台東区議会 1995-06-23 平成 7年第2回定例会−06月23日-付録
平成七年六月七日 提出者 東京都台東区議会議員 佐 藤 仁 伊 藤 友 子 稲 垣 晃 司 茂 木 孝 孔 杉 山 光 男 東京都台東区議会議長 伊 藤 征 輝 殿 (提案理由) この案は乳幼児の医療費の拡充を図るため提出します。
平成七年六月七日 提出者 東京都台東区議会議員 佐 藤 仁 伊 藤 友 子 稲 垣 晃 司 茂 木 孝 孔 杉 山 光 男 東京都台東区議会議長 伊 藤 征 輝 殿 (提案理由) この案は乳幼児の医療費の拡充を図るため提出します。
○委員(沖島えみ子君) 私は、請願をお出しになった方は、審議の成り行きも当然見たい、議会を傍聴されたいというふうに思うんですね。ですから、3日間あるわけですが、趣旨説明と審議は同一の日がいいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
議会のこういうような意見につきましては、私どもも事業者のほうにお伝え申し上げるということで、今後とも私ども区民が利用しやすいように、運営方法を含めてお願いしていくという形でご理解いただきたいと思います。 ○委員(栗橋伸次郎君) 初めが肝心なわけでね。まだ正式なはんこをついているわけじゃないわけなんでね。
いわゆるこの委員会には報告されていないということなのか、あるいは報告して議会の了解を得ていたのかどうかね。少なくとも条例上明確になっている施設なんだから、規模は小さくても排泄行為というのは非常に大切な、人間にとって一番肝心なことだと今回はつくづく感じたけど。お腹すくと食べたくなるというのは本能。しかし自然に排泄というのは、ほんとうに大切なものなんだよ。
平成7年6月22日議会運営委員会−06月22日平成7年6月22日議会運営委員会 議会運営委員会記録(平成7年第10号) 平成7年6月22日(木) 午後3時30分 開会 場 所 第5委員会室 〇出席委員(9名) 委員長 佐々木 義 信 副委員長 井 筒 宣 弘 委 員 藤 本 潔 おぎくぼ省 吾 菅 野 一 風 見 利 男
平成7年6月21日議会運営委員会−06月21日平成7年6月21日議会運営委員会 議会運営委員会記録(平成7年第9号) 平成7年6月21日(水) 午前11時21分 開会 場 所 第5委員会室 〇出席委員(9名) 委員長 佐々木 義 信 副委員長 井 筒 宣 弘 委 員 藤 本 潔 おぎくぼ省 吾 滝 川 嶂 之 風 見 利 男
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よって、千代田区議会は、東京都が臨海副都心開発を抜本的に見直し、臨海部の貴重な都有地を「企業都市」とする計画を、都民のための有効利用に切り替えるよう強く要望します。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定に基づき意見書を提出します。
○委員(遠山高史君) 前段の行財政を取り巻く状況というこのことにつきましては、これは議会でもいろいろ指摘が今までなされてきたところで、財政の硬直化というか、特に、五大事業が終わった後の基金が底をつくとか、起債が10%を超えることとか、大型事業の維持管理費が膨大なものになるだろうとか こういうことは従来から議会で指摘をされてきて、特に平成10年度以降、基本計画の後期については相当に財政が硬直化して義務的経費
具体的には、厚生部におきましては、防災課とともに障害者団体と防災懇談会を重ねまして、区議会のご意見を踏まえながら、今回は全体で33事業を緊急震災対策費として補正予算に計上してございます。
○委員長(川村蒼市君) 本件についてはご承知のとおり総務常任委員会で定例議会で工事請負の契約の承認が提案をされるわけでございます。ですので定例会をスムーズにやるためにもという、そういう言葉なんかはちょっと不的確かもしれませんけれども、事前に本件についてはぜひ精力的なご審議をしていただきたい、そのように思います。
具体的には、厚生部関係ですが、防災課とともに障害者団体と防災懇談会を重ね、区議会のご意見等を踏まえ、また、その他の部としましては、区民の意見を反映すべく防災住民組織や消防団、障害者団体との防災懇談会の報告を受け、また、区議会のご意見等も踏まえたところでございます。
○委員(沖島えみ子君) 港区としても、この場所に都立養護学校自体があることはあまりいいことではないし、児童・生徒のためを思ってもあまりいいことではないというふうなことから、いろんな援助の手を差し伸べてもいいんじゃないかというふうなことが議会側でも話されたわけですが、東京都段階では都立養護学校が移転も含めてどういう段取りがされているかということは、区の教育委員会ではつかんでいらっしゃいますでしょうか。
港区災害対策委員会は、区議会の意見等これらの意見を踏まえまして検討をしてきたところでございます。緊急対策の概要でございますが、従来の取り組みには、緊急対策として新たに加えた主な事業、また充実した事業というのが、参考資料のNo.3-3の方に体系としてまとめてございます。これを見ながらご説明してまいりたいと思います。
まだそういうふうに報告するように整理されていないならば、これについても次回の委員会で、しっかりそういう計画も含めて議会側が知り得る手だてをとっていただきたい。 なぜならば、この問題はどっちかというと行政のほうは非常に、私たち議会側からすればゆるい対応で進めてきた。しかし、議会側が、区長の公選も含め、かなり主導権を発揮して運動を進めてきたという経過があるわけです。
それから、4月に「汐留土地区画整理事業の連絡協議会の設置」ということで、これは議会からも指摘がございまして、東京都が施行するということで都と区の協議の法律的な根拠がございませんので、これではちょっと問題があるかなというようなことで、都と区が事務的な連絡協議会を設置することになりまして、平成6年6月に要望してございました公共施設の整備についてということについて、具体的に打ち合せをしようとこういう協議会
平成7年6月14日議会運営委員会−06月14日平成7年6月14日議会運営委員会 議会運営委員会記録(平成7年第8号) 平成7年6月14日(水) 午前11時40分 開会 場 所 第5委員会室 〇出席委員(9名) 委員長 佐々木 義 信 副委員長 井 筒 宣 弘 委 員 藤 本 潔 おぎくぼ省 吾 滝 川 嶂 之 風 見 利 男
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もとより合議体としての議会の本質をわきまえ、みずからの努力に加え、開かれた会派として他会派の皆様との一層の協調、切磋琢磨を心がけてまいりますとともに、議会本来のチェック機能を十分に果たし、条例案などの提出を含め、政策を通して、行政側と緊張と節度ある関係を保つ姿勢を心がけてまいります。