江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 文教委員会-01月14日-11号
すばらしくて、お一人の方は、理学療法士の道を目指しているんだと、もう一人は語学を生かして、貢献していきたいという、本当に感動しました。 また、池江璃花子さんが、江戸川区出身ということで、メッセージを発信されていましたけど、そのオンラインになったというときに、私の子どもがちょっとTwitterか何かですかね、本当に準備をしていただいた関係者の皆さんに感謝の言葉を述べていたんです。
すばらしくて、お一人の方は、理学療法士の道を目指しているんだと、もう一人は語学を生かして、貢献していきたいという、本当に感動しました。 また、池江璃花子さんが、江戸川区出身ということで、メッセージを発信されていましたけど、そのオンラインになったというときに、私の子どもがちょっとTwitterか何かですかね、本当に準備をしていただいた関係者の皆さんに感謝の言葉を述べていたんです。
一方で、小岩のまちがやはりがらっと、この再開によって変わってくるというところで、これまでの小岩のまちづくりに貢献されてきた方々への影響ということも、やはり心配の一つとしてはあります。そういったところにも引き続き留意をしていただきたいというふうに思っています。
また、再開発の準備組合の中でも、敷地の中の市街地再開発の貢献と併せて、域外の貢献もこれから具体的に準備組合の検討の中で深めてまいりますので、どういった貢献要素がこれから検討できるのかということも踏まえて、我々もしっかりと支援をしながら、準備組合の活動と連携しながら、駅前の顔づくり、街づくり、また混雑緩和、安全対策に向けてしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
そうしたところ、こういうお話をいただきまして、私どもといたしましては、今まで進んでこなかったメディア芸術に貢献できる、推進できる一歩となる事業であるというふうに考えたところでございます。 2点目の東京新聞の全国舞踊コンクールを例に出してのお話でございます。
一つは、やはり大事なのは地域への波及効果、貢献でございます。地域産業との親和性、ここは重要なところでございます。あともう一つ、重要なのは財務状況でございます。財務状況等につきましても、しっかり審査をさせていただいて、ご入居後に毎月しっかりと賃料を支払っていただく能力があるであろうというところは見なくてはいけない。
最後に、朝顔PR支援ということで、花卉園芸組合の売上貢献のために区役所、各事務所に朝顔を夏の時期に置かせていただいてPRさせていただいたものでございます。 ○中山隆仁 委員長 それでは、質問がございましたらお願いいたします。 ◆桝秀行 委員 いろいろなちょっと知らなかった施策もあったりして、細かいところまでフォローされているというふうに思いました。
ですから、この金額が妥当なのかというのも検討が必要じゃないかというふうに言ったとき、2年前に、そこも検討はしていただいてるんだと思うんですけど、結局は同じという形になっていて、またコロナがあったりとかして経済の状況がすごく動いてるので、今後どうなるのか分からないんですけど、やっぱりもうちょっとその辺のというか、住宅の供給バランスにどう貢献するかというところとか、本当に抑制効果がこのくらいでいいのかということ
ある意味、JTさんは社会貢献を、本区に大きな貢献をしてきていただいた。最近は私たち区議会でも、民間との協働であるとか、それから公民連携というような言葉が使われますけれども、まさしくJTさんはこれまで地域貢献を、社会貢献をしてきた中で、豊島区との公民の連携を率先してやってきた。
また、昨今SDGsなどで、企業としてもそういった持続性の高い社会をつくることに貢献をしなくてはならないというものを掲げている中で、単純に早期に回収が見込めるもの以外への投資というものも増えてきているのも、我々としては情報として認識しているつもりですので、そのような社会課題を解決するような社会貢献性の高いようなものであれば、そこにハードの分野があっても、投資の対象として十分なるのではないかなと捉えておりますので
ただ、学校としては、やはり地域にどう関わるかということを工夫していて、例えば、その清掃活動を地域とはなかなかできないけれども、子どもたちが行ってやるとか、花壇の整理をしたりとかということで、地域に子どもたちがどう貢献できるか。
左上の4の東京の地方財源は平均的な水準でしかないでは、地方税に地方交付税を加えました人口一人当たりの税収を比較した場合、東京都はほぼ全国平均となり、他の都道府県と比較しても突出していないにもかかわらず、地方交付税の原資の四割以上を東京都が負担しているという構図となっておりまして、既に地域間格差の解消に大きく貢献をしていることなどを主張しております。
③整備費補助事業については事業所公募を実施し、地域貢献や低所得者に対する利用者負担軽減など、良質なサービスを提供する事業者の誘導を図ること。④新規施設における安定的な人材確保の観点から、開設時期が重ならないように配慮するということを明確化しております。 (2)二〇四〇年に向けてでございます。
二次審査では、地域貢献への取組や低価格の料金設定について評価を得ておりまして、これらのことから候補者として適していると判断されたものでございます。 7の選定事業者の事業計画書につきましては、別添のとおりでございますので、後ほど御確認いただければと存じます。 最後に、8の今後のスケジュールは記載のとおりでございます。 御説明は以上でございます。
3の期待する効果でございますが、(1)は、企業の専門性を生かした新たな発想による公共サービスの創造、(2)は、継続的な地域への貢献、(3)に、行政とは異なるネットワークの活用、こういった三点を特に期待しているところでございます。 4協定相手の詳細につきましては記載のとおりでございます。
との質疑があり、理事者から、 問題が深刻な事態に陥る前に解決につながるなど、学校運営への支援に貢献している。 旨の答弁がありました。 一つ、ICTを活用した教育について、学校の授業と家庭学習との連携に対する考えは。 との質疑があり、理事者から、 学校の授業と家庭学習を一体として進める、新しい学びのスタイルを確立していきたい。 旨の答弁がありました。
次に、第四款総務費、第一項総務管理費、第三目用地経理費に関連して、公共調達については、地域社会への貢献や地域経済の活性化に効果が発揮されることが求められている。区内業者を守る視点を重視するとともに、公共調達基本条例に労働者の賃金規定を盛り込み、適正な労働条件の確保につなげることが要望されました。
平成30年度には、区の観光PR特使に任命され、また、多くのイベントなどにも参加することでファンを増やし、大田区の知名度向上に貢献してまいりました。 こうした活動を行ってまいりましたが、昨今の新型コロナウイルスの影響によりまして、イベント中止など、直接的なPRの機会が大きく減ってしまいました。
そういう面で、全体的なまちづくりの視点から、私は今回の保健所の移転等々については、間違いなく自信を持ってまちづくりに貢献し、そして、これから今後の問題です。
MICEについては、多くのビジネス客が来訪するということで、地域経済への貢献、こういったところが期待されているところでございます。現在、MICEの誘致について具体的に何かというところはございませんけれども、引き続き都と連携して、こういった地域経済に貢献する臨海部のまちづくり、こういったところを進めていきたいと考えてございます。
こうしたことから、豊島区は、ここ地域全体を考えまして、そういった情報交換の場ですとか、また人材発掘の場ですとか、そういったプラットフォームの役割を果たして地域貢献をしていきたいと考えております。