足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号
◆山中ちえ子 委員 財政計画とか立てていかないと、やはり3年たった後に考えるとかだと遅いわけですので、それまではどういうふうに財政について折り合いを付けていくかとか、工場内部でしっかり確認していかなきゃいけないことは長い時間掛けてやる必要があると思うんです。その辺は動きは見えているんですか。
◆山中ちえ子 委員 財政計画とか立てていかないと、やはり3年たった後に考えるとかだと遅いわけですので、それまではどういうふうに財政について折り合いを付けていくかとか、工場内部でしっかり確認していかなきゃいけないことは長い時間掛けてやる必要があると思うんです。その辺は動きは見えているんですか。
し ば 佳代子 委員 茂 野 善 之 議長 坂 本あずまお 副議長 かいべ とも子 説明のため出席した者 区長 坂 本 健 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 政策企画課長 吉 田 有 財政課長
◎財政課長 記載が分かりづらくて大変申し訳ございません。 今回、下の方に特定財源、書いてございます。9億8,000万円余というのは、これまでの特定財源でございます。既にもう30%に上げた際に、東京都の上限いっぱいいっぱいもらう予定で考えております。
◆長澤こうすけ 委員 緊急性を要するということであれば、速やかに審議をしないといけないと思いますが、この補正予算を組むに当たってどれぐらいの時間を掛けましたか、財政課長。 ◎財政課長 私ども課長査定、部長査定、区長査定と、全部で10日ぐらいはお時間を掛けていると思います。
恐らく趣旨としては、財政的な支援ということなのかなと思うんですね。直接出演料というふうに言ってしまうと逆に縛りがかかってしまうので、「パフォーマンスの場を提供するとともに、財政的支援を拡充するべきである」というふうにすれば、今現在財政的な支援をしているものも拡充ということになるのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
確かに区のほうでもそういったところに乗り遅れてはいけないとは思っていますが、反面どうしてもそこまでお金を財政的にかけ切れないと思っていますので、私どものほうで出していけるのは、例えばEBPMの勉強会もそうですし、新しい業務ツール、RPAであるとか、ほかの会議録の作成支援システムであるとか、そういったところを学び直しと言えるかどうか分かりませんけれども、新たなものを学び取ってもらうと、大人になって、職員
一 郎 委員 し ば 佳代子 委員 茂 野 善 之 議長 坂 本あずまお 副議長 かいべ とも子 説明のため出席した者 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 政策企画課長 吉 田 有 財政課長
◆長澤こうすけ 委員 実際、当初の見積りで生活保護の方の民生費を組んだのと、給付をしたのとの対費用効果、どちらの方が財政の出動が多かったんでしょうか。 ◎財政課長 財政の出動が多かったのは、当初、コロナ禍の影響がまだ続くと見込んでおりまして、令和3年度、令和4年度と令和元年度と比べて生活保護費を厚く積んでおりました。
現時点では、3割を超える多床室を整備した場合、都の補助金を受けられず国の財政負担が大きくなることから、区独自の補助金制度の創設については考えておりません。
インフルエンザワクチン接種の無料化を75歳以上から65歳以上に広げるとしていましたが、令和4年度分は東京都からの財政措置がされます。 元気応援ポイントの交付上限の引き上げは700万円の追加予算を計上しましたが、ボランティア登録者数は41人減り、ボランティア協力団体も7つ減り、拡充としていた額の約20分の1の実績です。
におきましては、理想とするような学校の姿というのは議論もしていただいておりまして、例えば一人一台端末が始まったところでございますけれども、個別最適な学びが今後10年間でどれほど進むか分からず、理想を目指したときに1つの集団を1人の先生が見るという形の望ましさを考えていいのだろうかというようなご意見であったり、また小学校で35人学級が導入されたところではございますが、文部科学省がもともと30人学級を狙ったものの財政的
具体的には総評というところで、売上げ及び利益は年々堅調に伸びているということ、また、流動負債に依存する財務体質であり、収益性はよいが、反面、財政面ではやや劣るということにはなっておりました。 ◆佐藤美樹 委員 売上げが伸びているというところを加味しての、ちょっと流動負債が多いけれどもという判断だということで理解をしました。
3、9月の総務委員会の報告では、中期財政計画の見直しに当たり、施設更新の集中に伴う投資的経費の大幅な増加が見込まれていた。投資的経費の平準化が課題となる一方で、北綾瀬駅ペデストリアンデッキ設置工事や花畑川環境整備工事のように、予算額が当初の予定と大きく乖離し、財政負担が増大する案件が散見されている。
ただ、さっきの補助金の関係、財政措置のことを考えると、私は区として積極的に働きかけて、予算を組んで出すから造ってということももっともっと働きかけたほうがいいと思うんですよ。なので、その計画が結局ちょっと前の板橋駅のエレベーター設置以降は一個もないわけですよ、計画が。
特別区競馬組合議会の会議結果について(26頁) (2)特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況について(26頁) (3)パートナーシップ制度の導入検討に係る対応方針~検討のまとめ~(26頁) (4)令和5年度の区入札・契約制度に係る新たな取組について(33頁) (5)高島平未来都市公共サービス構想の具体化に向けて(44頁) 7 継続審査の申し出について 8 調査事件について 総合的な行政計画、財政
桃野芳文 つるみけんご あべ力也 そのべせいや 事務局職員 議事担当係長 末吉謙介 調査係主任 丸山卓也 出席説明員 副区長 中村哲也 政策経営部 部長 加賀谷 実 政策企画課長 秋山武徳 財政課長
一方で、議員お話しのように、木材活用による財政負担の問題は考えなければいけません。しかし、環境負荷軽減やCO2抑制のメリットも併せて判断をしていく必要があると考えています。
し ば 佳代子 委員 茂 野 善 之 議長 坂 本あずまお 副議長 かいべ とも子 説明のため出席した者 区長 坂 本 健 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 政策企画課長 吉 田 有 財政課長
本区では、経営革新計画によって幾度かの財政危機を乗り越え、持続可能な区政経営に取り組んできました。今後の区政経営について、経営革新計画を含め、どのような持続可能な財政運営を考えているのか、お示しください。
ふるさと納税制度の問題点に対しまして、寄附控除限度額の引下げなど、国に対し抜本的な見直しを求め続けておりますが、残念ながら制度改正の見通しは明らかになっておらず、その間も区財政へのマイナス影響が拡大を続けております。