目黒区議会 2011-09-22 平成23年決算特別委員会(第5日 9月22日)
平成23年決算特別委員会(第5日 9月22日) 目黒区議会決算特別委員会会議録 〇 第 5 日 1 日時 平成23年9月22日 午前10時6分 2 場所 目黒区議会議場 3 出席委員(33名) 委員長 二ノ宮 啓 吉 副委員長 香 野 あかね 委 員 広 吉 敦 子
平成23年決算特別委員会(第5日 9月22日) 目黒区議会決算特別委員会会議録 〇 第 5 日 1 日時 平成23年9月22日 午前10時6分 2 場所 目黒区議会議場 3 出席委員(33名) 委員長 二ノ宮 啓 吉 副委員長 香 野 あかね 委 員 広 吉 敦 子
〔議会総務課長、投票箱を点検〕 ○大谷洋子臨時委員長 異常なしと認めます。 それでは、投票を開始いたします。 〔議会総務課長点呼・各員投票〕 ○大谷洋子臨時委員長 投票漏れはございませんか。 「なし」 ○大谷洋子臨時委員長 投票漏れはないものと認めます。以上で投票を終了いたします。 投票箱を閉じます。
〔高野之夫区長登壇〕 ○区長(高野之夫) 本日、ここに平成23年第3回区議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご出席を賜りまして深く感謝申し上げます。 それでは、初めに平成22年度各決算のうち、一般会計歳入歳出決算について申し上げます。
┤ │説明員 │ │ ├────┘─────────────────────────────────────│ │ 桐生会計管理室長 │ ├────┬─────────────────────────────────────┤ │事務局 │ 陣野原事務局長 城山議会総務課長
五、議会と区長の関係について。 地方分権一括法のもと、国と地方は対等になりました。近い将来、地域主権型の道州制も実現するでしょう。 そこで、私は選挙公約の一つとして議会基本条例の制定を掲げました。それは、議員が政策立案能力及びマネジメント能力を高める必要があるからです。この議会基本条例の制定において、現行の二元代表制のもと、区長と議会の関係は重要課題です。
平成23年 9月21日議会運営委員会−09月21日-01号平成23年 9月21日議会運営委員会 午前9時58分開会 ○しのはら守宏 委員長 おはようございます。ただいまより議会運営委員会を開会する。本日の記録署名員の指名をする。きじま委員、ぬかが委員、よろしくお願いする。 ○しのはら守宏 委員長 提出案件(追加)について。 ◎定野 総務部長 1ページをご覧いただく。
平成23年 9月議会運営委員会-09月21日-01号平成23年 9月議会運営委員会 議会運営委員会会議録 1 開会年月日 平成23年9月21日(水) 2 開会場所 議会第3会議室 3 出席者 委員長 寺 井 康 芳 副委員長 水 島 道 徳 (9人) 委員 和 泉 浩 司 委員 木 下 悦 希 委員 小 菅 千保子 委員 清
こうした状況の中で、区議会においても、5月16日の議会において、いち早く補正予算を可決し、復興支援等を含めたさまざまな事業に取り組んでまいりました。その中で、区民の消費喚起、商店街の活性化に向けた取り組みとして、台東区商店街連合会が実施する、東日本大震災への復興支援を目的とした共通商品券「がんばろう!日本」を支援し、多くの商店がその趣旨に賛同し参加されました。
ただ、質疑の中で、まだあいまいな部分が残っておりますので、それに関しては個別的に、これはもちろん議会で議決をする案件でございますので、その後、議会で十分審議をしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 ◆富本卓 委員 議案第48号杉並区立地域区民センター及び区民集会所条例等の一部を改正する条例について、杉並自民区政クラブを代表して、賛成の立場で意見を申し述べます。
また、これらの予算につきましても、今回の第3回定例区議会の補正予算として計上しております。 資料には掲載しておりませんが、今後のスケジュールを簡単に説明させていただきます。9月、今月からです、志田町保育園保護者への説明会、近隣の方への説明会、プロポーザル方式による事業者公募を進めてまいります。
だから、提案を分析するためにも、もっと広い目で見て、少なくとも議会でこういう指定管理者を選ぶ審議をするときに、我々自身も比較検討できないことは、私はまずいと思うので、ぜひ企業名を伏しても選考されなかった企画提案書も提出できるように、ぜひ早急に検討してもらいたい。私はこの場にも出してもらいたいと思うぐらいなのだけれども。
◆田村 委員 大田区議会公明党として、4件とも賛成でお願いいたします。 ○勝亦 委員長 共産。 ◆藤原 委員 日本共産党は、4件とも賛成です。 この際、賛成するにあたって、意見を述べたいと思います。よろしいでしょうか。
◆広川 委員 大田区議会公明党は、23第77号 福祉手当に関する陳情について、継続を主張いたします。 陳情者にとって、親亡き後の生活保障は、今この瞬間も深刻な問題です。
◆大橋 委員 大田区議会公明党は、第65号議案 大田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、第66号議案 大田区学校校外施設設置条例の一部を改正する条例、第67号議案 大田区スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例に、いずれも賛成をいたします。
◆山崎 委員 大田区議会民主党は、ただいま上程をされましたすべての議案に賛成でございます。 若干、意見を申し上げます。まず、本予算についてですけれども、景気の低迷に震災の影響も加わるなどしまして、大変に疲弊している区内産業を、とにかく速やかに応援をしていこうとするその姿勢を評価したいと思っております。
重ねて申し上げますが、大田区議会公明党は、少子高齢社会が進展する今日、ますます増大する医療・介護などの財源を将来にわたって確保していくためにも、これまでより以上の創意工夫が必要だと認識しています。その意味からも、区民センターの指定管理と利用料金制の導入は必要であると判断しました。
したがって、端的に言いますと、今、議会運営委員会でさまざまな議会費の削減議論というのは幹事長から逐一報告を受けていますが、議長は、議会側のそうした中身が道理あるものとは思えませんけれども、到底思えませんが、しかし事実は事実として受けとめるならば、議長の108万7,200円議員報酬、それから期末手当の433万5,210円。
平成23年議会運営委員会( 9月21日) ┌───────────────────────────────────────────┐ │ 議会運営委員会会議録 │ ├────┬───────────────────────┬─────┬────────┤ │開会日時│平成23年 9月21日(水曜日) │場所 │ 第一委員会室
平成23年9月21日議会運営委員会−09月21日-01号平成23年9月21日議会運営委員会 議 会 運 営 委 員 会 記 録 開会年月日 平成23年9月21日(水) 開会時刻 午後 1時00分 閉会時刻 午後 1時33分 開会場所 第2委員会室 議 題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委 員 長 菊 田 順 一 副委員長 中 野くにひこ 理事委員
今後の継続につきましては、これからの景気の動向を十分注視するとともに、区議会のご意見などを踏まえながら検討してまいります。 以上です。 ◎堀川 地域福祉部長 二次避難所空白地域について、介護つき有料老人ホームと協定を結んではどうかとのご質問にお答えいたします。