目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
次の2つ目、区の資産でもある貴重な区有地の有効活用を図り、まちの賑わいや活力等に資する住宅機能等の民間施設を整備するなどにより、都市計画マスタープランに定める複合市街地の形成の促進をすること。 これらを通じ、文化や自然を感じ、将来にかけて交流や賑わいが育まれるまちづくりの実現を図ること、これを事業の目的としております。 次に、3ページの(5)を御覧いただきたいと思います。 事業概要です。
次の2つ目、区の資産でもある貴重な区有地の有効活用を図り、まちの賑わいや活力等に資する住宅機能等の民間施設を整備するなどにより、都市計画マスタープランに定める複合市街地の形成の促進をすること。 これらを通じ、文化や自然を感じ、将来にかけて交流や賑わいが育まれるまちづくりの実現を図ること、これを事業の目的としております。 次に、3ページの(5)を御覧いただきたいと思います。 事業概要です。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月22日から23日にかけて、岩手県盛岡市及び宮城県仙台市に赴き、盛岡市では「河川空間とまちの一体的な整備による賑わい創出の取組について」、仙台市では「多様な主体との連携によるまちなかウォーカブル推進事業について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、8月22日から23日にかけて、岩手県盛岡市では河川空間とまちの一体的な整備による賑わい創出の取組について、宮城県仙台市では多様な主体との連携によるまちなかウォーカブル推進事業について視察する旨、別途議長宛
重要課題の2つ目は、地域活動の活性化と賑わいの創出について。 学校等の建て替え現場に仮囲いアートの制作を展開し、地域住民を巻き込みながら地域の魅力創出に努めること。目黒区の人材や拠点を最大限に活用して、地域のつながりを拡充させ、魅力ある目黒区を発信できるよう求めます。 次に、重要課題の3つ目は、福祉の充実と健康づくりの推進について。
続きまして、55ページにまいりまして、重要課題2、地域活動の活性化と賑わいの創出でございます。 整理番号5、インボイスに係る事業者支援事業は、免税事業者からインボイス発行事業者に転換する事業者に対して、国の実施する小規模事業者持続化補助金に区が支援金を給付するものでございます。
さて、3年以上にわたりまして、私たちの生活や地域経済に多大な影響を及ぼしましたコロナ禍からようやく抜け出し、まちに以前の賑わいが戻ってまいりました。かつて経験したことのない風雪に耐え、デジタル化を積極的に取り入れながら、新たな日常の定着を目指し、様々な工夫に取り組んできた成果が今につながっていると感じております。
本請願は、区が渚橋袂の浮桟橋を所有し、防災や水辺の賑わいに活用することを求めるものであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、慎重に審議を行いました。 主な内容は、地域事業等における利活用の有無及び今後の区の関わり方について、区が浮桟橋を所有した場合の課題について、区の関与の経緯及び区が浮桟橋の寄付を受けない理由について、港区総合交通計画との関係性について等であります。
本請願は、区が渚橋袂の浮桟橋を所有し、防災や水辺の賑わいに活用することを求めるものであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、慎重に審議を行いました。 主な内容は、地域事業等における利活用の有無及び今後の区の関わり方について、区が浮桟橋を所有した場合の課題について、区の関与の経緯及び区が浮桟橋の寄附を受けない理由について、港区総合交通計画との関係性について等であります。
地域課題について…………………………………………………………………………147 寺田ひろし議員(答弁)…………………………………………………………………………148 さかまき常行議員(一括質問) 1.ふるさと納税について……………………………………………………………………154 2.地域資源の発掘・板橋ブランドの創出について………………………………………155 3.賑わいの
○委員(土屋準君) あと、こちらの中では「防災や水辺の賑わいにご活用頂けますよう」とあるのですが、例えば防災などの活用というのはいかがなのでしょうか。 ○芝浦港南地区総合支所協働推進課長(中村ゆかり君) 防災につきましては、ほかの防災桟橋もございますし、特に防災課からこちらの桟橋について利用してというようなお話は、聞いたことがございません。
一名 一 紹 介 議 員 阿 部 浩 子 山野井 つよし 兵 藤 ゆうこ 清 家 あ い 榎 本 茂 白 石 さと美 根 本 ゆ う 新 藤 加 菜 風 見 利 男 福 島 宏 子 森 けいじろう とよ島くにひろ 一 請 願 の 要 旨 区が渚橋袂の浮桟橋を所有し、防災や水辺の賑わいに
それから続きまして、2点目として地域活動の活性化と賑わいの創出ということでございまして、豊かな地域コミュニティの形成に向けた環境整備。具体例としましては、公の施設の貸室の見直し、区民活動交流室への移行準備を進めることで、多様な地域活動への支援の充実ということで書かせていただいております。
○青木委員 私からは、目標に掲げている「賑わいのあるまちづくり」ということで、ちょうど先日、4月2日に原町一丁目町会が中心となって桜まつりが行われまして、全部で8町会ですかね、参加があり、非常ににぎわいがありました。
4つ目に、地域の賑わいや活力の向上についてでは、地域のコミュニティを担う町会・自治会、住区などへの加入促進や地域SNSの活用、めぐろ区報の利活用などでさらに情報発信の強化を行うこと。 5つ目、福祉の充実と健康づくりの推進についてでは、がん患者への東京都アピアランス支援事業を利用して、医療ウィッグの購入、助成を実施すること。ペットマナー向上と公民連携の一時保護所を開設すること。
63ページにまいりまして、重要課題4、地域の賑わいや活力の向上でございます。 整理番号1と64ページの整理番号14番、こちらにつきましては、6つの住区センター会議室の運営管理に関しまして、指定管理者を公募して選定評価を行うことから、選定評価委員の報酬を計上するとともに、住区住民会議の継続的な活動を支援するため、住区センター内に住区住民会議用の事務室と活動室を整備するものでございます。
ただいま申し上げました基本的な考え方を基にいたしまして、緊急課題となってございます新型コロナウイルス感染症対策や物価高騰対策には優先的に取り組むことを基本に据えながら、行財政運営基本方針で定めた7つの重要課題でございます、DXの推進による区民サービス向上と業務効率化、自然災害や健康危機への対応力の強化、未来を担う子どもを育む環境の充実、地域の賑わいや活力の向上、福祉の充実と健康づくりの推進、快適に住
4点目は、地域の賑わいや活力の向上です。 地域コミュニティの活性化に向け、コロナ禍によって中止されていた町会・自治会等による地域活動が再開されるよう積極的に支援するとともに、住区住民会議が地域課題解決のための協議組織としての役割を果たせるよう、施設管理への民間事業者の導入を進めます。
4ページでは、目黒駅至近という好立地を背景とし、賑わいのある商業の街や、住宅・商業・業務が複合した街のイメージが高い割合を占めています。一方、5ページを御覧いただきますと、便利で閑静な住みやすい街や、歴史や文化を感じる街が高い割合を占めていることから、地区の皆様からは、地区内の地域特性を踏まえた、めり張りのあるまちづくりが求められると考えられます。
賑わい施設につきましては、エリアデザイン計画とこれまでの住民アンケート結果等を考慮することというところで公募しております。また、駐輪場につきましても、600台以上の駐輪場を確保するという条件で公募を実施しております。 現在、(4)募集経過にありますように、受付を開始しているところで、今後のスケジュールとしましては、令和5年3月までに優先交渉権者を決定していきたいと考えております。
一三ページにつきましては、その一階部分ということで、賑わい・交流・創作・発信のフロアをコンセプトに、かいつまんで申し上げますが、真ん中に平面図がございまして、周りに各エリアの説明というような形、そして、写真については、これはあくまでイメージでございますが、ちょっとイメージをつかんでいただきたく、このような形で示しております。