墨田区議会 1999-02-01 02月12日-02号
私どもも区政の進展に大きく貢献してきたことと自負をしているところでございます。区長には十分お体に留意され、たとえ区長を退任されたとしても今後ともその貴重な経験と高い見識を区政の進展に役立てていただきますようお願いをいたします。改めて、奥山区長がこの十二年を総括してどのような感慨を持たれているのかお伺いをいたします。
私どもも区政の進展に大きく貢献してきたことと自負をしているところでございます。区長には十分お体に留意され、たとえ区長を退任されたとしても今後ともその貴重な経験と高い見識を区政の進展に役立てていただきますようお願いをいたします。改めて、奥山区長がこの十二年を総括してどのような感慨を持たれているのかお伺いをいたします。
そして国連決議は、高齢者は社会の負担ではなく、社会への貢献者として存在していると強調しています。ところが政府・自民党は、口を開けば「高齢化社会で財政が大変になる」と言っています。しかし、財政破綻はゼネコンや大銀行への大盤振る舞いで起きているのであり、高齢化は福祉切り捨ての口実にすぎません。現に、相次ぐ医療改悪や年金の切り下げ、消費税の増税など、高齢者いじめとしか言いようのない政治が続いています。
こういった方たちというのは、長年港区に住んで、区に貢献をしてきた方たちがたくさんいらっしゃるわけで、実際にはそうやって住む場所がなくなれば、当然港区を出ていかなければいけない。区がそういう計画を基本計画に合ったものを削減してしまうということであれば、港区だってそういった方たちの住み続けられるという要求には全く逆行することになると思うんですよ。
づくり調整課長(廣井誠一郎君) 先ほどご答弁申し上げましたけれども、街づくり調整課の中ではもう一つ落としがございまして、彫刻のある街づくり事業につきましてはいろいろな事情から、今、休止をしているというようなことになってございまして、これにつきましても、当面この事業を計画期間内にやるというようなことも考えてございませんので、彫刻のある街づくり事業につきましては、本来、文化等で住民の方々の潤い等に対しても貢献
この募集の状況のあらわれというのは、それを端的にあらわしていると思うんですけれども、今課長がより積極的に働きかけていくというふうにおっしゃっていましたけれども、これはやっぱり真剣に取り組んでいかないと、今まで長年港区に住んで貢献されていた方たちが年金暮らしになって、木造のアパートがどんどん少なくなって、高い家賃には移れないということで、住みかえの制度をやっていますけれども、そういったことを充実させるなりして
さて、今日、景気の低迷により深刻化している区内中小企業対策等、地域経済対策について、現在、全庁挙げて総合的な検討を行っておるところでございますが、でき得るものからこれを具体化いたし、地域経済の活性化に貢献できるよう努めてまいる所存でございます。 以上をもちまして、平成10年第2回区議会臨時会閉会のごあいさつといたします。
「中小企業は、国民経済のあらゆる領域にわたり、その発展に寄与するとともに、国民生活の安定に貢献してきた。特に小規模企業従事者の生活水準が向上するような」、このように述べた前文もすべて削除しました。日本経済の主役、中小企業を切り捨てるもので、許せるものではありません。日本経済の主役は、トヨタやソニー、ホンダなど一握りの大企業ではありません。
この東西自由通路の開通は品川駅東西地域間の交流を促進し、東京の南の玄関口である品川駅周辺地域の繁栄はもとより、港区全体の発展に大きく貢献するものと期待され、二十一世紀に向けて夢と希望が大きく膨らんでまいります。 その一方で、長引く不況は区税収入の大幅な落ち込みを招き、区の財政に大きな影響を及ぼしております。
利用者のニーズに応じた柔軟な対応ができるレスパイトケア事業は、障害者が住み慣れた地域で生活するための環境づくりに大きく貢献する事業であります。
さらに現在、この整備が進められている公共駐輪場は田町駅東口の開発にも大きく貢献するものだと、このように思っております。ぜひこの駐輪場の整備と運営には万全の体制をしいていただきたい、こう思います。 次に、芝浦アイランドの計画について教えていただきたいと思います。
世田谷区でも、子供たちが巣立ち、家にあいたスペースを持ち、何か社会のために貢献したいと考える区民がふえている中、こうした人たちの気持ちを酌み、ご近所の高齢者に触れ合い、支え合うためにも、このような高齢者の一時預かりなどをやっていただけるよう仕組みをつくっていったらよいのではないかと思い、提案させていただきますが、区の所見を伺います。
3 区長は、環境美化の推進に貢献したものに対して、顕彰を行うことができる。 (委任) 第九条 この条例の施行について必要な事項は、千代田区規則で定める。 附 則 この条例は、平成十一年四月一日から施行する。
しかし、今回重ねて質問したのは、この質問の初めに述べたとおり、福祉の事業としてその拡充が必要であると同時に、その実現が不況対策として貢献することが期待できるからです。不況対策に役立つ区の施策のあらゆるものを動員する姿勢を貫かれるのかどうか。その視点から福祉の3つの資金貸し付け制度をどのように改善されるのかお伺いをし、私の質問を終わります。
今回の派遣は人道的支援であり、国際貢献の観点からもその意義は大きいと考えております。今後、各国の支援のもと、早期に復興されることを願うものであります。 さて、我が国経済を見ますと、平成10年度の経済成長率がマイナス1.8%と、戦後初めて2年連続のマイナス成長となる見込みであるなど、予想もし得ない厳しい景気低迷が続いております。
特別養護老人ホームには各種行事の手伝いやシーツ交換などで施設運営に貢献されているボランティアなどがいます。現在、特別養護老人ホームでのボランティアや研修生の受入れは生活指導員などの職員が対応しております。施設コーディネーターの役割については、今後とも職員が果たすよう努めてまいります。 よろしくご理解のほどお願いいたします。
この結果、高齢者の生きがい対策や就業の機会の拡大だけでなく、効率的な区政運営の推進についても貢献していただいております。今後とも、区のさまざまな分野について見直しを進めながら、シルバー人材センターを積極的に活用してまいります。 次に、区のエイズ対策についてのお尋ねであります。 まず、今後のエイズ対策事業についてであります。
私は、この幸せの黄色い自転車構想は、単に放置自転車対策だけではなく、もっと幅の広い問題解決に貢献する施策につながっていくものと思います。したがって、区においても、単に自転車対策課だけではなくいろいろな課題に応用することで、行政が飛躍する可能性を秘めた重要な発想であると考えております。
主催者・来賓者挨拶、それからまた、毎年行っておりますけども、障害者の雇用に貢献のあった企業に対しまして感謝状を贈るというようなことをやる予定でございます。まだどういう企業を表彰するかにつきましては、現在ハローワークあるいは各障害者団体等に推薦をお願いしているところでございます。 それから記念講演ということで、土佐希望の家理事長の山崎勲様の講演をいただく予定でございます。
その隣の計画で、橋をつくることが果して開発利益の還元の範疇に入るのかどうかがちょっと問題あるかと思うんですけれども、これだけの大きな地元地域に貢献をしているということでどうしても比較をしたくなるわけですね、これは。今回の計画についても。でも、これは事業計画ではなくて再開発地区計画なんですけれども。
都の国保財政にどれだけ貢献してきたかという見地から照らしてもね。渡邊参事、国保はこれからが本番だから。最近、課長職を減らしているのが区長の方針らしいから、別に課長職じゃなくていいから専任の制度改革の国保担当を置くべきだと思うよ。主査でいいですよ、主査で。複雑でしょう、あの制度。これをのみ込んで相手と丁々発止やるには相当データをそろえて、論立てをやって研究してやらなきゃ。