目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
○佐藤委員 私からは1点で、この種目等を見ますと、これは全て通常のスポーツということですが、身体障害者の方のスポーツ、そういうのは一切今回は入らないんでしょうか。 以上です。 ○平野スポーツ振興課長 障害者の方が参加できるものというのは、天候や障害の種類にもよりますが、野球場で実施予定の、例えばモルックなどは車椅子に乗っている方も体験できるかと考えております。
○佐藤委員 私からは1点で、この種目等を見ますと、これは全て通常のスポーツということですが、身体障害者の方のスポーツ、そういうのは一切今回は入らないんでしょうか。 以上です。 ○平野スポーツ振興課長 障害者の方が参加できるものというのは、天候や障害の種類にもよりますが、野球場で実施予定の、例えばモルックなどは車椅子に乗っている方も体験できるかと考えております。
総合評価は、(1)生活介護、(3)特定相談支援、(4)地域活動支援センター、(5)身体障害者福祉センターB型がそれぞれ62点、(2)短期入所が61点となっております。 (1)生活介護の所見につきましては、3ページを御覧ください。 評価できる点として、感染症への取組や利用者満足度の向上が挙げられております。
件 〔健康福祉委員会報告〕 日程第11 陳情第54号 国に対し、マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める意見書の提出を求める陳情 〃 第12 〃 第55号 訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情 〃 第13 〃 第56号 エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情 〃 第14 〃 第58号 高島平ふれあい館に関する陳情 〃 第15 〃 第59号 身体障害者手帳
次に、陳情第59号 身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保がございます。表決は起立表決でお願いいたします。次に、陳情第61号 地域医療を守るために、2024年度診療報酬改定の年度内見直しを国に求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保がございます。表決は起立表決でお願いいたします。
気持ちとしては行きたいんだけど体が動かないっていう、全てではないけど、いわゆる鬱と呼ばれているものも含めて、身体的なところで学校に行けないっていう人たちが増えている。 それに対して今度は、家は、昔と違って、いいんだよ、行かなくてっていう対応になっているという、この昔と今が全く全然違うんですね。
◆大森大 こちらの介護保険ニーズ調査の調査結果報告書の62ページに、介護・介助が必要になった原因というのが一覧に書かれているんですけれども、例えば認知症の方と、身体的なあれで寝たきりになって、介護度が5になった方は、全然これは別個に考えるべきだと思うんですけども、この原因ごとに、介護している内容だとか、不安だとかというふうに分けて調査をしたりとかしているんでしょうか。
そして、健康面や発達面、療育手帳や身体障害者手帳の申請方法、様々な助成制度の紹介、経済的支援制度の紹介、各種相談事業の紹介、家族会など団体の紹介などが詳細に記されております。 こうしたダウン症に特化したサポートブックなどが必要だと思いますが、いかがでしょうか。 以上、壇上からの質疑を終わります。
◎保健所長 例えば身体障害等級1級をお持ちの方のように障がいをお持ちで、インフルエンザも免除になっていらっしゃる方が対象となります。 ◆近藤タカヒロ そうしますと、世帯の所得とかそういった部分は、今回これには加味されていないという認識でよろしいでしょうか。 ◎保健所長 生活保護の方は別ですが、それ以外の方につきましては、世帯の所得は問いません。
続きまして、1項目めの身体障害者手帳・愛の手帳についてですが、こちらは申請から交付まで、昨年度までは福祉事務所の中の各障がい者支援係の窓口で交付しておりましたが、今年度からは住所にかかわらず本庁舎に新設した障がい相談係で一括して対応しております。
6名の新規雇用でございますけれども、内訳が身体が1名、精神が5名で、令和5年度が採用者数5名でございますけれども、身体が1名、精神が4名、令和6年度が8名で身体が2名、精神が6名という内訳になってございます。 ◆いわい桐子 そうするとそこに知的障がいの方が入っていないんですけども、それはどうしてなんでしょうか。
現在、18歳から40歳未満までの若年がん患者は、介護保険制度の対象ではないため、療養生活には経済的負担や家族の身体的・精神的な負担が重くのしかかっています。私も、共働き世帯の方から、何の支援もないがんの子どもを長期間在宅でケアし続けることは、本当に大変ですとのお話を伺いました。
どのような方も利用しやすい河川空間とするのであれば、高齢者、身体障がい者等、車椅子での利用を考慮する場合は、取付坂路の縦断勾配は4%未満にするなどの基準を定めている地域もございます。板橋区の荒川のかわまちづくり計画においても、福祉の面からのアプローチが必要ではないでしょうか。そこで質問します。
虐待には身体的虐待、介護・世話の放棄、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待などがあります。介護職員は高齢者と密接になる機会が多い仕事であるため、比較的虐待に陥りやすい職業であると言えます。 三月に発行された東京都北区高齢者虐待防止マニュアルの副題には、誰も被害者にならない・させないためにと記載されております。
次に、健康福祉委員会に付託となりますのは、国に対し、マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める意見書の提出を求める陳情、訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情、エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情、高島平ふれあい館に関する陳情、身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情、2ページでございます。
障がいサービス課、ご指摘いただいたとおり、福祉事務所も交えて大幅な組織改正をしまして、本庁舎北館2階に障がい相談係と障がい児支援係、それから板橋地域支援係がありまして、そのほか志村と赤塚の健康福祉センターにも志村、赤塚地域支援係という形で大幅に窓口が変わって、混乱も、ある程度想定して準備を進めていたところですが、まず本庁舎からですが、身体障害者手帳等の申請を集約した障がい相談係の窓口、3月末に引っ越
◆坂田れい子 何か近年、高齢者の方とか身体面とか経済面とかを理由に、契約がなかなかできないっていうのもお伺いしたりとかすることが多いんですけれども、社会的弱者との不動産賃貸の契約、そういった相談というのはないんでしょうか。
こちらの施設は、日中活動を提供する生活介護事業と短期入所事業、身体障害者の福祉ホームを運営しております。 このたび、2階厨房内の空調工事に伴いまして、令和6年5月7日火曜日から14日火曜日まで、8日間について短期入所の利用を一時休止いたします。 なお、短期入所以外の生活介護事業や福祉ホームにつきましては、この間も事業を継続いたします。
もちろん深刻なケースも当然ある、もう長く本当に何十年と引き籠もっている方もいらっしゃるとは思うのですけれども、そういう意味では、高齢の方々がやはりその身体的な衰えとか社会的なつながりが切れたことによって家から出なくなったことが港区のひきこもりの特徴というか、対策としてそういったこともアプローチしてやっていくべきだなと考えたときに、来年度、高齢者世帯の対象を拡大して訪問していくということを強化するという
発災直後から区民の命、身体、財産を守ることと同時に、人権を保障するという立場に立って取り組んでいただくよう求めたいと思います。ひとまず、ここでお昼というか、終わりたいと思います。 ○委員長 山内えり委員の総括質問の途中でありますが、議事運営の都合上、暫時休憩いたします。 委員会の再開時刻は午後1時といたします。
◆成島ゆかり 今回の改正内容を見ますと、義務づけるということで、義務化が多くなるのかなということで、多忙な介護現場の負担が増えるのではないかということで、ちょっと心配はしているところなんですけれども、例えば2の2の身体的拘束の適正化の推進というところで、委員会の設置、指針の整備、研修の実施を義務づけるというふうにあります。