考えた場合の50センチというふうなところを想定をして、測定のポイントを3カ所、1メートル、50センチ、5センチという形でとらえております。
それからもっと言うんだとしたら、子どもたちの平均身長はどのぐらいの高さですか。鏡を落としたって、全身が見れるような鏡なんて、どこにあそこのやつはありますか。そうやって自分の反省ができないから、職員だって平気でやるんですよ。 僕がもっとおっかないのは、ここの郡リースという会社ですか、名前を聞いたけど。
また、身長もほかの方と比べないので、生まれたときから見ていますので、低いんじゃないかということも気にならない。ただ、集団に入ってみると、我が子がちょっと低いんじゃないかとか、そういう低身長の問題とか、そういう身体の発達の問題も発見をされます。そして、その後いわゆる軽度の発達障がいというのが、集団の中で発見されることがございます。
ある中学校の三年生の生徒百人の身長をはかり、その平均を計算すると百六十三・五センチになりました。この結果から確実に正しいと言えることには丸、そうでないものにバツを記入しなさいというもので、まず一つ目が、身長百六十三・五センチよりも高い生徒と低い生徒はそれぞれ五十人ずついる、これはバツです。
そこでご提案ですが、子どもが歩き始める平均年齢1歳半の平均身長はおよそ75センチでして、その75センチより頭頂から口までの長さおよそ15センチを引いて、「地上60センチ、毎時0.23マイクロシーベルト」という基準を設定してはいかがでしょうか。区長のご見解をお聞かせください。
例えば、従来の母子健康手帳は、小学校入学前までしか記入できませんが、愛知県小牧市で中学校まで使える母子健康手帳を全国ではじめて作成したほか、茨城県常陸大宮市では二十歳まで成長を記録できるようになっており、小学校入学以降の身長や体重の記入欄を設けたほか、小児期、思春期における子育てのポイントも盛り込み、小中学校での変化も記すことで子どもの成長を幅広く把握できるものとなっています。
放射線の影響は、体の中心部分の高さで捉える必要があることから、子どもの身長に配慮して国基準より厳しく、地上50㎝での測定値が指標値以上になった場合に低減措置を講じることとしております。 加えて、高さを問わず毎時1μSv以上の数値を測定した場合には、低減措置を実施しております。 また、地表面の測定の意義は、放射線の線源や距離による減衰状況を知る上で参考にすることにあります。
中学校の放課後補習とか補習教室、魅力の一つなんですけど、中学生にとっては、身長が伸びたり、体重がふえたり、部活動を一生懸命やりたい、勉強より部活動をやりたいという生徒も多いと思うんです。そういうときに、部活動を優先する余り、こういう補習教室に参加できないような状況はないんでしょうか、その1点だけで結構です。
例えるなら、眼鏡を使う上でも度の合ったレンズが必要であるとか、松葉づえであれば、身長などに応じたものでなければ、逆に不便であるといったことと同様であるとあります。 また、東京都教育委員会は、平成二十二年十一月には「すべての学校における特別支援教育の推進を目指して」と題し、東京都特別支援教育推進計画第三次実施計画をまとめております。
胸囲もウエストも体重も、身長は増えるわけないんだ、縮むかもしれないけども、全然変化しない。お蔭で内臓系については、どこの医者に行っても内臓系が悪いと言われたこと一回もありませんよ。それは気をつける以外にないんですね、自分が。 よく漫才で言うんですね。おまえ人の痛みがわからないのかって、わかりますか、人の痛み。わからないですよね。人の痛みなんてわかるわけないじゃないか。
はいはいしていたり、1メートルも身長がない乳幼児の生命をしっかり守っていかなくてはならず、あのときこうしておけばよかったといった後悔をしないための備えや考え方をお示しください。 防災まちづくりについてお伺いいたします。 冒頭お話ししました3月の大震災の当日、大渋滞をしていました第一京浜国道、産業道路、そして環状8号線に囲まれた、いわゆる三角形をしている地域の都市計画についてであります。
きちんと介護が必要な人の身長をはかり、そしてどういう状態かということも十分把握しながら、玄関に入る場合でも、どこに手をつくのかと、その人が、そこにきちんと手すりもつくってというように、きちんと業者の人があらかじめその人の状態を見ながら、ただ単に手すりを取りつければいいんだということだけでなくてやっぱりやっているわけですよね。
したがって、身長や体重などの成長がとまっているなどの深刻な事態を私自身も聞きました。そして怖いのは夏休みであると。給食はありません。したがって、沖縄大学等で炊き出しをしようか、こういう話もございます。しかし、これは沖縄に係る問題だけではなくて、日本全国、首都圏、そして世田谷区にも潜在化している問題かと認識をしています。
初めに、児童・生徒の健康状態ですが、平成22年度の身長、体重、座高の平均値が全学年で、全国・東京都の平均値及び前年度の平均値をおおむね上回っています。また、平成22年度の検査結果で肥満傾向割合は、小学生については前年度とほぼ同じであり、中学生は前年度より2%減少しています。アレルギー疾患の割合は、小学生については、前年度比5%減少していますが、中学生は前年度比1%増加しています。
しかし、その一方で、一日の歩行時間やBMI――身長と体重から見る健康状態なんですけれども、それを見ますと、肥満の方とやせている方、その両方がふえていて、健康志向は高まっているんですけれども実態が伴っていないというのがわかります。実際の区民の健康状態は改善していないと思いますけれども、後期の評価においては、区はこの間の取り組みで一定の効果が上がっているというふうに書いてあります。
自分の身長が高いのか低いのか、ほかの人と比べて初めてわかるので。それで、23区と比べたときに、ここのところはどういうふうに皆さんはとらえをされているんですか。 ◎済美教育センター統括指導主事 23区としてのデータはございませんので、都全体の傾向としての答弁をさせていただきます。
ただ、小学生といいますと、1年生と6年生、大変に身長差がありますので、そこら辺の安全を確保という面であれば、今後検討しなくてはいけないというふうに思ってございますけれども、そういった費用対効果も含めての検討課題とさせていただきたいと思います。 ◆まとば栄一 普通のやつ、今考えているやつと、可動式の金額の違いもぜひ後で教えてください。 ○委員長 資料でお願いします。
各学年の身長、体重、座高の欄をごらんください。身長、体重、座高におきましては、小学校は全国及び東京都の平均を若干上回っております。中学校は若干下回っているという結果となりました。また、肥満傾向の出現率は中学校女子では非常によいバランスとなっておりますが、他の学年等ではやや肥満傾向が見られました。 続いて2ページ目をごらんください。 運動習慣等の調査結果についてご説明申し上げます。