足立区議会 2022-12-07 令和 4年12月 7日区民委員会−12月07日-01号
利用者の利便性向上につきましては、今のところ、DVの被害者の方が、警察ですとか、東京都の施設まで行かないと証明書を取得できない状況でございましたが、このセンターを設置することによって区内で証明書が取得できるようになるというものでございます。
利用者の利便性向上につきましては、今のところ、DVの被害者の方が、警察ですとか、東京都の施設まで行かないと証明書を取得できない状況でございましたが、このセンターを設置することによって区内で証明書が取得できるようになるというものでございます。
パトロールされているときに、ちょうどそこの場に出くわせばいいんですけれども、なので、この条例の中で、例えば第22条に、区民等から提供された情報、これが必要がある場合には、警察その他関係機関に提供することができるとございますが、とはいえ、撮影に関しては第16条で、ビデオカメラその他の機器で撮影するのは特定の方、第11条2項に指定された方が撮影ができるというふうになっております。
[副議長退席、議長着席] そんな社会情勢の中にありましても、残念ながら、本来であれば、世界の警察、世界の裁判所であるべき国連が全く機能しなかったということが露呈をしてしまいました。これはこれからの世界、自分の国は自分で守らなければならないということであります。
警察との協議で、危険だからとの理由で、駅直近の赤山街道を南北分断してしまうまちづくりとなってしまっていることは、回遊性を否定することになります。竹ノ塚駅周辺の交通量と比較しても大きい吉祥寺駅や大塚駅などであっても、駅付近の高架下近くに信号付横断歩道が整備されています。国、東京都の協力を得て、知恵をもらい、話し合うべきではないか。 以上答弁を求め、この場からの質問を終わります。
ですから、今回そういった、こういう地域でしっかり周知をして、検討を前向きに進める必要があるのかなというのと、それから、議事録を読ませていただきましたけど、警察のほうからも、例えばトイレ、やっぱりタクシーが止まっているってすごく大変なことだと思うんですね。いろんな道路の規制の関係から。
予測できない危機的状況を乗り切るためには、まずは、足立区、警察署、消防署及び自衛隊の連携が区民の命を救う鍵であり、その連携を想定した訓練が必要なことは言うまでもありません。例年10月に実施されております舎人公園の総合防災訓練を更に実践を想定した現実的な訓練へと進歩させるべきと考えるがどうか、お伺いいたします。 次に、足立区国民保護計画による措置について伺います。
データに関しては、今、国が出してる大きく2つのデータがあって、人口動態統計というものから見えてくるものと、あと警察統計ですね。警察統計のほうになってくると、これが自殺の要因だとかも含んだ形での数値の公表があるんですけど、そういったものを駆使しながら、必要なものをうまく取り入れながら、研究を進めているところです。
まずは、歩行者・自転車対策ということが一番必要であると思っておりますので、これからも警察含めた安全講習の実施の継続、それから事がある、事があるというのは例えばイベントがありますとか、人が多くいます、集まりますとかいろんなことが区内においてもあります。そういったことがあるので、特に注意をしなさいですとか、天候によっても違います。
その北側に図書館、板橋区の図書館があって、ちょっともうエリアで言っていますので、別にお答えがしづらかったらしていただかなくて結構なんですけれども、医師会病院もあってそのエリア内に、それからJAの土地もあって、それから高島平警察もあって、ちょうど公園の際のところまで行くと高島平消防署もあるんですよ。
現在、男性からの相談はらぷらすの男性電話相談で受けており、今年度から実施回数を拡充しておりますが、相談実績の証明書発行については、面接対応のできる警察や東京都ウィメンズプラザを案内しております。
また、警察と連携し、地域全体に時速30キロ規制を行うほか、さまざまな速度抑制策を組み合わせるゾーン30に指定するなど、できる限りの対策を実施してまいりました。信号機に関しまして、所管警察署は、設置の上申を行わないという立場を変えていないところではありますが、区としましては、今後ともこの交差点付近の状況を観察しながら、さらなる要請も検討していきたいと考えています。
参考までに、世田谷一家殺人事件の犯人は、犯行時に手を負傷していたことが警察の捜査によって判明しております。 本事件の発生前後には、周辺で時計や現金を盗まれる空き巣被害があり、被害額は数百万円に上り、サッシをバールでこじ開けて屋内に侵入した形跡が残されていました。
交通安全啓発の実施主体につきましても、警察はもとより、交通事業者や教育機関、地域団体など、様々な主体が一丸となり取り組む必要があると考えます。区では、現在、区内36団体から成る交通安全協議会を設置し、連携した交通安全対策を推進しておりまして、今後ともそのリーダーシップを発揮していきたいと考えています。 次は、いたばしPayの現状認識についてのご質問であります。
◎道路整備課長 そのあたりも、今、警察署の方と調整しているところですが、もともとの予定が車道9mで、下のところで変更して8.8mという記載ですけれども、もともと車道20cm拡幅しているのですが、拡幅して何か機能を増強させるという考え方は、ここに関してはあまりなくて、道路構造令で9mということが記載されているので、基本は車道は拡幅しない予定ですが、9mという道路構造令にぴったり合わせるということで、拡幅
高架線があるところの道路、いろいろなところを見ても、決してそんなに難しいところではないと思いますが、警察の方はそういうふうに言っているということなので、警察はほかの地域もちゃんと知っていて言っている話だと思いますけれども、それをどう説得するか。 また、事故が起きたときに誰が責任を取っていくのかということも含めて、もう一度その辺いろいろな部分で検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎道路整備課長 こちらに関しましては、警察等、新しく架ける橋に対して、どういう幅員構成がいいのかというのを協議させていただいた次第です。自転車に関しましては、車道を走っていただく、これが基本ルールになります。
住民からも、そういう心配する声も上がっておりまして、今、東京都を通じて警察のほうとも、そういう安全に利用できるような横断歩道の設置というのを協議しているというところでございます。
(1)防犯キャンペーンにつきましては、昨年に引き続き、区内の商店街、各交通機関、小中学校、警察署等の協力を得まして、「犯罪ゼロの日」当日に向けて、十月初旬から黄色い旗型の防犯啓発ポスターを町じゅうに掲示していただき、区全体の防犯意識向上を図りました。
本当に真にそういう方々の一人一人に向き合って、細かい支援、寄り添い支援が求められるということでおっしゃっていたのですけれども、そこでは様々な要望があって、働きに行っている場所でトラブルを起こすと、そこに親ではなくてその施設の方がお迎えに行くとか、そこでのお話を本当に聞きに行くだとか、警察に呼ばれた場合は行くとかそういう丁寧な対応もしている、それだけ信頼も強いのかなというのを思うのですけれども、この人
2事後の対応ですが、事故現場にて北沢警察署、甲及び乙立会いの下、事故内容と物損状況の確認を行いました。現在、相手方とは誠意を持って示談交渉に当たっております。 本事故を踏まえまして、停止、発進の際には、周辺及び車両に十分に注意を払い、安全確認を怠ることのないよう当該職員を指導するとともに、課内に周知いたしました。