目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
区民の運動習慣の定着化を図り、健康づくりの一助とすることを目的といたしまして、一般財団法人アールビーズスポーツ財団が主催するオンラインイベント「オクトーバー・ランアンドウォーク」の全国市区町村対抗戦に区として3年連続で参加をする予定でございます。 区が独自に設定する目標値を達成した区民の皆様には、目黒区商店街連合会加盟商店で使用できるデジタルポイントを付与する予定でございます。
区民の運動習慣の定着化を図り、健康づくりの一助とすることを目的といたしまして、一般財団法人アールビーズスポーツ財団が主催するオンラインイベント「オクトーバー・ランアンドウォーク」の全国市区町村対抗戦に区として3年連続で参加をする予定でございます。 区が独自に設定する目標値を達成した区民の皆様には、目黒区商店街連合会加盟商店で使用できるデジタルポイントを付与する予定でございます。
本日は、報告事項(1)令和5年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の決算報告についてから報告を受けますが、報告に先立ちまして、委員の皆様にお願いいたします。報告事項(1)と(2)令和5年度公益財団法人目黒区国際交流協会の決算報告について、につきましては、本日財団側からも説明員としてお越しいただいております。
公益財団法人ハーモニィセンターでございます。 項番3、指定期間及び運営評価の対象期間、項番4、運営評価の方法につきましては、記載のとおりでございます。 項番5、事業報告書の概要につきましては、後ほど御説明させていただきます。 項番6、施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移でございますが、記載のとおりでございます。
区長から、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の令和6年度事業計画及び令和5年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和6年5月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。 日程第1、議案第31号を議題といたします。
次に、大きな2点目の芸術文化振興財団がこれからも運営していくのかというところでございます。 これにつきましても、前回お示しした実施方針、それと、まだ案の段階でも要求水準書ということで、ここについては、美術館の運営については芸術文化振興財団のほうが行いますよということを記載していますので、そのとおり今は進めているという状況です。 次に、第2問としては、ワークショップということです。
○白川委員 ベースの部分のことをちょっと聞きたいんですけれども、30周年の事業、目黒区美術館開館30周年、35周年の記念の企画展も、いずれも主催は公益財団法人目黒区芸術文化振興財団となっていまして、それに一般の企業の方の協力もあり、あと協賛も他の財団が入っているという状況で運営されてきたようですが、それは基本的に40周年事業で、美術館があそこの現在の場所で最後っていうこともあったとしても、その運営形態主催者
区長から、公益財団法人目黒区勤労者サービスセンターの令和6年度事業計画及び令和5年度決算に関する書類の提出がありましたので、文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。 日程第1を上程いたします。
◎おとしより保健福祉センター所長 こちらの企業さん向けの支援金の話につきましては、実際、東京都が東京しごと財団というところに仕事をお願いしているというものでございますので、こういった事象を把握された方は、直接企業さんが東京しごと財団に対して話をして申請などをしていくといった道筋が考えられます。
次に、令和5年度の目黒区繰越明許費繰越計算書並びに目黒区土地開発公社、社会福祉法人目黒区社会福祉事業団、公益財団法人目黒区国際交流協会の令和6年度事業計画及び令和5年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和6年4月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。
運営については、先ほど申し上げたとおり、芸文財団のほうに行っていただきますが、建物の管理、維持、修繕等も含めてですけども、そういったところについては、今回提案を受ける民間事業者の中から選んでいきたいというふうに考えてございます。
そういった意味で、昨年度、我々は不燃化セミナーというものを開催しまして、そこで宅建の皆様方だとか、あと住宅メーカーで構成されている住宅生産振興財団と意見交換をさせていただいて、区の取組、建て替え助成だけじゃなく、包括の関係ですとか、あとは福祉総合課でやっている福祉のコンシェルジュの取組なども、意見交換の中でそういった情報をお出しさせていただいて、目黒区は、コンサルタントだけじゃなく、民間の皆さんのお
それからもう一点伺うのが、目黒区の芸術文化振興財団の立ち位置はどこになるのかなっていうことで、要は、懇話会の委員にも入っていませんし、あるいは区の側でももちろんないしっていうことで、この策定において、財団さんがどういう関係性を持って、どういう関わり方をして立ち会っていくのかということを教えていただければと思います。 以上です。
あとは、昨年度から公益財団法人板橋文化・国際交流財団が文化会館とグリーンホールの施設管理を担うような形になったというところで、今までは事業の展開だけだったんですけれども、その施設管理を行うに当たって区民の方のいろいろなご意見を事業のほうに反映することができるということが、施策として強化することができたのかなと考えておるところでございます。
WHOの資金源の大半は非国家主体、ビル&メリンダ・ゲイツ財団やビル・ゲイツの設立したワクチンアライアンス、Gaviをはじめとする民間団体であり、ワクチンの分配による利益相反が指摘され、米国では24州の知事や共和党の上院議員らがWHOの権限拡大、国家主権や表現の自由への侵害などの理由でこれらを拒否する書簡を提出したほか、イギリス、オランダなど多くの国が賛同しない流れが起きました。
しかしながら、公益財団法人日本ライフセービング協会の調査によると、プールと水着で背浮きによって三十秒呼吸を確保できた児童は三割強にとどまったということです。流れのある川や波のある海では背浮きによる呼吸確保はさらに困難になります。
◆寺田ひろし ちょっと最後で、今は指定管理者が文化・国際交流財団でしたっけ。指定管理をやっていただいていますけれども、今後の方針のところで、行政財産の目的外使用に限定した現在の方向性を考えるということでありましたが、指定管理をしていただいている方の意向とか、ご意見というのは何かあったのでしょうか。例えばうちに全部任せてほしいとか、そういうのは何かありましたか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)令和6年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 続きまして、報告事項(3)令和6年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等について、報告を受けます
このたび、私は、一般財団法人港区体育協会ということで、また港区に関わる仕事をさせていただきますので、引き続きお願いできればと思います。 本当に皆さんには大変お世話になりました。これからもよろしくお願いします。(拍手) ○委員長(琴尾みさと君) ありがとうございました。 次に、村松教育人事企画課長、お願いいたします。
そのほか、文化芸術に親しむ機会の拡充ですとか、区民の発表機会の充実など、区民サービス向上を図るため、区の文化芸術施策を担う文化・国際交流財団では、文化会館・グリーンホール館長をはじめ、他の文化施設で勤務経験があり、専門知識を有する固有職員の採用や固有職員の専門知識の向上に取り組んでるところでございます。
先日、我が会派のほうでデジタルサービス局事業であります東京都副知事が理事長を務めます一般財団法人GovTech東京さんへ視察に行ってまいりました。区市町村DXの推進に向けた取組、こどもDXの推進、デジタル通貨プラットフォームについて勉強させていただきました。