世田谷区議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-03号
全国の自治体で導入が進んでいますが、都内では、渋谷区、港区、豊島区が導入をし、拾ったごみの量に応じて、積み木や野菜の詰め合わせなどを贈呈する自治体もあります。 世田谷区もDXの一環として、また官民連携として、ごみ拾いアプリを導入すべきと考えますが、区の見解をお伺いいたします。 最後に、野球、サッカーなどの練習の場の整備について伺います。
全国の自治体で導入が進んでいますが、都内では、渋谷区、港区、豊島区が導入をし、拾ったごみの量に応じて、積み木や野菜の詰め合わせなどを贈呈する自治体もあります。 世田谷区もDXの一環として、また官民連携として、ごみ拾いアプリを導入すべきと考えますが、区の見解をお伺いいたします。 最後に、野球、サッカーなどの練習の場の整備について伺います。
2017か18年ぐらいのときに、豊島区の新庁舎ができたときに視察にお伺いをして、そのときにチャットツールの導入をしたことが、大きく働き方改革になりましたっていうことをお伺いしたんですけれども、今、電話の対応がない分、時間の削減できる効果というのはどのぐらい出せるか、検証を今後どういうふうにされていくかということと、先ほどの議論の中で、実際の時間数というのは出しにくいというお話があったんですけど、電話
◆こんどう秀人 最後にちょっとお聞きしたいんですけど、豊島区とか千代田区には、使用するときに有料のトイレがありますよね。あれ使われた方いますか。職員の方で使われた方、見た方とか、中をちゃんと点検した方っていますか。何か感想を。 ◎みどりと公園課長 秋葉原のところにございます有料トイレというのは、見学だけは一度したことがございます。
◆元山芳行 例えば、先行して選定を受けている豊島区なんかは、消滅都市と言われたところから、いろいろな将来像を考えて対応しています。
お隣の豊島区もまちキレイプロジェクトとして昨年導入し、見える化ページでは、どのくらいの人がどのぐらいのごみをどこで拾っているのかが見えるようになっています。豊島区では、導入から7か月間で拾われたごみの数が14万個に上るそうです。春のクリーン作戦もよいとは思いますが、単発の企画ではなく習慣化されることがやはり望ましいと思います。
また、豊島区でも現在、区立公園の一角を利用した自主運営グループが立ち上がっています。東京オリンピックを契機に、新しいスポーツを楽しめる場所づくりを進めることは大切と考えます。そこで、本区だけの事業ではなく、都立の赤塚公園や浮間公園など、広い土地を管理する東京都に対し、スケートボード場及び新たなドッグランを設置するよう、要望を上げることを求めます。 第4に、区営住宅の地位承継についてです。
豊島区では、家族の世話に追われている、居場所がないなどと不安や生きづらさを抱える若い女性が支援につながるように、ためらわず相談していいんだよと伝えるメッセージ動画を四本作成しました。私も拝見いたしましたが、どの動画も一分ほどと短くシンプルで分かりやすく、若年女性の共感を呼ぶような動画となっております。
先進事例として豊島区や八王子市があり、デジタルツールを活用した取り組みについて、どのような見解をお持ちかお聞かせください。 先日、eスポーツを活用しての健康づくりが報道され、高齢者が相撲のeスポーツを行う中で、四股名やまげをつけ、行司の格好したり、番付表をつくったりと楽しんでおりました。
次に、子ども、若者の相談、居場所づくりについて、豊島区での子ども若者相談、アシスとしまの取組と、上池袋に拠点を持つNPO法人サンカクシャをご紹介します。 豊島区では、平成三十年度から子ども若者課という専管組織をつくり、子どもと、おおむね三十九歳までの若者を対象とした事業を行っています。
4月21日時点でございますが、周辺の区を申し上げますと、北区ではお二人、練馬区で4名、あと豊島区では6名という現状でございます。
まず、区で言いますと、渋谷区、港区、豊島区、それから世田谷区、中野区、江戸川区、文京区、足立区、北区、荒川区の10区でございます。市に関して申し上げますと、国立市、武蔵野市、府中市、小金井市、国分寺市、多摩市の6市でございます。合計16というふうになっております。 ◆五十嵐やす子 先日、4月の下旬でしたけれども、代々木でレインボープライドがありまして、私も行ってまいりました。
◎工藤 副区長 最初の印象を悪く書いていますけれども、実は、今までの未来都市に選定されたところは、例えば豊島区は、消滅都市からの脱却という、ばっという、そういうインパクトなのですね。
4月1日からの組織改定にもかかわらず全く区民に周知されておらずですね、このようなこと、実は豊島区もやりました。しかしながら豊島区はきちっと、豊島区長はですね、1年をかけ区民に住民説明を行い、パブリック・コメントを行って、徹底的な周知と区民意見の周知を徹底しました。そのことで豊島区はですね、同じこの移管に関しても、非常に混乱がありませんでした。
豊島区では、「子育てファミリー世帯家賃助成制度」を設けています。子育て世帯に対して家賃助成をするということに既に取り組んでいる。板橋区も一定の条件の下、若者、子育て世帯のために家賃助成制度を行ってはどうかと考えます。2点お伺いいたします。 ◎都市整備部長 2つのバージョンについてお話をいただきました。
この事業は、東京都の次世代ウェルネスソリューション構築に向けたモデルプロジェクト事業で、豊島区と江戸川区も実施しています。すみません、ここはまとめてお聞きします。この事業の概要と現時点での評価及び導入の見込みについて、また導入の際は、以前から要望している健康ポイント制度も含めたものにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆阿久津皇 委員 この一月からは、渋谷区、豊島区、名古屋市千種区、京丹後市、大阪市北区、こういったところでmobi、これをKDDIとWILLERという交通会社が新しいサービスの提供を開始したと。あるいは広島ではMOBIRYというんですか、大阪ではOsaka MaaSというものが、それぞれ実証実験であったり、サービス提供しています。
昨年秋に通りかかった豊島区の目白庭園では、紅葉のライトアップイベントを開催していました。ふだんでしたら閑静な住宅街が、その時期だけ若い方々が道にあふれ、イベント会場となる庭園前は長蛇の列ができていました。これからは、板橋区を若い世代にも魅力あるまちとして訪れていただくために、新しい方法を取り入れながら、今ある地域資源に上手にスポットライトを当てていっていただきたいと思います。
国が制度を創設し、それを踏まえ、東京都では、月収15万8,000円以下の世帯に対し、家賃補助として月4万円までの補助が利用できる制度をつくり、豊島区、世田谷区、練馬区などは、その制度を利用しセーフティーネット住宅の家賃補助等を実施し好評と伺っています。 当区も導入を検討してはどうか伺いますと質問をいたしました。
同時期、同趣旨で苦情申立てのあった豊島区では、苦情処理委員会での審議の経過が、会議開催の都度、三度にわたって会議の配付資料全文、実際の会議録に至るまでウェブ公表されており、議論の経過が追いかけられた一方で、当区では区長が苦情処理委員会に諮問したのかさえ分からないというブラックボックスでした。
これまでも、何度か要望を重ねてまいりました けれども、豊島区では事前に予約をとり、死亡後の必要な手続について、システム入力で丁寧に対応をしています。 一人の対応時間は約30分程度とのことでございます。 先日、豊島区の担当課長とお話をいたしました。 その日は火曜日で、予約人数は4人とのことでありました。