板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月08日-01号
引き続きまして、予算の概要の皆さん聞かれている59ページの一番上のほうで、道路舗装のところの路面下空洞調査、これ近藤委員も聞かれていましたけれども、ちょっと重複したら申し訳ないんですが、来年度というか新しい年度からの事業なんで、簡単でいいのでどういう事業で進むか教えていただいていいですか。
引き続きまして、予算の概要の皆さん聞かれている59ページの一番上のほうで、道路舗装のところの路面下空洞調査、これ近藤委員も聞かれていましたけれども、ちょっと重複したら申し訳ないんですが、来年度というか新しい年度からの事業なんで、簡単でいいのでどういう事業で進むか教えていただいていいですか。
次に、「被害状況の早期把握と復興に向けた取組について」を議題とし、各委員より、「路面下空洞調査の実施時期について」、「橋りょう点検結果に対する見解について」の質疑や「応急危険度判定員の確保に向け、周知を強化すべき」など、様々な意見・提案がなされました。 次回以降も、新たな被害想定等を踏まえた災害対応力の向上を目指し、災害に強いまちの実現に向けて調査に取り組んでまいりたいと存じます。
この中で路面下空洞調査というのを入れさせていただいておりますけれども、路面下空洞調査につきましては、現在は取組を行ってございません。過去に平成25年と27年に実施をしてございまして、しばらく実施をしておらなかったんですけれども、来年度、路面下空洞調査を実施する予定をしてございますので、資料のほうに記載をさせていただいているところでございます。
第3に、路面下空洞調査についてです。令和元年第3回定例会及び令和3年度予算総括質問にて、平成27年度で止まってしまっている空洞調査の実施と継続を要望いたしました。地震や大雨の影響で様々なところで事故が発生している中、平成27年度の調査以降、幸いにも区内での陥没事故は起きていませんが、これまでの大雨や地震の影響で、路面下空洞の状況は悪化していると推測されます。
そうすると、路面下がどんどんどんどん工事が進展してくるということになります。そうすると、道路面下の空洞化の問題が、また出てくるのかなというふうに思っておりますが、道路面下の空洞化、現状は、今どのような状況でしょうか。 ◎道路整備課長 空洞化の現状といたしましては、日常のパトロールと、あと、定期的な点検で、安全を確保しております。
また、次のページの計画図4-2、さらに次のページの計画図4-3は、重複利用区域の断面図で、道路の上空または路面下の建築が可能な区域を示しております。大変簡単ではございますが、地区計画の内容の説明は以上でございます。 最後に、資料にはございませんが、都市計画手続のスケジュールについて御説明させていただきます。
加えて言うならば、現在区は、目に見えないインフラ、道路面下の空洞化については、5年ごとに地中レーダー搭載車による路面下空洞調査を行っておりますが、そこで蓄積されたデータと、今回行う路面の破損データとひもづけし、いわゆるリンクして解析することによって、今後の補修計画にも生かしていけると考えますので、その点もよろしくお願いしたいと思います。
──┼─────────┼───────┤ │令第七条第六号に掲げる仮設建築物及び同条第七号に掲げる │占用面積一平方メ │ 五一、〇〇〇│ │仮設収容施設 │ートルにつき一年 │ │ ├──────┬───────────────────────┼─────────┼───────┤ │令第七条第 │上空、トンネルの上又は高架の道路の路面下
また、路面下空洞調査を計画的に実施するほか、街路照明や公園灯のLED化についても、整備を促進してまいります。 次に、「長生きするなら北区が一番」の実現についてです。 まず、健康づくりの支援では、人生百年時代における北区の健康づくり施策の指針となる、北区ヘルシータウン21(第三次)の令和五年度策定に向けて、作業に着手してまいります。
29ページの路面下空洞調査についてです。これは5年に1回でしたか。この頻度は変わりがないのですか。 ○土木課長(杉谷章二君) 29ページに書いてございますが、真ん中の表になります。頻度としまして、5年に1回させていただいておるところでございます。 ○委員長(土屋準君) ほかにございませんでしょうか。
路面下の空洞調査結果でございます。こちらにつきましては、令和元年から3か年計画で調査をしております。 1番が、今申し上げたとおり令和元年から令和3年に行っているものでございます。 2番、調査結果及び対応状況ですが、令和元年に行ったものにつきましては補修済みでございます。令和2年度に行ったものについては、今年度中に補修が完了する予定です。
なお、お配りした資料にはありませんけれども、事業者は、地表面から一・五メートル程度までの地下の空洞の有無などを確認する路面下空洞調査、こちらをエリアA、エリアBで行っております。砧小学校の説明会では、区内で行った路面下空洞調査の結果をスクリーンに映し、説明がございました。
外環道整備に関しては、調布市道の陥没事象発生により周辺住民に不安が広がる中、区民の安全安心に主眼を置いた説明会の早期開催をはじめ、シールドマシンの掘進再開時期や路面下空洞調査に関する丁寧で分かりやすい説明など、区民の消えない不安に寄り添い、事業者を動かす区の毅然とした姿勢が求められました。
◎石川 道路・交通計画部副参事 調布市内での陥没事象等の発生に伴いまして、区内の掘進が完了した区間におきまして、安全性を確認するため、路面下空洞調査が実施されております。調査の実施に際し、事業者が調査箇所周辺のお住まいの方々にチラシ配付をしたものの、委員お話しのとおり、調査結果のチラシについては配付されず、事業者のホームページに掲載をしたものでございます。
次に、路面下空洞調査について伺います。 昨年10月に、調布市の住宅街で道路陥没が発生し、大きな話題となりました。また、近年頻繁に発生している地震や大雨の影響によっても空洞が発生することから、現在、多くの自治体において路面下の空洞に対する地域住民の方々の関心が高まっております。
さらに、区民の命を守るため、積極的に取り組んでいただいております路面下空洞調査で発見された、道路の下に発生している空洞、大田区全景以外は全て実際に現場に駆けつけて撮った写真でありますが、今申し上げましたのは、ほんのごく一部であります。
委員お話しの路面下空洞調査は、直ちに陥没に至るような差し迫った空洞の有無を調べるため事業者が実施したもので、区内では陥没の可能性評価ランクAに該当する異常信号があった箇所は確認されておりません。
本資料につきましては、先ほど御説明をいたしました地盤に緩みがないかを確認する微動アレイ調査、こういったもののほかに、道路等の地表面付近、空洞の有無に関して確認を行いますために、路面下空洞調査を実施しております。この調査の際に、異常信号が確認された箇所のプロットしたものが平面図に記載されてございます。
次に、災害対策としての路面下空洞調査についてお伺いいたします。東京都の地域防災計画には、道路・橋梁の安全確保について、日常的な巡回点検に加え、路面下空洞調査などによる道路の維持管理の着実な実施と記載されています。
報道では地下鉄ではなくて道路工事なのですけど、例えば都市基盤整備部で道路の路面下空洞調査とか、そういうことをやっていまして、一般的に区道が空洞で陥没が空くとか、そういったことであれば、当然、まちづくり環境委員会になると思いますので、あるいは全く全然別の原因で陥没が起きているかもしれないとか、そういうことであれば、起因となるものを所管している部局の委員会とかということもあり得るかと。