板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
────────────────────────────────────────── ○議長(田中やすのり議員) これより表彰状の贈呈を行います。 副議長とこの間、席を交代させていただきます。
────────────────────────────────────────── ○議長(田中やすのり議員) これより表彰状の贈呈を行います。 副議長とこの間、席を交代させていただきます。
資料の中で、項番1、まず目的でございますが、今回、金沢市とは、平成29年友好都市協定を締結しまして、毎年、湯涌温泉から氷室の雪氷が贈呈されております。今年度も贈呈式を行う予定でございまして、かなざわ講座及び物産展等を通じて金沢の歴史や文化を感じる取組といたします。 項番2、開催日時及び内容でございます。こちらは、まず1つ目として、氷室の雪氷の贈呈式及び展示でございます。
なお、第1弾としては、(3)のとおり、お米200世帯分の寄附を予定しており、参加者によるコインの寄附枚数が目標値に達した場合、(1)の寄附事業者が(2)の寄附先の団体へお米を贈呈する仕組みとなっております。 寄附プロジェクトまでの流れにつきましては、3ページに資料№1-2として図解しておりますので、参考に御参照ください。 2ページ、項番8のサポート体制です。
選出されたレシピを区公式サイトで紹介するほか、選出者にいたばしPayポイント、それから応募者全員に参加賞の贈呈を予定しておりまして、より多くの方に参加していただきたいと考えているところでございます。
もちろん継続利用となると、耐用年数を超えての利用ということなので、安全に対する配慮は必要かと思いますが、さきに申し上げたとおり、実際のところはまだまだ使用できるものもありますので、ぜひ御家庭の御判断で、希望者に対しては卒業時に贈呈して、家庭用の防災用折り畳み式ヘルメットとして継続利用したい方はしていただいていいのではないかと思っています。
敬老の日事業のうち、婚姻50年目の金婚及び60年目のダイヤモンド婚を迎える御夫婦に対し、区内共通商品券1万円分といった記念品を贈呈する事業を平成23年度から実施しておりますけれども、この事業を本年度、令和5年度をもって終了とするものでございます。 2、終了理由でございます。
町会・自治会長へ電子商品券などの援助や感謝状を贈呈することはできないか、区の見解を伺います。 次に、マンション自治会の要件についてお伺いします。 住宅・土地統計調査によりますと、港区における約八七%の住宅がマンションです。多くの区民がマンション住民であることを考えると、マンション自治会が活性化することは、防災・災害対策において極めて重要です。
間接的には区職員、区議会議員からの義援金を贈呈しました。 今後も被災自治体の要望を的確に把握した上で、必要とされる支援について、区として直接的・間接的にできる限りの支援を行ってまいります。 次に、被災地支援のカウンターパート方式についてです。
ほかの対象者もお祝い金の贈呈を検討すること。答弁を求めます。 精神障害者手帳の交付時期についてです。 精神障害者手帳は二年に一度の更新が必要で、三か月前から更新申請ができます。先日、申請から三か月以上たっても手帳が届かず期限が切れてしまい、都営交通のフリーパス等の更新手続ができずに困っていると相談がありました。申請から発行までの時間がかかり過ぎることが問題です。
これまで金沢市とは、氷室の雪氷の贈呈、金沢百万石まつりと板橋区民まつりへの相互参加や加賀藩学講座の開催など様々な交流を行ってまいりました。さらに今年度につきましては、協定締結15周年記念事業として記念式典や物産展の開催、少年野球の交流試合など、これまで以上に関係性を深めていると考えています。今後も様々な機会を捉え、交流を深めることによりまして、連携を強化してまいりたいと考えています。
昨日、「さとみん」の命名をされた方もいらっしゃって、児童相談所の所長から感謝状の贈呈も行われて、大変みんな温かく拍手されている姿がすごく印象的だったのですけれども、児童相談所の所長の感謝状贈呈というのは、今回が初めてだったのでしょうか。 ○児童相談課長(中島由美子君) キャラクターの名称を公募するというこの取組は初めてですので、所長から感謝状の贈呈という形も初めての取組になります。
◎産業経済部長 現在、観光事業として行っているデジタルスタンプラリーやフォト川柳コンテストにおきまして、いたばしPayのポイントを景品として贈呈しております。これは委員のおっしゃるように、期間が決められているところでやっている事業でございます。
地方自治等の発展や地域福祉の向上、新型コロナウイルスの感染拡大防止に寄与された方々など、区政に多大なるご貢献をいただきました約800名の方々と16団体の代表の方々に感謝状を贈呈させていただきました。
こちら6月14日に本委員会で御報告いたしました、氷室の雪氷の贈呈式に併せまして、今回その一環として試行的に実施するものでございます。 今回、氷室の雪氷が7月5日に来ますので、そこから1週間、総合庁舎3階南口のエントランスホールにストリートエレクトーンを設置いたしまして、区民の皆様に広く使っていただくというようなことを想定しております。
また、例年7月に、氷室の雪氷を贈呈していただいております。 このたび氷室の雪氷の贈呈に合わせまして、金沢市の物産展や総合庁舎のレストラン、学校給食で金沢の食材を使ったメニューの提供を行うことで、金沢の歴史や文化を肌で感じれるような取組といたしたいというふうに思っております。
内容といたしましては、区民センター児童館を利用している児童から平和を祈念した折り鶴の贈呈や、ミヤザキ氏と子どもたちによる描き始めなどを予定しております。 資料裏面にまいりまして、項番4、壁画のお披露目を兼ねた展覧会でございますが、こちら期間は6月28日から7月2日まで、場所は目黒区美術館の区民ギャラリーを予定しております。
なお、募金活動及び目録贈呈の様子につきましては、大使館訪問後、直ちにホームページ等に掲載をさせていただく旨、準備に入りたいと思います。 報告は以上です。 ○そうだ委員長 よろしいですか。 ○鴨志田委員 集まった支援金の中にその他というのがありまして、ある団体が一緒に寄附をしたいという申出があったと聞いて、これは匿名希望なんですか。
ダイバーシティ&インクルージョンの推進においては、板橋区独自のパートナーシップ制度を導入し、記念カードの贈呈や啓発動画の作成などに取り組み、性的マイノリティの当事者が暮らしやすい環境づくりと多様な性に関する理解促進を図ってまいります。以上、令和5年度予算の基本的な考え方と主要事業について申し上げました。
今回、地域における二酸化炭素排出量を大幅に削減するという先進的な取組により、環境保全活動の機運を醸成したことを高く評価し、エコ・チャレンジ顕彰を贈呈いたしました。 次に、中目黒村美化委員会でございます。中目黒村美化委員会では、定期的に中目黒駅周辺の目黒川沿いを中心に、地域住民、企業、飲食店の方々と清掃活動をされております。
合計で277万1,006円を社会福祉法人港区社会福祉協議会に贈呈いたしました。 次に、項番2、2023大会の開催候補日でございます。(1)開催候補日は、11月の第3日曜日である令和5年11月19日日曜日を候補として、公益財団法人東京陸上競技協会や警察等との協議を進めております。関係機関との協議を経まして、本年3月に開催予定のマラソン実行委員会の総会におきまして決定する予定としております。