板橋区議会 2023-12-05 令和5年12月5日文教児童委員会-12月05日-01号
◆井上温子 財務評価のところを第三者評価をやっているので省略しましたってことだったんですけれども、その場合、第三者評価の内容を議会にご報告いただく必要があるのかなというふうに思うんですけれども。
◆井上温子 財務評価のところを第三者評価をやっているので省略しましたってことだったんですけれども、その場合、第三者評価の内容を議会にご報告いただく必要があるのかなというふうに思うんですけれども。
説明会及び施設見学会におきましては、3団体の参加がございましたが、募集締切り時の応募団体は1団体でございましたので、(4)の一次審査につきましては、この1団体の提出書類と財務評価において審査を行い、第二次審査の対象としたところでございます。財務状況の評価につきましては、東京税理士会板橋支部に依頼のほうをしてございます。
これらの応募団体から提出されました応募書類を審査する第一次審査を(4)にございますとおり、8月に書類審査、財務評価を行いまして、応募のあった2団体ともに第二次審査の対象となったところでございます。続きまして、項番5、第二次審査でございます。9月11日の選定委員会におきまして、応募団体によるプレゼンテーション、質疑応答による第二次審査を実施いたしました。
三ページ目の(2)評価項目及び次のページ、四ページ目の財務評価項目につきましては、公募要領より抜粋して記載をしておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。 四ページ目の中段、(3)審査結果でございますが、審査結果としましては、先ほどの事業者団体が千六百点満点中、千三百一点、得点率八一・三%ということで、第一候補者として選定をしております。
(5)の1次審査におきましては、提出書類と財務評価において審査を行い、全ての応募団体を第2次審査の対象としました。財務状況の評価につきましては、東京税理士会板橋支部に依頼をしております。この1次審査につきましては、参加資格要件を満たしているか、安定的な管理運営を行える経営基盤を有しているかの2点につきまして審査を行ったものでございます。(6)の第2次審査でございます。
本年7月2日から9月7日にかけまして実施を行いまして、応募が1団体でございましたため、絶対評価という形になってございますけれども、財務評価などの一次審査、またサービス、適格性などの二次審査を実施いたしまして、いずれも選定基準を上回る結果を得て、項番3のとおり指定する指定管理者候補団体ということで、芝園開発株式会社を適格と判断するに至ったというものでございます。
今般、選定委員会による書類審査、財務評価及びプレゼンテーション審査の結果、選定基準を満たしていることが確認されましたので、同財団を指定管理者候補団体として選定したものでございます。項番3、指定の期間は、令和5年4月1日から同10年の3月末日まででございます。項番4、選定経過につきましては、(1)の施設見学会をはじめ、記載の経過をもちまして、選定に至っておるところでございます。
区が公認会計士などによる財務評価を行い、運営に支障が生じないよう必要な支援をすべきと考えますがいかがでしょうか。 この間、国は待機児童対策として、まずは定員確保を優先し、規制緩和を繰り返し、施設整備を進めてきました。しかし、新型コロナパンデミックの影響も受け、少子化が加速し、一部定員が埋まらない状況も生まれています。100名規模の保育園が突如閉園することも起こり得ます。
◆中村とらあき その中で財務調査、財務評価といったものを行うに当たって、専門家の人はやはり入るのは分かるんですけれども、その中で専門家の人は大丈夫だというふうな判断されたんですか。 ◎保育運営課長 ちょっと私の答弁、少し説明が足りなかったと思います。
令和4年11月30日に新たに設置されることになる志村坂下住宅について、区内全ての区営住宅及び改良住宅と一体的に指定管理者に管理させる必要があることから、現在、当該区営住宅等の指定管理者である株式会社東急コミュニティーを書類審査及び財務評価により、指定管理候補団体として選定したものでございます。なお、東京税理士会板橋支部の会員に財務状況点検を委託し、財務評価をしようとしております。
◎土木計画・交通安全課長 今回も財務評価をしていただいて、それで利益率だとか本社経費だとかっていうところが適正かどうかっていうところを換算してもらってます。それと、今後につきましても定期的に財務評価等を行いまして、利益率だとか本社経費だとかというところも含めて計算していただこうという考えではございます。 ◆いわい桐子 すみません、結局よく分からないわけですよ。
応募団体が1団体だったため、応募の1団体を提出書類及び財務評価の資料により審査しまして、第2次審査の対象としたところでございます。なお、財務状況につきましては、東京税理士会板橋支部の会員にその評価を委託したところでございます。第2次審査は記載のとおりの日時で行ってございます。1団体をプレゼンテーション及び質疑応答により審査し、指定管理者候補団体を選定したところでございます。
委員からいただいた意見としましては、今年度は園の見学ができませんでしたが、やはり現場確認を行うことが重要という御意見や、財務評価が低い園の対応には公認会計士協会として協力することもできますよといった御意見を頂戴しております。 問題点・今後の方針でございます。 この間、財務状況がよくない法人の評価について重く考えるべきではないかといった御意見を頂戴しております。
評価方法といたしまして、事前の財務評価及び選定等委員会の各委員の選定シートによる評価を実施した上で、合計点の平均を委員会の評価点とさせていただき、また、選定基準としましては、100点満点中6割を超えていれば選定という基準で実施させていただきました。 結果につきましては、6、7にございます。
応募いただいた3団体について、参加資格要件などの書類審査と安定的な管理運営を行える経営基盤を有しているかについての財務評価を行いまして、第2次審査へ3団体、全て進みました。この3団体によるプレゼンテーション形式の提案と、それに対する質疑審査を経て、候補団体を選定したところです。 選定に係る集計表は54ページにございます。 合計点は表の下の部分をご覧ください。
応募1団体の書類審査及び財務評価を行いまして、第2次審査の対象といたしました。なお、東京税理士会板橋支部の会員による財務状況点検評価、これを委託しまして財務評価の資料としたところでございます。 (5)第2次審査につきましては、9月10日に実施をいたしました。2次審査に進んだ1団体についてプレゼンテーションと質疑応答により審査をいたしまして、第1候補団体として選定をしたところでございます。
(4)の第1次審査では、書類審査と財務評価を行いまして、各施設1団体の全団体が2次審査に通過をしてございます。 (5)の第2次審査では、プレゼンテーションと質疑応答による審査を実施いたしました。 2の指定管理者候補団体でございます。
◆あべ力也 委員 前回の委員会のときにも指定管理者の財務の問題というのは御指摘があったんですけれども、改めて、今財務の話が出ましたのでちょっと伺っておきたいのは、財務上、評価がC、Bとなっているということで、C評価ということなんだけれども、これはいわゆる企業として負債があるとか、財務上の問題として、例えば、財務諸表を見たときに企業が負債残高が高いとか、そういうことをもって財務評価が低いということなんですか
その後、5月に現地説明会を実施いたしまして、6月に主に財務評価に関する第一次審査を実施いたしました。この段階で応募のあった団体は、1団体となっておりまして、書類審査の結果、この応募団体が第一次審査を通過いたしました。そして、7月に応募団体によるプレゼンテーション審査に基づく第2回選定委員会を実施いたしまして、応募団体を指定管理者候補者として選定いたしました。
その後、5月に現地説明会を実施いたしまして、6月に、主に財務評価に関する第一次審査を実施いたしました。この段階で応募のあった団体は1団体となっておりまして、書類審査の結果、この応募団体が第一次審査を通過いたしました。そして、7月に、応募団体によるプレゼンテーション審査に基づく第2回選定委員会を開催しまして、応募団体を指定管理者候補者として選定いたしました。