江戸川区議会 2020-12-16 令和2年12月 災害対策・街づくり推進特別委員会−12月16日-07号
◎須田賢治 まちづくり推進課長 今、災害に強いまちづくりということで、景気に左右されがちな公共事業というお話ございましたが、私ども今、密集事業9地区、それから不燃化特区4地区で取組みを行っておりますが、確かにまちづくりというのは一般的には景気に左右されがちというふうに言われております。
◎須田賢治 まちづくり推進課長 今、災害に強いまちづくりということで、景気に左右されがちな公共事業というお話ございましたが、私ども今、密集事業9地区、それから不燃化特区4地区で取組みを行っておりますが、確かにまちづくりというのは一般的には景気に左右されがちというふうに言われております。
◎須田賢治 まちづくり推進課長 当初予算の段階では54件でございました。今回補正予算計上に当たっての見込み件数、これは73件でございます。 ◆栗原佑卓 委員 73件増えたということで分かりました。
◎須田賢治 まちづくり推進課長 私からは、不燃化特区事業の期間の延長についてご報告をいたします。 この事業は今年度までということで進めてまいりましたけれども、今年3月、東京都が防災都市づくり推進計画の基本方針、これを見直しまして、事業期間を5年間、令和7年度まで延長いたしました。これを受けまして、本区でも引き続き、不燃領域率70%を目標に不燃化を推進していきますということでございます。
◎須田賢治 まちづくり推進課長 令和元年度の助成実績、4地区合計で55件でございます。また、不燃化特区指定からこれまでの助成実績、累計、これが4地区合計で292件となっております。 効果ということでございますが、不燃領域率、これが指標となっております。
◎花房 文学館副館長 文学館では、哲学カフェというのを実施しているんですけれども、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を題材にしてやったんですが、割と高齢の方が多かったんですが、小学校一年生の子どもも参加しまして、一生懸命話をしていたという状況でございます。また、八月十日には講演会も開きまして、六十三人の方が参加されるなど、引き続きオンラインでイベントを開催していきたいと思っております。
本件は、會田幸夫さん、榎本 勇さん、春日 實さん、木村博之さん、久保秀一さん、染宮利章さん、田中いさおさん、田中はつ江さん、福島聡司さん、本橋政春さん、安井一郎さん、山口賢治さんを農業委員会委員に任命することに同意を求める案件であります。 お諮りいたします。
◎眞分晴彦 都市開発部長 まちづくり推進課長、須田賢治です。 ◎須田賢治 まちづくり推進課長 須田と申します。よろしくお願いいたします。 ◎眞分晴彦 都市開発部長 市街地開発課長、川原進太郎です。 ◎川原進太郎 市街地開発課長 川原と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎眞分晴彦 都市開発部長 建築指導課長、樫原真哉です。 ◎樫原真哉 建築指導課長 樫原でございます。
◎眞分晴彦 都市開発部長 まちづくり推進課長、須田賢治です。 ◎須田賢治 まちづくり推進課長 須田と申します。よろしくお願いいたします。 ◎眞分晴彦 都市開発部長 市街地開発課長、川原進太郎です。 ◎川原進太郎 市街地開発課長 川原と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎眞分晴彦 都市開発部長 建築指導課長、樫原真哉です。 ◎樫原真哉 建築指導課長 樫原でございます。
◎眞分晴彦 都市開発部長 まちづくり推進課長、須田賢治。 そして、建築指導課長、樫原真哉。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○中山隆仁 委員長 次に、土木部、お願いいたします。 ◎立原直正 土木部長 土木部の異動幹部職員、紹介をさせていただきます。 土木部参事(計画調整課長事務取扱)兼経営企画部副参事(オリンピック・パラリンピック担当事務取扱)、田中正淳です。
◎眞分晴彦 都市開発部長 まちづくり推進課長、須田賢治。 建築指導課長、樫原真哉。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○川瀬泰徳 委員長 次に、土木部、お願いいたします。 ◎立原直正 土木部長 それでは、土木部、異動のありました幹部職員を紹介させていただきます。 土木部参事(計画調整課長事務取扱)兼経営企画部副参事(オリンピック・パラリンピック担当事務取扱)の田中正淳です。
原作は宮沢賢治でありますが、脚本・演出は、この劇場の芸術監督・佐藤信氏でありまして、過度に前衛的で難解な演劇と感じました。好き嫌いや主観はともかく、小学校4年生にはとても楽しめる内容とは考えられませんでした。教育的な意義がどれだけあるか、極めて疑問です。再度、この私の指摘に対して区の見解を求めます。
◎須田賢治 職員課長 まず、給与本体は通常の正規の職員の給与表に基づいて処遇いたします。ここでは特殊勤務手当ということで児相の職員、並びに一時保護所の職員について特殊勤務手当を支給するというものでございます。
◎須田賢治 職員課長 おっしゃるとおり、今、社会福祉主事の資格取得で通信教育の場合6万9,800円に対して2万円。また通所の場合3万円という助成を行っております。この制度を今見直す予定はございませんが、全体としてまず福祉職の採用、これは平成30年度から児相の開設をきっかけに再開をしております。
◎須田賢治 職員課長 まず、私ども公務員の倫理に関しましては、地方公務員法、こちらに規定がございます。また、江戸川区の職務規程、こちらにも規定がございまして、今回これは指針ということなんですが、資料要求をいただいた中に、汚職防止の手引きというものがございます。
◎須田賢治 職員課長 江戸川区においては、職員の通称使用取扱要綱、これが平成13年に施行されております。この趣旨でございますが、希望者については、結婚後も旧姓を使用することで仕事のやりとりがスムーズにできるようにするというような趣旨でございます。実務上の要請からということでございます。
◎須田賢治 職員課長 おっしゃるとおり、正規代替職員の臨時職員の賃金でございます。今、その内訳、今調べます。 すみません、少し時間かかりますので、次のお願いいたします。 ◆瀨端勇 委員 ちょっとすみません、事前にお願いしておけばよかった。
◎須田賢治 職員課長 現在、職員の給与につきましては、23区の人事委員会が決めることになっております。その決めるに当たってその計算方法なんですが、都内の50人以上の民間事業所を抽出しまして、職員と民間事業所の従業員の給与を比較するという方法を行っております。
◎須田賢治 職員課長 8月6日に総務委員会で報告をした決算状況一覧表の一部に誤りがございましたので、訂正の報告をいたします。一番下の左側の表組の、職員数等の状況の中で黄色く囲んだ部分に数字の誤りがございました。このお手元の資料が正しいものでございます。差しかえのほうをよろしくお願いいたします。お手数をおかけします。申しわけございませんでした。
◎須田賢治 職員課長 総務省のそういう方針もございます。そういうようなことから、当区においても再度の任用の回数4回を上限として可能とすることを考えております。 ◆瀨端勇 委員 4回可能ということなんですけど、これはちょっと後でまた伺うかもしれません。
◎須田賢治 職員課長 総務省から都を通じて、まずこの取得状況の依頼がございました。それを受けまして、この調査自体も全職員に対して行いましたけれども、この回答も任意ということで調査をしております。取得についても、したがって任意でございますが、国の法律に基づくもので区でも推進する立場にございますので、このことから、職員に対しても取得の呼びかけをしていきたいと考えております。