193件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日区民文教常任委員会-03月27日

地方債起債額償還年数は、今後、組織区で検討し、東京都との協議を経て決定いたします。  なお、地方債収入相当額は、特別区財政調整交付金に算入されますが、港区が特別区財政調整交付金を交付されない場合は、区が負担することとなります。  また、それ以外に、令和年度から施設整備基金を積み立てており、毎年度組織区が計1億円を式場利用実績に応じて按分して負担しております。

目黒区議会 2024-02-26 令和 6年生活福祉委員会( 2月26日)

続きまして、資料下段の2の今後の検討事項でありますが、今後、増築計画を進めるに当たり、組織負担金の額や案分方法地方債発行に当たり、起債額償却期限などについて組織区と協議検討し、必要に応じて組合規約を改正していきます。  工事着工前の令和年度起債をするため、基本計画が進み、事業計画が詳細になる令和7年から8年度検討を行っていくこととしております。  最後に、スケジュールです。  

板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 企画総務分科会-10月10日-01号

財政課長   こちらは、起債額の抑制という部分で借入れを行わなかったというものでございます。 ◆竹内愛   確かに財政が好転しているときは、財政にゆとりがあるときは起債を抑制するということが財政運営方針の中に書かれてはいるんですけれども、一方で監査委員意見書の中には、計画的に起債活用しなさいというふうに書かれていると思うんですね。

目黒区議会 2023-06-20 令和 5年第2回定例会(第2日 6月20日)

今後とも、区有施設更新に当たりましては、施設整備基金学校施設整備基金の運用とバランスを取りながら、起債発行の可否を検討し、起債額につきましても、将来の償還費用財政運営を圧迫しないよう、区債残高等を適切に管理していく考えでございます。  以上、お答えとさせていただきます。 ○6番(こいでまあり議員)  少し長めの再質問をさせていただきます。  

目黒区議会 2023-02-28 令和 5年企画総務委員会( 2月28日)

(17)の特別区債は1億1,100万円の減でございまして、3つ整備工事につきまして、実績見込みに伴い起債額を変更するものでございます。  歳入は以上でございまして、次に8ページの歳出でございます。  (1)の人件費は4億8,300万円余の減で、実績見込み等による増額を反映したものでございます。  (2)の既定経費は、22億4,300万円余の減でございます。

目黒区議会 2023-01-26 令和 5年議会運営委員会( 1月26日)

(17)の特別区債は、1億1,100万円の減でございまして、3つ整備工事につきまして、実績見込みに伴い、起債額を変更するものでございます。  歳入は以上でございまして、8ページが歳出になります。  (1)の人件費は4億8,300万円余の減で実績見込み等による増減を反映したものでございます。  (2)既定経費は、22億4,300万円余の減でございます。

板橋区議会 2022-03-17 令和4年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

政策経営部長   令和2年の活用方針におきましては、No.1実現プラン2021の財政計画に基づきまして、普通建設事業費財源を試算しましたところ、年度平均で93億円の一般財源の不足が見込まれ、これを起債及び基金活用により解消することを前提に算定しました結果、年度平均起債額は60億円、基金繰入額は110億円が必要になるとの結果となりました。

板橋区議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会-03月07日-03号

起債発行に当たりましては、国の同意基準に基づき、施設改築などの起債対象事業ごと起債額を算定するため、区の裁量のみで起債額を決定することはできない仕組みになっております。現行の起債上限額につきましては、公債費負担の点からも適正範囲でありますが、今後の公共施設更新需要を踏まえて、活用方針の改訂の際には、改めて上限額について検討してまいりたいと考えています。  

板橋区議会 2021-03-09 令和3年3月9日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月09日-01号

こちらの運営指針のほうは40億円を上限とするというふうになっていまして、今年度起債額というのは55億円を超えているということなので、今の基金及び起債活用方針にのっとった金額の範囲になっているのかなというふうに思うんですが、やはりその板橋区の財政運営指針というのが基になっているというのは理解できるんですけども、令和年度、新年度予算編成に当たって、どういう考え編成をしたのかということを知るためには

台東区議会 2021-03-08 令和 3年 予算特別委員会-03月08日-01号

次のページ、136ページで、総務債、それから民生債という形で今までもこういうことはあったんだと思いますが、今回ふと気がついて、例えば起債額根拠、例えば総務費浅草公会堂での特別区債、今回は約58%、それから入谷地区センターは約38%、また民生費老人福祉施設整備費などは26.4%ぐらいという形で、額が違っているというところで、起債額根拠というのは何かあるのか教えてください。

板橋区議会 2020-08-25 令和2年8月25日企画総務委員会-08月25日-01号

起債活用方針というのを私ども設定をしてございますけれども、なかなか今現在、起債額であれば30億円をめどに起債をしてございますけれども、例えば起債充当率30%を、国の基準であれば75%まで持っていくことも可能でございます。そういったところでは起債活用というのは非常に大きな財源の確保になるのかなと考えてございます。  

台東区議会 2020-03-02 令和 2年 予算特別委員会-03月02日-01号

第1項、特別区債、教育債で、1、学校施設整備費平成小学校等規模改修の終了による起債額の減でございます。  145ページをごらんください。  自動車取得税交付金は、制度廃止による皆減でございます。  歳入予算の説明は以上でございます。  147ページをお開きください。  続きまして、歳出でございます。  第1款、議会費6億8,752万1,000円でございます。

練馬区議会 2019-12-03 12月03日-03号

平成30年度末、区の貯金である基金残高は953億円と、これも莫大なように見えますが、借金である起債額は578億円であり、差し引き375億円が残るものの、区内98校ある学校改築すれば、1校当たり約30億円がかかるうえ、学校を含めた区立施設約700か所の老朽化に伴う改修改築には、施設有効活用を、今後、合併や統合そして売却などを含め再検討したとしても、莫大な予算が必要となることは言うまでもなく、今後ますます