豊島区議会 2019-03-26 平成31年防災・震災対策調査特別委員会( 3月26日)
(2)平成30年7月豪雨災害支援報告について、平成30年7月12日、今浦危機管理監より説明を受け、質疑を行う。 以上でございます。 ○辻薫委員長 朗読が終わりました。内容的にはよろしいでしょうか。 「はい」 ○辻薫委員長 それでは、本案を委員会の1年間のまとめとさせていただきます。
(2)平成30年7月豪雨災害支援報告について、平成30年7月12日、今浦危機管理監より説明を受け、質疑を行う。 以上でございます。 ○辻薫委員長 朗読が終わりました。内容的にはよろしいでしょうか。 「はい」 ○辻薫委員長 それでは、本案を委員会の1年間のまとめとさせていただきます。
その後も、地震だけでなく台風や豪雨災害など、予想をはるかに超える規模の自然災害が多数発生しています。いつ、どこで起こるかわからない災害への対策は喫緊の課題です。 私も、福島第一原子力発電所や、津波の被害に遭い再建が進む地域の視察に行かせていただきましたが、その度に、復興にはかなりの年数と人手が必要になることを痛感します。 災害時は、通常業務の範囲や量を超え、新たな業務が発生します。
7月には西日本豪雨災害が、9月には北海道胆振地方地震が発生し、多くの犠牲者が出ました。さらには台風21号など5つの台風が次々と上陸し、夏場は猛暑が続きました。
地球温暖化の影響により、全国各地で本年は猛暑や豪雨災害が発生しております。新聞の報道によりますと、国連気候変動に関する政府間パネル、IPCCは、地球温暖化が現状のまま進めば、早ければ2030年にも世界の平均気温が産業革命前より1.5度上昇し、自然災害や環境面のリスクが深刻になると予測する特別報告書をまとめました。これからますます環境問題への取り組みが重要になってくると思います。
ことしは本当に6月の大阪の北部地震から始まって西日本の豪雨災害、そして物すごい暑さでした。そして9月には台風21号、24号、またアメリカではハリケーンなんて、すごい自然災害が本当に間近で起きているということを鑑みますと、私たちは、これからも想定外のことを想定していかなければならない時代に入ったのではないかなというふうに感じています。
防災・震災調査対策特別委員会で新潟視察に行ったときもそうでしたが、冬には日本海側を中心に何度も大雪が降り、夏には台風と相まって、各地で豪雨災害に見舞われました。また、質問の中でも取り上げさせていただきますが、埼玉県の熊谷市では日本歴代最高となる41.1度を観測するなど、多くの方が熱中症により搬送され、亡くなられました。
しかしながら、平成30年7月西日本豪雨災害では、避難所の新たな課題も浮き彫りにされました。それは、避難した避難所にエアコンがないため、高齢者を中心に熱中症や高温多湿の状況下で体内の塩分や水分のバランスが崩れる状態のことであり、これらを防ぐにはエアコンで室温、湿度を調整し、小まめな水分補給を行うことが大事です。
○松下創一郎委員 お二人の委員からも質問があって、その中にも言及されておりましたように西日本の豪雨災害であったり、きのうの台風であったり、こういった水害に対して、うちももしかしたらというふうに警戒していただくことは非常にいいことなのかなというふうに思います。
│ │1.その他 │ │ (1)平成30年7月豪雨災害支援報告について・・・・・・・・・・・・・・・・・14 │ │ 今浦危機管理監より説明がある。委員会終了後、各委員に資料を配付することとな │ │ る。
前回、皆様から視察先、候補先を挙げていただきましたけれども、先ほど来いろんなお話がありますとおり、全国各地で気象記録を塗りかえるほどの豪雨による浸水被害が多発していることを踏まえますと、豪雨災害への備えというのが大変喫緊の課題というふうに思われますので、正副委員長としましてはこの集中豪雨災害を視察のテーマにして取り上げたいというふうに考えております。
次に、台風、豪雨災害についてお伺いいたします。 ことし5月に気象業務法が改正されて、警報よりランクが1つ上の特別警報が加わりました。8月30日に運用が開始されてわずか半月後の9月16日に、台風18号の日本列島上陸により初めて適用がされました。
首都直下地震や豪雨災害が懸念される中、大災害時、救援センターなどを開設、運営するためには、どうしても地域の方々の力が必要です。私ども会派としても地域の一員としてその知識を実践するために、静岡県地震防災センターを視察して、この中でHUGを模擬体験してまいりました。
②、豪雨災害について、平成20年9月11日、佐藤防災課長より説明を受け、質疑を行う。③、防災サミットの開催について、平成20年9月11日、佐藤防災課長より説明を受け、質疑を行う。④、防災サミットの実施結果について、平成20年11月13日、佐藤防災課長より説明を受け、質疑を行う。⑤、豊島電友会との防災協定の締結について、平成20年12月19日、佐藤防災課長より説明を受け、質疑を行う。
│ │1.豪雨災害について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1│ │ 佐藤防災課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │1.平成20年度 豊島区総合防災訓練の結果について・・・・・・・・・・・・・・・ 6│ │ 佐藤防災課長より説明を受け、質疑を行う。
また、土砂災害も発生をしておりますけれども、そういった豪雨災害のときの取組み状況につきまして、箕輪町の町長からご報告をいただきました。 そういったものを踏まえながら意見交換を、これは高野区長の司会進行によりまして、各自治体から、自治体のご紹介、それから防災対策の特に力を入れている点についての報告がございました。
昨年7月、長野県箕輪町におかれましては、豪雨災害で、土砂災害もございましたし、天竜川の決壊といったようなこともございました。そういった被災状況の取組み、そういったものについて、長野県の箕輪町の方からご報告をいただく。それから自治体のトップ会談という形で、中越沖地震など、こういった最近の災害を踏まえまして、防災に関する意見交換をしていただけるというふうに考えてございます。
次の案件の方でご説明をさせていただきますけれども、箕輪町さんは、7月に豪雨災害に遭っておられますけれども、その時、私どもで救援活動等も行っておりますが、そういった災害、防災協定を締結しているご縁から、視察に来ていただいたということでございます。 それから、予知対応型訓練でございますけれども、こちらは申しわけございません。
昨年7月に起きた新潟県の豪雨災害時に復興支援の中で、東京都からの要請によって本区におきましても7月下旬に新潟県の三条市に作業車の派遣を行ったと思いますけれども、その後、作業報告等行われたと思いますが、どんな報告があったのか、簡単にお知らせください。