千代田区議会 2010-03-11 平成22年まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2010-03-11
95: ◯石渡委員長 何かあったら、報告は絶えずしていただかないと、わからないから、議員のほうは。地元の人は知っている人もあるけど。
95: ◯石渡委員長 何かあったら、報告は絶えずしていただかないと、わからないから、議員のほうは。地元の人は知っている人もあるけど。
今後、我々議員の責務として、減税基金の具体的な運用に対して十分なチェック機能を果たしつつ、行政サービスのレベルを客観的に検証し、行財政改革への積極的な不断の努力を続けていくことがさらに求められるということを十分自覚してまいる所存です。
ことしの2月18日に、白金台二丁目の般若苑跡地におけるMTC計画新築工事に対して、この地域の工事車両通行被害から住民を守る会から武井区長に陳情書が提出された件についてですが、本件につきましては、公明党の杉本とよひろ議員からも、先日の本会議における一般質問にて、区長に伺っております。その後の対応等、関連して幾つかお聞きいたします。
代表質問で、当区議団の清水議員の質問に、大型開発こそ見直すべきということに対して、それについてはちゃんと回答をもらっておりません。いったいどこを削られたのでしょうか、お答えください。 ◎遠藤 経営管理部長 大型開発こそ見直すべきではないかというご質問でございます。
平成22年予算特別委員会( 3月11日) ┌──────────────────────────────────────────┐ │ 予算特別委員会会議録 │ ├────┬───────────────────────┬────┬────────┤ │開会日時│ 平成22年 3月11日 自午前10時 0分 │場 所│ 議員協議会室
議員ご指摘のように、小学校のほうにつきましては来年度2校増、逆に中学校のほうは20校から17校ということで3校減ということでございます。
出席委員 主 査 高 橋 正 憲 副 主 査 熊 倉 ふみ子 委 員 河 野 ゆうき 委 員 かいべ とも子 委 員 まとば 栄 一 委 員 長 瀬 達 也 委 員 山 内 金 久 委 員 川 口 雅 敏 委 員 はぎわら洋 一 委 員 長 松 島 道 昌 委員外議員
それで、我々議員としては人事は不介入ですから、校長に対してやめろとか、そういうことを言った覚えは、この委員会も通して、ないはずです。
17: ◯林委員 事務事業概要44、45ページで、施設の一覧表があって、私ども議員のほうにも毎年のように分厚い形で、今年は黄色いものだったかな、冊子で。かなり膨大な量なわけですよね。
………………………………………………………………………45 はなし俊郎委員 ………………………………………………………………………53 松浦芳子委員 …………………………………………………………………………58 伊田としゆき委員 ……………………………………………………………………64 斉藤常男委員 …………………………………………………………………………69 杉並自民議員倶楽部
○委員(二島豊司君) そうですね、集団接種、なかなか最後までできなくて、恐らく私だけだと思うのですけれども、区議会議員の中でもインフルエンザに実際かかりまして、かかるとそのときはもうものすごく自分が非常に危険な存在のような感じがしまして。ただ、治ってしまうと逆に晴れ晴れとして怖いものなしという感じになるわけですね。
この中では、区議会議員の皆様に、お住まいの地区の準備会に委員としてご出席を、従来いただいておりますので、今回、ご案内状等が届くかと思いますが、お力添えをお願いしたいと思います。 4点目、それを経まして、区の民生委員推薦会への提出期限が6月10日、区の民生委員推薦会の開催を7月2日に予定しております。
その以前に説明責任に関して必ずしも認識が統一されていないのではないかということについては、私は全く同感でありまして、議員である私がいろいろなところに聞きに行っても、丁寧に教えてくれる方と開示請求してくれという部署があって、それは私だから開示請求しろというのかもしれないのだけれど、非常に情報とか説明責任については俗人的なものが区役所の中で非常に多いと。
本件につきましては、大幅な公費負担増をしなければ存続できない地方議員年金を廃止するよう、意見書を総務大臣に提出してほしいといった趣旨でございます。 地方議会議員年金に関する資料というものを事務局のほうでつくらせていただきまして、本日お手元に配付をさせていただいてございますので、そちらをごらんいただきたいと思います。
将来的には羽田が国際化されて、この羽田と大森結んで、さらには新宿副都心とか、あと東京の西のほうに乗せる直線の線上にあって、非常にちょっとおもしろい地域になるのではないかなと思っておりますので、ぜひとも先輩議員からもありましたように、大田区が主体となりながら、この国際都市の一部分として活用できるような取り組みを行っていただきたいと思います。 ○飯田 委員長 それでは、ネットお願いします。
○儀武さとる委員 今、不採択ということを、私を除いて皆さん不採択だということなんですけれども、この1年間、一般質問を見ますと、例えば自民党、磯議員が昨年の3回定例会で保育園の待機児対策が喫緊の課題だと一般質問を行っているんです。里中議員も、第4回定例会で待機児解消には抜本的な対策も必要と。それから、民主・区民、永野議員が第3回定例会で一時保育の拡充をと。
昨年の6月の第2回の定例会、そして先日の補正予算の総括質問においても、我が会派の杉田議員が質問をいたしました。そして、自民党の新環境政策プロジェクトチームで提案いたしました東京都の補助金を活用いたしました特別養護老人ホームのエコ改修については、みどりの苑の施設老朽化対策として、補助金を活用した省エネ改修の提案をさせていただき、実現することができました。
だったら、別なホールでもつくるんだったら、耐震化してきちっと残るようにしてくださいというのが、私が地元の議員としては当然考えになるわけなんですけれども、そこについてはしっかりときめ細かく進めていっていただきたいなと思うので、それはよろしくお願いしたいと思います。
地元の議員さんは大変だろうなというふうに思っていますけれども、それだけじゃなくて、やっぱり必要な施設であるからこそ計画を立てたのに、幾ら緊急見直しとはいっても、先送りするというのは、地元の方々にとってみると大変な、ある意味では困惑を抱えているのではないかなと思っています。 まずその部分について、その四つの先送り、これは端的に言って、ちゃんと来年度されるんですか。