世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 11月 企画総務常任委員会−11月29日-01号
桃野芳文 つるみけんご あべ力也 そのべせいや 事務局職員 議事担当係長 末吉謙介 調査係主任 丸山卓也 出席説明員 副区長 中村哲也 政策経営部 部長 加賀谷 実 政策企画課長 秋山武徳 財政課長
桃野芳文 つるみけんご あべ力也 そのべせいや 事務局職員 議事担当係長 末吉謙介 調査係主任 丸山卓也 出席説明員 副区長 中村哲也 政策経営部 部長 加賀谷 実 政策企画課長 秋山武徳 財政課長
之 議長 坂 本あずまお 副議長 かいべ とも子 欠席委員 理事委員 竹 内 愛 説明のため出席した者 区長 坂 本 健 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 政策企画課長 吉 田 有 財政課長
岩 田 雅 彦 佐々木 三 良 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進室長田 島 健 土木部長 糸 久 英 則 会計管理者 椹 木 恭 子 教育委員会事務局次長 地域教育力担当部長湯 本 隆 水 野 博 史 政策企画課長 吉 田 有 財政課長
財政規律の維持に対する区長の認識を伺います。 さて、区長が意欲を見せている学校給食費無償化についてです。 給食費無償化は、短期的な恩恵を受けやすい響きのよい施策ですが、我々はほかにもっと優先順位が高い施策があると考えます。
桃野芳文 つるみけんご あべ力也 そのべせいや 事務局職員 議事担当係長 末吉謙介 調査係主任 丸山卓也 出席説明員 副区長 中村哲也 政策経営部 部長 加賀谷 実 政策企画課長 秋山武徳 財政課長
し ば 佳代子 委員 茂 野 善 之 議長 坂 本あずまお 副議長 かいべ とも子 説明のため出席した者 区長 坂 本 健 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 政策企画課長 吉 田 有 財政課長
◆ぬかが和子 委員 今の質疑を聞いて、民間の力を借りるという御答弁だったけれども、率直に申し上げて、公立保育園をなくして民間の方を生かすというのは、財政的な背景も区にとっては大きいのではないか、そこを優先しちゃっているのではないかと思います。 公立保育園の場合は、国の今の制度の中では全額区負担ですよね。
まだ、こちら金額については予算の問題でございますので、骨格の考え方は別に予算の方で、財政課の方に調整をお願いしていきたいと思ってございます。
◎建築室長 今回の指導文、このような表現で書かせていただいておりますけれども、細かい内情、どのような経営状況なのかですとか、財政、財務的な部分、区ではなかなか分からないところもございますので、断定的な指導はまずいだろうなということで、このような「など」を用いながら、含みのある表現になってございますけれども、いろいろな可能性があるのかないのかということも含めまして、指導に努めてまいりたいと考えてございます
その辺はどういう財政規律でやっているのか。使い切れないよというか、そもそも使う気もないしみたいな、もし使って、これが感染だという陽性になっちゃうと、いろんな意味で、幼稚園にも類が及んで大騒ぎになってしまうというような心理というのは、多少症状が軽いということから、あるんだと思うんですよ。
確かに、先ほどおっしゃっていただいた全体に行き渡るような施策をしっかり原点から見直してというんですか、そういったことで区の優先順位、施策を決めていくということは当然大事なことだというふうに考えておりまして、その中で、今回、財政部門とも協議を重ねている中で、せたがやPayを使った消費喚起策ということで御提案をさせていただいているんですけれども、併せて、いわゆるこの消費還元策以外にも区の施策として事業者
固定資産税は都区財政調整交付金、都市計画税においては都市計画交付金の原資となっておりますが、都区財政調整交付金は各区の財政需要及び財政収入に応じて、また都市計画交付金は実際の都市計画事業に応じて交付されますので、これらの税収減により区が受ける交付金の額が直ちに減額される等の影響はございません。
これについてなんですが、連合会としては既に利益が確定しているというような理解なのかなと思うんですけれども、連合会さん側で、例えば税金を幾ら支払っちゃいましたよとか、財政状況、財務状況として5,000万円という数字を保持しているのかどうかとか、そういった状況については把握されていますか。
少人数学級を前倒し実施することにつきましては、それに応じた教員の配置をはじめ、学級増を想定した普通教室等の確保とそれに伴う財政負担など様々な課題もございますので、区といたしましては、引き続き国の動向を注視しながら、適切な対応を図ってまいりたいと考えております。 〔福祉部長東山忠史君登壇〕 ◎福祉部長(東山忠史君) 初めに、高齢者の補聴器購入費用の助成に関する御質問にお答えいたします。
足元の新型コロナウイルス対策、物価高騰対策に対応しつつも、待ったなしの災害対策、少子高齢化対策、中長期的な課題である公共施設等の建替えや更新に係る財政需要にも目を向けなければならないという重要かつ困難な課題に対してどのように対応していくのか、難しいかじ取りが要求される予算編成になるものと思われます。 我が党は先月、令和五年度予算に関する要望書を提出させていただきました。
歳入につきましては、特定財源として国庫支出金、都支出金を見込んだほか、一般財源として財政調整基金を活用いたしました。 この結果、今回の補正予算額は、歳入歳出同額の十億七千四百二十五万二千円となり、補正後の予算額は一千七百五十五億一千九百五十一万九千円となります。 そのほか、債務負担行為の追加五件を行っています。 以上が提出議案の概要であります。 よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。
でも、私はこうした層の方々にも、仮に一人二万円という形で給付したとしても二十億円、これを北区が今財政調整基金で約百八十億円持っているときに、これぐらいのことは北区として今やれるというか、やるという、そういう情勢なんじゃないかなと思います。
こうした緊急事態のときに区が実施すべき緊急財政対策とは、緊縮財政ではなく、区民の暮らしを、営業を支え守る思い切った財政運営の実施こそです。 保健所の事業では、コロナ感染拡大を理由に事業の縮小あるいは中止をした事業が前年度に引き続き見受けられました。コロナ禍において、ひきこもりがちになる社会的弱者への施策がどうあるべきなのかが問われています。自殺者が増えていることも気になります。
◆吉田豊明 次は財政課にお聞きしたいんですけれども、今回のエネルギー価格高騰対策支援事業は、全額が地方創生臨時交付金ということになっています。この事業で不用額が発生した場合はどうなるのか教えてください。
し ば 佳代子 委員 茂 野 善 之 議長 坂 本あずまお 副議長 かいべ とも子 説明のため出席した者 区長 坂 本 健 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 政策企画課長 吉 田 有 財政課長