板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
江東区では、都の緊急道路障害物除去路線等を踏まえて、その路線等を補完する形で、救急医療機関や避難所など、各拠点を結ぶ緊急道路障害物除去路線を設定しております。平成30年度には独自に、緊急道路障害物除去路線道路啓開作業マニュアル及び災害対策基本法に基づく車両移動に関する運用マニュアルを策定しております。そこで質問します。本区における道路啓開計画に対する本区の取組につきまして、答弁を求めます。
江東区では、都の緊急道路障害物除去路線等を踏まえて、その路線等を補完する形で、救急医療機関や避難所など、各拠点を結ぶ緊急道路障害物除去路線を設定しております。平成30年度には独自に、緊急道路障害物除去路線道路啓開作業マニュアル及び災害対策基本法に基づく車両移動に関する運用マニュアルを策定しております。そこで質問します。本区における道路啓開計画に対する本区の取組につきまして、答弁を求めます。
足立区総合交通計画において、北綾瀬駅周辺は、駅前広場の整備や拠点間バス路線等の維持、強化を行うエリアに位置付けています。バス事業者に対して昨年実施した北綾瀬駅前交通広場への乗り入れ意向調査では、六町駅や亀有駅方面からの新規路線や経路変更に興味を示している事業者もおり、北綾瀬駅周辺のまちづくりの進捗等を踏まえ、今後、具体的に検討していくと聞いております。
地域公共政策の具体の課題なんですが、この間、今日のこの中でも相当質疑が繰り返されておりますが、一つは公共交通の不便地域の解消の問題、それから既存の公共交通、鉄道、バス路線等の維持の問題、それから公共交通の利用促進、この問題があるかと思います。ところが、この問題が、この間の新型コロナの感染拡大によって人々の交流や移動が減少して、公共交通手段の維持がより困難になっている。
一応、今後もこれを基に、バス新規路線等についても検討していきたいというふうに考えてございます。 続きまして、24ページでございます。 はるかぜ車両購入補助予定台数の変更についてでございます。
なお、都市計画道路区域の部分につきましては、現況、緑地部分と一体の樹林地となっておりまして、優先整備路線等ではなく、当面の間、道路の事業化も見込まれないことから、緑地整備においても一体の緑地として整備してまいります。 三ページ以降につきましては都市計画図書一式となります。恐れ入りますが、三ページを御覧ください。こちらが都市計画図書となります。
○麻布地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) 現時点では、今回のⅡ期工事までということでおりますけれども、商店街としては、今後も、いわゆる縦路線等につきまして、順次要望していきたいということはお伺いしていますので、引き続き検討の上、整備を行っていくものと考えております。
○委員(玉木まこと君) 優先整備路線等の選定の流れの話について質問がありました。前方針に載せているけれども、確認の上、整備ができる、できないという振り分けをする。33ページの選定の流れのフローを見ているのですが、前方針に載せたものは、そういう選定をしていると。
病院開院に伴うバス路線も新規路線による平日43便をはじめ、経路変更する東京都交通局や国際興業、既存路線等も合わせますと、平日は合計185便が乗り入れいたします。今後は、区東側からのアクセス向上も図れますよう、北綾瀬駅周辺のまちづくりや交通広場の整備に合わせ、引き続きバス事業者と調整してまいります。 大学病院誘致につきましては、議会をはじめ、多くの関係者の皆様の御尽力の下、実現に至りました。
それから、今回のこの計画の一番の鍵は、自転車ネットワーク路線の選定と整備じゃないかなっていうふうに思ってるんですけど、それぞれの項目では、実施する取組とスケジュールが、令和7年度まで、ここまでやりますっていう、若干足りないなって感じがするんだけど、一定の目標の文言が書かれてるんですけど、自転車ネットワークの選定、優先整備路線等を選定して整備していくっていう中身について、令和7年度まで、どこまでやるのかっていうことがどこにも
区は、東京都と特別区及び26市2町と協働し、優先的に整備する路線等を除く未着手の都市計画道路対象とし、都市計画道路の必要性の検証を行い、令和元年11月に東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針を策定いたしました。この基本方針につきましては、去る令和元年7月29日開催の当委員会において御報告させていただいております。
7ページを見ていただければ路線等載ってございます。状況につきましては、全部で8路線、病院まで行くという状況でございます。 新規路線につきましては、東京都交通局の里48-3、また東武バスの方で西-08ということになってございます。 これまで、ほぼ御報告したとおりなんですけれども、東京都の里48-3については、これまでとちょっと路線が違うかなという状況でございます。
◆鈴木あきら 委員 特に(3)番の拠点間バス路線等の維持・強化に関することというところにしても、住民が、1時間に1本とか2本とかという地域もあるが、平均してどこの路線も10分おきという、これは10分おきは難しいとしても、その回答がやはり運行ダイヤの見直しを行う際には、利用者の声を踏まえ検討するよう要請していきますということで、バス事業者に要請していくということしかできないという状況なのか、それとも
18ページの公共交通施策、Aになりますが、①の拠点間バス路線等の維持・強化というところで、東京女子医科大学関係のところでありますけれども、令和元年度の実績としては、達成状況は◎というふうになっております。 根拠となるものは、この交通計画にも書いてございますけれども、運行ルート等の検討に関して、それが目標となっており、それに関しては達成をしましたと、丸というふうにはなっております。
○土木課長(佐藤雅紀君) 港区電線類地中化整備基本方針は、都市防災機能の強化や、安全で快適な歩行空間の創出、質の高い都市景観の形成を目的に、電線類地中化の整備方式や優先的に取り組む路線等を位置づけております。基本方針の見直し時期を令和3年度とした理由は主に2点あります。
ただ、一度、こちらも道路構造令の政令でございますが、政令の中で60キロ以上、一番、4種の第1級道路という交通量が非常に多いところの路線等含めての設計の中で、交通量が多い箇所については自転車道整備をするという規定がございますので、こちらの政令が制定されましたので、私ども条文の中に追加させていただくということでございます。
区道につきましては、都市計画道路や防災に寄与する路線等を足立区無電柱化推進計画の対象路線としており、約87.14kmのうち約9.67kmが整備されており、整備率が約11.1%となっております。 国道につきましては、令和2年11月現在、対象路線約7.54kmのうち約6.29kmが整備されており、整備率が約83%となっております。
そのほか、地域の既存の資源の活用ということがございまして、バスとかタクシーについての活用でございますが、輸送サービスのプロであるバス事業者、タクシー事業者との協議をして、バス路線等の変更、またサービス改善等もしながら、既存の公共交通の利便性を高めながら、持続可能な地域公共交通の維持につなげるようなことを考えていくべきだろうと。
このような状況下においては、交通事業者はより効率的な運行の取組を進めており、当該路線に関しても、長大路線等の理由により採算性が悪化し、廃止せざるを得なかったと承知しております。
◆渡辺ひであき 委員 そこで当然、いろいろな駅から東京女子医大東医療センターに行くバス路線等について区はいろいろ考えていただいているというふうに思いますけれども、やはり北千住駅から行かれる方が一番多いのだろうなというふうに思います。
東京都が昨年末に公表した「『未来の東京』戦略ビジョン」には、新空港線は事業化に向けた関係者の取組を加速するとされており、新空港線を含む6路線等について順次事業化することが明記されています。本年3月の予算特別委員会において、区長からは、「都知事と面会してまちづくりの要素を加味した事業プランを目的とした協議の場を設置することになった。