28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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港区議会 2020-12-16 令和2年12月16日建設常任委員会-12月16日

それから、地震だけではなく、台風豪雨災害などということもあるかと思います。こちらにつきましては、港区で直接はできないのですけれども、例えば台風豪雨ということでございましたら、東京都の方の下水道や護岸の方の整備ということになってくると思います。こちらの方についても、東京都と連携して、しっかり協力しながらまちづくりを進めていきたいと考えているところでございます。

港区議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会-09月13日-11号

六月、九州南部地方を襲った豪雨災害では、降り始めの六月二十八日からの総降水量が千ミリを超える記録的な大雨により、鹿児島県で死者二名、負傷者五名の人的被害発生。また、八月二十七日から九州北部地方中心に、局地的に猛烈な大雨が降り、佐賀県、福岡県、長崎県で死者四名、約千四百棟を超える家屋の全半壊や床上浸水など甚大な被害発生

港区議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会−12月07日-17号

さらに、本発案に関連して、明石市の犯罪被害者等支援に関する取り組みについて、松山市の消防団活動支援施策及び豪雨災害時の取り組みについて、一人を除く八人で行政視察を行いました。  以上が本委員会における審査経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。             

港区議会 2018-12-07 平成30年12月7日総務常任委員会−12月07日

さらに、本発案に関連して、明石市の犯罪被害者等支援に関する取り組みについて、松山市の消防団活動支援施策及び豪雨災害時の取り組みについて、1人を除く8人で行政視察を行いました。  以上が本委員会における審査経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。     

港区議会 2018-09-26 平成30年度決算特別委員会−09月26日

ことしに入って、九州南部北部地方を襲った豪雨災害や、また今月9月8日に史上最強と言われる台風15号が関東に上陸、直撃し、首都圏に甚大な被害をもたらしました。特に千葉県東部南部エリアでは、断水や大規模停電により復旧が相当おくれ、住民生活に深刻な事態を招きました。  今回の台風による災害で見えたことの一つに、行政対応や課題が新たに浮き彫りとなりました。

港区議会 2018-09-05 平成30年9月5日総務常任委員会-09月05日

視察目的につきましては、犯罪被害者等支援に関する取り組みについてということと、消防団活動支援施策及び豪雨災害時の取り組みということも含めて、明石市と松山市の視察をという案をつくらせていただきました。それで、明石市並びに松山市には、受け入れが可能かどうかのお話もさせていただきました。

港区議会 2018-07-27 平成30年7月27日総務常任委員会-07月27日

福岡空港でも短時間で非常に雨が降ったり、西日本豪雨災害もそうですけれども、今まで想定していないような形での災害が起きているので、1,000台を超えた分についても、きちんと対応していただきたいと思います。 ○防災課長白井隆司君) 6月から280メガヘルツ帯防災ラジオの配付を始めてございます。平成30年度は1,000台を予定しまして準備したところでございます。

港区議会 2017-09-25 平成29年度決算特別委員会−09月25日

7月には西日本豪雨災害9月6日に北海道胆振東部地震発生しました。港区もいつ災害が起きてもおかしくないと言われています。そこで、災害が起こったときに防災のリーダーの役割を担うのが防災士であり、区として港区基本計画では2020年までに防災士を1,000人に増やすとしています。港区が防災士資格取得にかかる費用を助成した防災士は現在657人います。

港区議会 2017-09-21 平成29年度決算特別委員会−09月21日

北海道胆振東部地震西日本中心とした豪雨災害、大阪北部地震など、今や災害は、本当につらい現実や過去を想起させ続けるほど頻発しております。全国各地災害を受けて、港区がいかに災害対策にその教訓を生かし切ることができるのか、待ったなしで問われていると思います。  そこで、平成30年度東京都・中央区・港区合同総合防災訓練での訓練事項について質問いたします。

港区議会 2017-09-20 平成29年度決算特別委員会−09月20日

阪神・淡路大震災東日本大震災熊本地震、鳥取県中部地震、また各地での豪雨災害などの災害に対して、被災地派遣をされました港区の職員の方の実体験や、さまざまな災害で得られた現場の知見を研修やマニュアルとして共有すべきと考えます。また、防災にかかわる新卒の職員研修としても活用すべきと思いますが、お考えをお聞かせください。

港区議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会−09月14日-11号

一方、国内に目を向ければ、本年四月十四日に発生した熊本地震による甚大な被害や、また八月に相次ぎ上陸した台風北海道東北地方中心に、西日本から北日本にかけての広い範囲で記録的な豪雨災害をもたらし、多くの死傷者を出すなど、深い爪跡を残しました。尊い命を失われました皆様のご冥福を祈るとともに、改めて哀悼の意を表します。  

港区議会 2015-09-28 平成27年度決算特別委員会−09月28日

さきの台風10号では、豪雨災害で岩手県の認知症グループホーム入所者9人が犠牲になったのには、施設側避難準備情報の意味を理解していなかったのが一因とされております。町も避難勧告の発令で後手を踏んだため、被害の拡大につながったことも言われております。行政として、避難情報を適切にタイムリーに出すことが被害を最小限に抑える鍵となると思います。  

港区議会 2010-03-18 平成22年第1回定例会−03月18日-06号

防災危機管理生活安全行政調査について  近年、国内外で大地震豪雨災害などの自然災害が頻発しています。このような中において、港区は、災害への備え災害時の迅速な対応を万全なものとし、区民の安全・安心の確保に向けた取り組みを一層充実強化する必要があります。  また、区民の誰もが不安を抱くことなく都市生活を送ることができるよう、防犯対策生活安全確保などに継続的に取り組む必要があります。  

港区議会 2010-02-24 平成22年第1回定例会−02月24日-01号

昨年も、近畿地方中心とした台風九号に伴う豪雨災害など、自然災害が猛威をふるい、多くの尊い命が失われました。先月には、カリブ海のハイチ共和国で大地震発生し、深刻な被災状況とその後の混乱が伝えられました。被災された方々に深い哀悼の意を表し、心からお見舞い申し上げるとともに、私は、災害への備え災害時の迅速な対応を万全なものとすることを、改めて決意いたしました。  

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