港区議会 2023-06-26 令和5年6月26日総務常任委員会-06月26日
本館2階にございます大浴場や、身体障害者用の浴室の床及び壁の張替えや、周囲のカランや鏡、シャワーヘッドなどを更新いたします。また、本館4階和洋室は、写真のように小上がりの畳部屋となっておりますが、高齢の方の利用の際に転倒などないように、また、御負担を軽減するため、小上がりを撤去しまして、和洋室の床を平たんにそろえる工事を行います。 続きまして、4ページを御覧ください。
本館2階にございます大浴場や、身体障害者用の浴室の床及び壁の張替えや、周囲のカランや鏡、シャワーヘッドなどを更新いたします。また、本館4階和洋室は、写真のように小上がりの畳部屋となっておりますが、高齢の方の利用の際に転倒などないように、また、御負担を軽減するため、小上がりを撤去しまして、和洋室の床を平たんにそろえる工事を行います。 続きまして、4ページを御覧ください。
○地域交通課長(佐藤雅紀君) 今回の集約化のルールの中の一つには、近藤委員がおっしゃられるように集約化して、いわゆる飛ばしというのもありますけれども、身体障害者用の駐車場につきましてはそれぞれの建物に造ることは変わっておりませんので、遠くへ行っていただく必要はないと考えてございます。
付置義務駐車場は、荷さばき用で1台、それから、身体障害者用で1台ということで、その身体障害者用につきましては、その施設用として兼用しています。 ○委員長(杉本とよひろ君) ほかに御質問等ございますでしょうか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉本とよひろ君) ほかになければ、質疑はこれにて終了いたします。 それでは、採決に移ります。
裏面をごらんいただきまして、アンケートの調査項目一覧でございますけれども、こちらの身体障害者用、知的障害者用、精神障害者用、難病患者用につきましては、記載の13項目でなってございます。また、保護者用につきましても、同様に記載の13項目になっております。 参考でございますけれども、別添1に身体障害者用の調査票、また別添2に児童の保護者用の調査票をおつけしております。
図面右側、ピロティ部分には、身体障害者用の駐車場と駐輪スペースを設けております。屋外を含めまして、駐輪スペースでは約30台の駐輪が可能となっております。エントランスホールには、監視カメラを設置し、安全対策に万全を期すとともに、来所者が迷うことのないよう、総合案内板等の案内表示とテレビモニターを活用し、わかりやすい案内に努めてまいります。 資料を1枚おめくりください。
また、自転車賠償責任保険は、日本国内において自転車または身体障害者用の車椅子の所有、使用または管理に起因して他人にけがを負わせたり、他人の財物を壊したりした等のことによって、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償金及び費用が支払われる保険です。保険期間は一年ですが、世田谷区が保険契約者となり、区民であれば誰でも加入できます。
○三吉施設課長 まず、中央体育館につきましては、身体障害者用の更衣室は現在ございません。トイレは、今の基準ではございませんけど、だれでもトイレに近いような形で車椅子対応のトイレは設けてございます。
◎伊藤 観光・国際都市部副参事〔文化計画・施設担当〕 設計図面上、身体障害者用の駐車スペースを1台分確保しておりますが、今現在、洗足池公園全体を見ましても、公園内に駐車場はございません しかしながら、駅から5分と近い立地環境ではございますが、車で来る方は、コインパーキングにとめていただいている現況でございますので、観光資源としてうたう以上、駐車場をどのように確保していくのかということは、都市基盤整備部
一方、区民アイデアというものを見てみますと、身体障害者用のリハビリ施設などの意見も出ておりました。これは必要性、緊急性、そして代替性が低いという理由で採用には至っておりません。確かに、現在の身障者のリハビリだけに需要を限定すれば、そのような評価もあり得るかもしれません。
それとあと、浅草寺の周辺のバリアフリーの関係で、当然身体障害者用のバスというか、そういうものについての乗降の場所を別途設けるというのは、確かにそういう視点もあるなと、それは大変申しわけございません。私もちょっとそういう視点が抜けていたかなと思っておりますので、申しわけございません。それについてはちょっと改めて検討させていただきます。 ○委員長 保坂委員。
一つは、スポーツを行う選手の側の御意見として、スポーツの大会ともなると長時間体育館に滞在するため、重度の身体障害者用の成人用のベッドの設備のあるトイレが必要。残念ながら、今、区内の体育館には成人用のベッドが据えられたおトイレがないため大変に困っているという声です。
○關学習スポーツ課長 千早地域文化創造館に関しましては、現在、トイレが和式トイレしかない状況になってございまして、身体障害者用のトイレで洋式が1台だけという状況になってございます。今回の改修に際しまして、利用者からも洋式トイレの設置という要望が出てございますので、そちらについては対応してまいりたいと考えてございます。 ○大谷洋子委員 わかりました。
外構及びグラウンドにつきましては、南面に駐輪場を、東面には身体障害者用の駐車スペースを新たに設置し、グラウンドは老朽化部分を補修いたします。また、今回の改修で施設全体をバリアフリー化いたします。 A4の資料にお戻りください。項番3の施設運営でございますが、運営方法等は柳北スポーツプラザとおおむね同様とさせていただきたいと考えてございます。
それから、別添1としまして、「障害者計画のためのアンケート調査ご協力のお願い」というタイトルがついています調査票でございますが、これは身体障害者用を参考までにおつけしてございますので、後ほどごらんいただければと思います。 簡単ではございますが、説明は以上でございます。 ○佐藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
こちらは文化芸術ホールの減築のほかには大きな変更はなく、図面上部に、大変見にくくて申しわけございませんが、身体障害者用駐車スペースのマークの下に会議室がございます。この一部を空調機械室に変更するという内容になってございます。2階以上につきましては、文化芸術ホール棟の減築以外に変更となる点はありませんので、割愛をさせていただいてございます。 4ページをごらんください。
身体障害者用の駐車スペースを校庭東側に設けます。 また、図面の3ページですが、校舎棟3階の一部に東麻布保育室の倉庫も設けるものでございます。 8番目、工程計画でございますが、平成24年4月から7月にI期工事、7月から11月にII期工事の実施設計を予定しております。
身体障害者用駐車スペースを校庭の東側に設けます。 また、図面の3ページです。校舎棟3階の一部に東麻布保育室の倉庫を設けます。順番が行ったり来たりで申しわけございません。 また、戻っていただきまして、8番目の工程計画でございます。平成24年4月から7月が1期工事、7月から11月が2期工事の実施設計を予定しております。
ここでは、1、発達障害児支援の総合的ビジョンについて、2、聴覚障害者の孤立対策について、3、公共施設・公園における身体障害者用トイレの温水洗浄便座化についての3点にわたり伺います。 まず、発達障害児支援について伺います。発達障害児支援は、かねてから本区議会でもさまざまな質問がなされ、私も全面的に賛同するものではありますが、本日は体系的な観点から区に抜本対策を求めるため質問します。
こちらも介護施設並みの障害者用入浴設備や身体障害者用の専用室2室を設けているということで、現在指定されております6施設に、さらにこういった障害者、高齢者が利用しやすい施設設備を備えているという部分で、特色のある3施設を選定いたしました。
○麻布地区総合支所副総合支所長・麻布地区総合支所管理課長兼務(伊藤忠彦君) 駐車場等につきましては、身体障害者用や保育園などが使う管理用の車の必要台数ということでございます。