豊島区議会 2014-03-06 平成26年予算特別委員会( 3月 6日)
また、本年度、豊成小、西巣小、それから椎名町小で給食後の歯磨きのモデル校ということで、洗口所の数はやはり子どもたちに比べて限られてはいるんですけども、その中でいろいろ工夫をして、全員の児童が歯磨きできるようにということで、研究を進めているところでございます。
また、本年度、豊成小、西巣小、それから椎名町小で給食後の歯磨きのモデル校ということで、洗口所の数はやはり子どもたちに比べて限られてはいるんですけども、その中でいろいろ工夫をして、全員の児童が歯磨きできるようにということで、研究を進めているところでございます。
○清野教育指導課長 今、委員御指摘のとおりでございまして、本年度、西巣鴨小、それから椎名町小、それから豊成小を給食後の歯磨きのモデル校ということで指定をいたしまして、洗口所の数は少ないけれども、例えばうまくその順番をきちっと決めて、手際よく歯磨きをさせるというような工夫によって、すべての児童の歯磨きができるようにといったことで、こういった先行事例を各校に広めていくことによって、歯磨き習慣というのをしっかりと
○兒玉学校施設課長 今回の豊成小と池袋小につきましては、今後のクラス、児童数の予測をいたしまして、今後10年間はそれほど極端にふえるという見込みはありません。したがいまして、今の教室を改修して、スキップを開設するということで教育委員会としては判断しております。極端な増加というのは考えてございませんので。
また、実施予定地区としましては、27年度に豊成小が上池袋第一児童館から地域区民ひろばとしての実施が予定されてございます。また、目白小につきましても目白児童館から地域区民ひろばへの実施が予定されているものです。同様に、要小につきましては平和小学校跡地、仮称、西部地区複合施設におきまして地域区民ひろばの展開が予定されているものです。 ページをめくりいただきまして7ページ、8ページです。
○小林ひろみ委員 それで、先ほども、ちょっと出ちゃったのですけれども、私ども、ぜひこういう必要な施設については地域の元気臨時交付金、これも使って、できるものはやっていただきたいということを言おうと思ったら、もう質問が出たのですけれど、幾つか改修をするとなっていますが、追加がありましたけれども、たしかトイレの改修については、現段階では、高南小、椎名町小、要小、豊成小となっていたのですけれども、もっとこれを
小学校では4校、具体的には豊成小、朋有小、要小、さくら小の4校でございます。そして中学校が1校、これは西池袋中学校、現在の仮校舎の現在地、旧真和中ということでございます。経費につきましては、組み立て移動物置5台分の購入設置の経費でございます。 四つ目は、帰宅困難者対策経費389万円を新規に計上するものでございます。
具体的には清和小、豊成小、朝日小の3校の体育館を対象に予定してございます。経費は、1校当たり800万円を見込んでございまして、全額が一般財源でございます。その効果としましては、現在の水銀灯を省電力仕様の照明器具とかえますと消費電力は約37%削減できるということでございまして、現行の5倍の長寿化も図るというものだと言われております。
○西山陽介委員 現在のセンターでは中の玄関口までは多分バスが入り切らないと思うので、その手前の豊成小の前辺りくらいで多分乗降をされているのだと思うのですけれども、移転先でも、先程お話があったように、本当に軽自動車が1台ようやっとみたいな状況ですけれども、そうすると移転先の東部子ども家庭支援センターはどういう想定で乗降ができるのか。その場所についての選定についてはお考えがありますか。
24年度以降にまだ4つ残っていて、豊成小とあと池袋小、千早小、要小ですね。この辺につきましては、私は地元なものですから、要小学校から特に要望が出ていまして、施設的な問題、物理的な問題もあると思いますけれども、ぜひ川地子ども課長時代にと思っている。
あと、日本語学級というのが豊成小と池袋小学校ですか、設置されているんですけれども、これは各生徒・児童さんが所属しているところから一斉に全部集まって教育を行っているんでしょうか。
結果につきましては、ホルムアルデヒドが豊成小、朝日小、大明小と記載のとおり基準値を超えたということでございます。 それぞれ基準値が、音楽室が上がったのは換気扇を作動していなかったり、エアコンをつけていなかったりしたことによって、数値が上がったということでございます。 再検査につきましては、豊成小学校は8月19日、20日にやって、やはり高かったということでございます。