板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月24日から25日にかけて、大阪府豊中市及び京都府亀岡市に赴き、豊中市では「文化芸術創造拠点における地元アーティストの育成支援について」、亀岡市では「使い捨てプラスチックごみの排出量ゼロに向けた取組について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月24日から25日にかけて、大阪府豊中市及び京都府亀岡市に赴き、豊中市では「文化芸術創造拠点における地元アーティストの育成支援について」、亀岡市では「使い捨てプラスチックごみの排出量ゼロに向けた取組について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
──────────────────────────────────────── ○副委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、7月24日から25日にかけて、大阪府豊中市では文化芸術創造拠点における地元アーティストの育成支援について、京都府亀岡市では使い捨てプラスチックごみの排出量ゼロに向けた取組について視察する旨、別途議長宛
大阪府豊中市では本年4月から、関西では初の試みとなる全市立小学校で開門時間を午前7時に早め、体育館などで児童を預かる事業を開始いたしました。教員の負担増にならないよう、体育館には民間警備会社の見守り員を2名配置しています。
小一の壁対策の一つとして、大阪府豊中市では今年度から、市内全ての小学校で朝七時に校門を開放し、登校時間まで児童を預かることになりました。見守り員を配置し、豊中市内のこども園が始まるのと同じ時間から校内で朝の見守り体制を整えることで、早朝から出勤する共働き世帯など様々な働き方に対応しているとのことです。市内全校三十六校で、予算規模は約七千万円が計上されています。
また、認知症の人とその家族が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境の整備を図るため、豊中市などが行っている保険料を自治体が全額負担して、線路内に立ち入り電車を止めてしまったときの賠償などの補償を行う認知症個人賠償責任保険事業を行えないでしょうか。 次に、HPVワクチン接種について。
豊中市と小学校と東リ株式会社との案件でございますとか、目黒の案件で言いますと、なかめスタイルとの連携でのお弁当の配付、そういった公民連携であったり、それから、中野区のプロバスケットボールチームとの連携であったり、渋谷区とサイバーエージェント、その他6社との連携であったりというようなものが例示として示されております。
それが大阪府にある豊中市の記事です。 掲載されている写真の中に、ストレッチャーで寝たきりの人工呼吸器装着の小学三年生の男の子が、スクールナースと一緒に公立小学校の通常学級で授業を受けている様子が掲載されていました。取材をされている方は、「あまりにもクラスに溶け込んでいて自然な姿に驚きました」と言っており、私はインクルーシブ教育のお手本を見た思いがいたしました。
◆平塚けいじ 委員 るる議論させていただいて、また、この参考資料にもありますけれども、いわゆるごみ屋敷に対応するため、世田谷区では平成二十八年四月一日から世田谷区住居等の適正な管理による良好な生活環境の保全に関する条例を施行して、地域における良好な生活環境の保全に努めるとしていますし、我が会派では、この条例の制定後においても、ごみ屋敷の解消に取り組んで成果を上げている豊中市社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーカー
平成24年には、大阪府において、豊中市など3市2町で移譲されましたが、その後、全国的な広がりとはなっていません。東京都においては、都区のあり方検討会において人事権の移譲の方向性が合意されましたが、現在に至っても進展がありません。教職員人事権の移譲については、財源の移譲や広域的な採用・人事交流などの組織も必要であり、解決しなければならない課題も多くあります。
それと、飛行ルートの再考を求める陳情という中に、騒音が断続的に3時間続くことによるストレスということなんですけれども、先ほど60デシベルから68デシベルぐらいということなんですが、個人的には大阪の豊中の伊丹空港のちょうど着陸コースの下辺りに知り合いがいて、そっちで遊んでいたときも、それなりに音はするんですけれども、ただ、着陸のときにエンジン音がやたらとしているような感じではなく、普通に風切り音みたいな
また、この重層的支援体制整備事業について、豊中モデルとして国に先駆けて実施している豊中市の事例や、今年度、都内の自治体として事業を開始している世田谷区、八王子市の社会福祉協議会の在り方や人材の配置・体制の構築など、重層的支援体制整備事業の根幹となる施策を学ぶため、渋谷区の担当所管がこれらの先進自治体を視察してはいかがでしょうか。実に意義のあることだと思います。区長のお考えをお聞かせください。
大阪府豊中市では、本人、保護者、市立病院、小児科部長、学校長、教育委員会、指導主事、看護師で医療的ケア検討会を行い、主治医とも連携しています。世田谷区でも、看護師、教職員、そして保護者、そして何より本人の気持ちを最優先に、チームとしてのサポート体制が必要と考えます。学校での支援体制の現状を伺います。
◆山内えり そうすると、様々な広い配慮を必要とするという意味では、該当しない方もかなりおられるのかなというふうに思っていて、そのあたりの対象をやはり広げていく必要があるかなというふうに考えますし、こうした移動の際に、幼稚園や保育園から療育機関に移動する様々な状況がある中では、ぜひそこを広げるというか、荒川区ですとか豊中市の状況も聞きましたけれども、そういったことを板橋区としても検討いただきたいと
また、豊中市社会福祉協議会では、「#離れていても、つながろう」を合い言葉に、スマホで遠隔サロンを実施したり、YouTubeチャンネルで様々な活動を紹介したり、運動教室を行っています。当区でもこのような取組を推進してはどうか、併せて伺います。 次に、社会的養護出身者の孤立防止について伺います。
あと、私はもともと大阪に住んでいまして、大阪国際空港の近くに住んでいたわけではないですけれども、世話になっているところが、実は豊中市の豊南町という大阪国際空港の着陸時の真下なんです。飛行機の背面回りはしょっちゅう見ていて、物すごい大きさが見えるんです。 問題としてよく起きていたのは、騒音に関するものなんですが、近くでその落下物による話とかは特に聞いていないのは実際のところです。
渋谷区でも強力に推進しているところは承知しておりますが、大阪の豊中市では全24部局が一斉に行政手続のオンライン化を進めているとのことです。現在の進捗率は20%ほどですが、再来年3月までに原則全てをオンラインで申請できるようにするとの目標を掲げています。渋谷区ではいつまでにオンライン化を進める目標なのか、中間目標も含めて御説明ください。
また、六月一日より大阪府豊中市では、豊中のまち全体が子どもの居場所になるまちづくりを推進するため、地域における子ども食堂や無料・低額の学習支援等の多様な子どもの居場所づくりを充実する目的に、定期的な開催や食材等の提供を通じて、支援を必要とする子ども・家庭への見守り等を行う団体に対して補助金を交付しています。
豊中市、あと荒川区という、そんな事例があったと思います。その後、そういった取り組んでいる自治体に対する研究、調査等々で何か支援事業の枠組みですとか、何か分かったこと等があれば聞かせていただければと思うんですけれども。
大阪府豊中市では、鬱病・自殺対策の一環として、東京都と同様のパンフレットを、死亡届を提出した人や病院、高齢者施設、葬儀社に配布しています。また、市民や市職員向けの講座にも取り組んでいます。区としてもこのような取組ができないか、区長の見解を伺います。 コロナによる自粛では、長期間の休校とテレワークや休業などが重なり、DVや虐待が大きく取り上げられました。
その後、私たち、実は視察をしてまいりまして、豊中市と、それから尼崎市の視察などを超党派でやってまいりまして、そこは教育保育というよりも、医療的ケア児の問題をどうやって市全体で取り組んでいくかという大きなことが早くから取り組まれていて、しかし、昨年、大変学んだのは、障害の種別ではなくて、全ての障害について門戸を開いて、そこに来れば誰もがどんな支援にもつながるという子どもの発達支援センターを造っているということがとてもよく