大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
ただ、やはりこの音の出し方の方向とかを考えて、これからも議会の中で、このところいろいろな団体の方から、野外で音が出せる環境というのは、なかなか区内にない部分でもありますので、もし可能であれば、そういったしつらえも、もし可能であればということで、これも要望したいと思います。
ただ、やはりこの音の出し方の方向とかを考えて、これからも議会の中で、このところいろいろな団体の方から、野外で音が出せる環境というのは、なかなか区内にない部分でもありますので、もし可能であれば、そういったしつらえも、もし可能であればということで、これも要望したいと思います。
私たち日本共産党区議団は、3月の今年度の予算議会のときに組み換えの動議なども出させていただいて、昨年行った高齢者や、子どもなどへのインフルエンザ予防接種のワクチン接種費用助成というのを、ぜひやるべきだということを、予算措置なども示しながら提案させていただいたのですが、残念ながら議会では否決をされていますけど、これはやはり今年も必要になってくると思いますし、昨日、自民党や公明党なども、その予防接種の助成
5月の区議会臨時会におきまして、第1次補正予算としてご決定を賜りました予算を用いて実施いたします。こちらの本件事業につきまして、受託事業者をプロポーザル方式にて選定をしたものでございます。 今回、実施を想定しているプレミアム付デジタル商品券の概要につきましては、資料項番の2に記載のとおりでございます。
◆三沢 委員 ホームページに関して、前もちょっと議会でも取り上げさせていただいたことがあるのですけれども、要は災害、地震とか台風とか、今、線状降水帯とかの突然のゲリラ豪雨とか、それで今も広島とかで特別警報とかが出たりしていますけれども、そういったときに、多分一番アクセスが集中すると思うのですが、そのときに、このトップページに分かりやすく、そういうときに載せるようにというのは、私、前もお願いしたことがあるのですけれども
◆瀨端勇 委員 50号も65号もこの間審査をしてきたわけですけども、65号について、具体的には江戸川区民オンブズマンということで、この方から署名をつけて陳情されているわけですけど、一つは、この方々というのは、私の認識としては、ボランティアで私たち区議会とか、あるいは区政に対する監視といいますか、チェック機能というような役割を果たすことを目的とされているような団体かなという認識を持っているんですけども
だから、逆に、やっぱり私たちがこの陳情に議会として一定の判断をして、陳情者が求めている問題点があるということとか、利用範囲の拡大を中止してほしいというこの意見書の中身をきちんと受け止めて、早く結論出すというのを改めて皆様に提案したいと思います。
私としては、哀悼の意を表するとともに、再発防止を誓うということは議会としてもやっていくべきことかなというふうに思います。ただ、決議をするということが具体的に議会において、どういう位置づけになるのかということは別途検討しなければいけないかと思います。その上で、可能であるならば、私としては陳情者の意思を汲んで実現させたいというふうに考えております。 ○佐々木勇一 委員長 ほかいかがでしょう。
今、小俣委員がご確認いただきましたが、現状ですと看護師を配置すると、その3分の1の費用が国庫補助ということで、つまりほかの3分の2は自治体が支弁するということですので、江戸川区としての意思、考え方、つまりは私たち江戸川区議会の意思や考え方も非常に重要なところになってくると思います。前向きな結論を出していって、共に生きる、共に学ぶ学校の実現につなげていけたらということを思っております。
自分でこの特別委員会出るために抗体検査して陰性ですしワクチンも打っていますけれども、やっぱりデルタ株というのはそれだけ怖いものだと思いますし、委員会が区議会が視察したいと言ったときに、区の施設や指定管理者の施設がそれを断るというのはなかなかちょっと今現状、それも難しいと思うんですね。
令和 3年 8月 2日議会運営委員会−08月02日-01号令和 3年 8月 2日議会運営委員会 目 次 委員会記録署名委員の指名 ……………………………………………………………… 3 決算特別委員会について (1) 設置及び構成について …………………………………………………………… 3 (2) 日程及び質疑持ち時間について ……………………………………
また、議会の皆様のほうに目を向けますと、今40名の在籍の方がいらっしゃいますけれども、うち11名が女性の議員ということで27.5%、世界標準は大体この今の議会の皆様方のレベルというところでございます。 そういった中で、江戸川区のSDGsの認知度どれぐらいなのかというところで、調べた表がこちらです。
案件に入る前に、関口健太郎議員が6月25日付で公職の候補者となったため、公職選挙法第90条の規定により区議会議員を辞したものとみなされたことに伴いまして、当委員会は1名欠員となりましたので、御報告いたします。 《席次について》 ○脇坂たつや 委員長 あわせて、委員会の席次につきましては、ただいまお座りになられている席でよろしいでしょうか。
それが、こちらの議会にもその都度報告はいただくのですけれども、防災会議に報告されると、そのまま策定に至るわけです。例えば、区民の意見、パブリックコメントの中で、東京都との協議とは違うような意見が出てきたとしても、それは大田区の裁量の中で決められるのかという、それが気になるわけです。
それから、議会の関係者が、議長・副議長を含め4名。そのほか、区民の代表ということで2名、ご案内をさせていただいておりまして、あとは、もともと区の実施するミニセレブレーションで出演をしていただく予定だった団体で、三つ団体があるのですが、それぞれ4名ずつ出ていただくということで、お話をさせていただいておりますので、50名行かないですね。
この管理運営計画を基に、文化芸術ホールの設置条例を制定して、議会に提案したいと思っています。現在の予定ですと、令和5年度のどこかの定例会で提出を考えています。この設置条例を議決いただきました暁には、おおむねその半年後ぐらいの直近の定例会で、指定管理者の指定議案として提出し、議会の皆様に審議していただいて、御決定をお願いしたいと考えています。
ここの最大の課題は広域避難にもつながる286号線、いつも議会でいろいろご質問いただいておりますが、143号線この下です。柴又街道、これが令和4年に事業認可をとるということで、今、千葉県と東京都が一生懸命進めているところでございますが、次は286号線を整備するという目標をもって、今、国、東京都と調整しています。これは、都県橋、これは東京都の事業なのですが、都市計画道路、これは区の事業。
また、建物と敷地の交換につきましては、区議会にて議決をいただくことになりますが、議決に先立ちまして、区と事業者とで建物と敷地の交換に係る仮契約を締結し、その後、交換に係る議案を上程する予定で調整を進めております。 建物と土地の交換につきましては、引き続き、適宜適切な時期にご報告させていただく予定です。 ◎鈴木 経理管財課長 それでは、私からは3件の工事請負契約に係るご報告をさせていただきます。
◆秋成 委員 今回のこの奨学金制度の一部運用の変更なのですが、子どもの、本当に議会全体としても取り組んできた課題と思います。特にうちの会派としましても、この2番の高校等給付型奨学金の成績判定基準については、ちょっとお願いしている中で、特に今回のこの現行の全学年のところから、この第2学年、または第3学年の細かな部分、本当に大変にありがたく思います。
そういう無駄なことが、得てして起こることが多々、見られるというところは我々議会側としても非常に、やはり懸念するところでもあるし。
これにつきましては、これまでも議会の答弁でもございましたけれども、ゆくゆくはせせらぎ公園内の通路を使いまして、新しい特別出張所の1階からエレベーターを使って移動の円滑化を進めていく形で、今後、進めていきたいと考えております。 ◆荒木 委員 それ聞いて安心しました。よろしくお願いします。 ○田村 委員長 続きまして、資料番号10番、久が原二丁目計画について。