目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)
続きまして、3点目、公約で掲げられていた犬、猫の生命に関わる傷病の治療費助成について。 ペットを飼っている方にとって、ペットは家族であり、その存在は癒やしであるとともに生きる喜びにもなっています。個人の幸福度向上には大いに役立つ一方で、ペットを飼っていない方に恩恵はなく、ペットへの投資は、子ども、高齢者、インフラへの投資とは異なり、公共性に乏しい面もあります。
続きまして、3点目、公約で掲げられていた犬、猫の生命に関わる傷病の治療費助成について。 ペットを飼っている方にとって、ペットは家族であり、その存在は癒やしであるとともに生きる喜びにもなっています。個人の幸福度向上には大いに役立つ一方で、ペットを飼っていない方に恩恵はなく、ペットへの投資は、子ども、高齢者、インフラへの投資とは異なり、公共性に乏しい面もあります。
お子様はやはり医療費助成ですとか、東京都の018サポートも18歳までということですので、18歳までを対象とさせていただきました。学級閉鎖ですとか学校閉鎖がありますと親の負担も大きくなりますので、お子様にはできるだけ利用していただければと思っております。 ◆中村とらあき 最初に、ちょっと違和感があるので幾つか質問したいと思います。
3ページ目にまいりまして、都市防災不燃化促進事業につきましては、建築費助成などがございまして、助成対象や内容につきましては、記載のとおりとなってございます。 整備地域不燃化加速事業につきましては、老朽建築物の除却助成や建て替え助成などがございまして、助成対象や内容につきましては、不燃化特区事業と同様のものでございますので、記載のとおりでございます。
お隣の練馬区では、この自己負担の部分を一部助成し、介護支援専門員及び主任介護支援専門員の維持・確保を図ることを目的とした練馬区介護支援専門員更新研修費助成事業が始まる予定だそうです。本区もぜひ現業に就いている介護支援専門員の定着や、これから介護支援専門員を目指す方への人材確保として、自己負担部分の補助を要望します。区長のお考えをお示しください。
そこで、他区で実施している低所得者などへのエアコンの設置費や購入費助成に踏み出していただくよう求めます。また、生活保護においては、世帯合計八千円までは収入認定しないとの規定も生かし、生活保護利用者や低所得者世帯へ電気代補助を行うよう求めます。 以上、区長、教育長の温かい答弁を求め、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
続けて、令和7年3月には児童育成手当及びひとり親等家庭医療費助成に関して取組を進めます。こちらは年度替わりに多くの手続が発生しますので、それに合わせてオンライン化を実施するものでございます。 表の下、2行分、令和7年度実施の内容も一部記載しておりますが、こちらについては、今年度中に準備を行い、事業を実施するものでございます。
(2)木造住宅密集地域内の公園用地の取得について (資料あり) (3)工事等報告(3件)について (資料あり) (4)令和5年度目黒区みどりの実態調査結果と今後の取組について (資料あり) (5)工事報告(2件)について (資料あり) (6)令和6年度住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー設備設置費 助成
最後に、(6)番の協議が整わなかった項目、23項目でございますけれども、こちらは高校生の医療費助成事業をはじめとして、23項目となっております。
補聴器購入費助成では、区民から住民税非課税世帯だけではなく、対象者を課税世帯にも広げてほしいというたくさんの声があったにもかかわらず、拡充した予算が盛り込まれませんでした。 大きな理由の2点目は、区民センターの建て替えについてです。
対象年齢の考え方は、子どもの医療費助成の拡大に合わせたものです。国民健康保険事業は、協会けんぽや共済など、ほかの公的医療保険事業とは異なり、生まれたばかりの赤ちゃんも含めて、収入のない子どもに均等割額として保険料を課しています。そのために、子どものいる世帯においては、収入に占める保険料の負担割合が重くのしかかっています。
◎産業経済部長 今年度は、いたばしPayのポイント還元キャンペーンの拡大に加えまして、公衆浴場に対する燃料費助成や経営安定化特別融資を年度末まで延長するなど、区内経済の状況に応じた様々な支援を実施することができ、事業運営の一助となったものと考えております。
ZEHに当たるエコ住宅を含む支援につきましては、再エネ・省エネ設備設置費助成支援事業といたしまして、今年度、そして来年度につきましては予算枠を1,000万円単位で拡大いたしまして、より多くの区民の皆様の支援につながるよう取り組んでいるところでございます。
私自身も目黒で子どもを出産した者の1人でございますが、当時はまだ産後ケア事業(宿泊型、訪問型)というものはございませんでしたし、産後ドゥーラの利用費助成やベビーシッター助成制度もまだありませんでした。ですので、こうして格段に産後ケアの充実が図られてきたことを、涙が出そうなぐらい、大変うれしく感じています。
障害福祉サービスの事業者を誘致する取組として、来年度、グループホームの整備費助成や、障害児通所支援事業所の運営費補助の拡大に加え、相談支援事業所の賃料補助を開始いたします。 また、職員確保の取組として、移動支援事業者等への給与の上乗せ補助の開始や、研修受講費用助成を拡充いたします。
3節、説明欄5、地域密着型サービス等整備費助成事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより1,400万円余の増でございます。 93ページにまいりまして、10、認知症検診推進事業費は、認知症検診事業の計上により2,600万円余の増。
◆いわい桐子 今回の令和6年度予算の整備費助成経費は、何か所を見込んでいるんでしょうか。 ◎介護保険課長 こちらにつきましては、5か所、9施設を今回見込んで予算を編成したところでございます。 ◆いわい桐子 その9施設が、どういう施設が幾つできるのかを資料で頂きたいんですけども、いかがですか。 ◎介護保険課長 口頭でも今ご案内できますが、よろしいですか。
これまで実施をしてまいりました介護職員等の宿舎借上げ補助、また介護・障害の福祉サービスを対象といたしましためぐろ福祉しごと相談会の実施、また介護職員初任者、実務者研修の受講費助成など、こうした支援を継続するとともに、来年度からは、新たに民間の特養ホームにおけます人材の安定的な確保、またサービスの質の向上といったものを目的といたしまして、施設職員の研修等に係る費用への助成も予定しているところでございます
このライトアップ事業というのは、区の財源以外に、公益財団法人東京観光財団の建造物等のライトアップモデル事業費助成金というものを活用し、3,000万円の資金を獲得しています。
資料4ページ目にございます、2023年9月に発表された東京保険医協会、予防接種・子ども医療費助成制度データでは、23区中18区がおたふく風邪の予防接種費用の助成を行っているとのことです。 助成するということは、区としてこういった合併症・後遺症のリスク予防を支援するということだと思います。港区としても、予防接種費用の助成をすべきだと思いますが、区の見解を伺います。
次に、障害者(児)タクシー券給付事業あるいは自動車燃料費助成について伺います。来年度予算で今度は給付額が4万4,000円から5万2,000円に上がります。現在の金額になったのは、お聞きしたら2009年ですから15年ぶりの改正だということです。この間のタクシー代の値上げ、あるいはガソリン代の高騰など、値上げをするチャンスがいっぱいあったと思うのですけれども、なぜ15年間放置されてきたのでしょうか。