千代田区議会 2020-12-25 令和2年議会運営委員会 本文 開催日: 2020-12-25
本日、このあと常任委員会が開催されますので、継続審査となっております、送付2-11 千代田区議会議員の定数削減ならびに報酬削減、政務活動費の削減を求める 陳情審査は後日改めて行うことでよろしいでしょうか。
本日、このあと常任委員会が開催されますので、継続審査となっております、送付2-11 千代田区議会議員の定数削減ならびに報酬削減、政務活動費の削減を求める 陳情審査は後日改めて行うことでよろしいでしょうか。
ですから、やはり我々も、この都心の自治体で働く議員として、この問題での新基地建設の問題での、仮に政治的見解が違ったとしても、地方自治体として、地方自治への自治を尊重しろと。そこで暮らす住民の声に耳を傾けろという声は、やはり沖縄県と連帯して上げていくと。
全議員に配付することといたします。よろしいですか。
まず、紹介議員から追加説明などございましたら、お願いしたいと思います。
45: ◯永田委員長 委員会で結論を出したものをほかの当委員会に所属していない議員の皆様にも報告するというのが、通常そのように行っていて……
夫人に対する証人出頭請求に対し、夫人は、区議会及び区議会議員並びに私人を含めた関係者に対する誹謗中傷を含め、文書中の中で、自身は区政に何ら関与していないし、興味も関心もないと、そういう述べてきた文書を頂いておりました。この中身について、とやかく言うつもりはございません。
はじめに、13番 池田とものり議員、次に、3番 長谷川みえこ議員、次に、2番 岩佐りょう子議員、次に、1番 小野なりこ議員、9番 西岡めぐみ議員、次に、6番 岩田かずひと議員、次に、24番 桜井ただし議員、次に、22番 嶋崎秀彦議員の順で8名です。一般質問の終了後、日程第1を議題にし、執行機関の提案理由説明ののち、企画総務委員会に審査の付託をはかり、決定します。
はじめに、千代田区議会 自由民主党を代表して、25番 小林やすお議員、次に、日本共産党区議団を代表して、12番 木村正明議員、次に、公明党議員団を代表して、19番 米田かずや議員の順で3名です。続いて、一般質問に入ります。
1: 議会運営委員会 令和2年11月5日 1 第4回定例会について (1)発言通告について [資料] ○代表質問 1)(自民)小林や議員
今回は 21番 林則行議員、 22番 嶋崎秀彦議員です。続いて、会期をはかり、本日11月4日から11月27日までの24日間と定めます。次に、区長から議会招集のあいさつを受けます。 終了後、延会をはかり、延会を決定します。次の継続会は11月11日午後1時から開会する旨を宣言し、出席の方には文書通知しない旨の了承を願い、延会します。
全議員に配付することといたします。よろしいですか。
議員の皆様には、10月30日夕方にはポスト対応させていただきたいと考えております。 それでは、昨年度から変更になった箇所及び来年度変更を予定している箇所についてお知らせいたします。 1、令和3年4月入所選考からの変更点です。 (1)12月の土曜日受付を中止いたしまして、郵送受付を行います。
(発言する者あり)本日、この常任委員会に報告させていただきましたので、まず、常任委員会終了後、7階のポスト、全ての議員の方に周知した上で、本日以降、この名称で、施設の様々な名称について(仮称)を取ったこの名称の形で進めさせていただきます。 最後、3点目でございます。
1-1のほうの資料につきましては、大径木調査ということで、これも定義が、胴回りが何メーターというのもなかなか安定しない中で、非常にやりづらい状況がありましたけれども、今回は定義が明らかになったということなんですけど、多分ほかの議員の皆さんも経験しているんじゃないかと思うんですけれども、この調査をして、すぐ伐採に入ってしまって、庭先のように大切に思っていた木が、鳥がいつも飛んできて巣を作るみたいなところが
本日、この後、様々なスケジュールが組まれておりますので、継続審査となっております、送付2-11 千代田区議会議員の定数削減ならびに報酬削減、政務活動費の削減を求める、陳情審査は後日改めて行うことでよろしいでしょうか。
次に、日程第11を議題にし、提出者を代表して、米田かずや 議員の提案理由説明ののち、討論の通告に従い、8番 うがい友義 議員、6番 岩田かずひと 議員 の順で発言を許可します。討論終了後、議員提出議案第11号は、投票システムによる採決を行う旨をはかり、決定したのち、議案の採決を行い、決定します。
これまで、三井不動産レジデンシャル株式会社から当委員会に提出されました資料一式につきまして、委員外議員に限り、として配付したいと思います。 また、その他の資料ついては、閲覧後、必要に応じてコピーするという形を取らせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。