北区議会 2021-11-01 11月24日-16号
次に、第百十四号議案は、本件訴訟に関し、東京地方裁判所から職権による強い和解勧告がなされたこと及びその和解内容において、被告が謝罪の意思を示し、区の損害賠償請求に対する支払義務を認めるものであることを勘案し、訴訟上の和解をするため、提出申し上げた次第であります。 以上が提出議案の概要であります。よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。
次に、第百十四号議案は、本件訴訟に関し、東京地方裁判所から職権による強い和解勧告がなされたこと及びその和解内容において、被告が謝罪の意思を示し、区の損害賠償請求に対する支払義務を認めるものであることを勘案し、訴訟上の和解をするため、提出申し上げた次第であります。 以上が提出議案の概要であります。よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。
違法営業だったことは間違いないわけでありまして、潔く認めて謝罪をしていただきたいと思います。 その上で、長谷部区長は、警察から指導を受けて申請を進めているから問題はないと答弁されましたけれども、無免許運転で捕まった犯人が、これから指導を受けて免許を取るから問題がないと、そういう言い訳が通用するでしょうか。ごめんで済んだら警察は要りません。
この間も、ほかの数字のミスについても謝罪するというようなことがございました。こうしたことが起こる度に再発防止ということで申し上げながら、重ね重ねの失態、心からおわびを申し上げます。 詳細につきましては、総務部長の方から御説明させていただきます。大変申し訳ありませんでした。 ◎総務部長 私からも、まず、おわびを申し上げます。大切な決算審議の資料に誤りがありまして、誠に申し訳ございませんでした。
加えて、一連の行為が明るみになった後も、有権者である区民に対しての直接の説明や謝罪もなされていないところであります。 こうした木下ふみこ都議の行動や姿勢が、議員一個人の問題にとどまらず、選挙や政治に対する区民の信頼を大きく損なう事態をもたらしていることは、断じて許されず看過できるものではありません。
◆はたの昭彦 委員 代表質問での答弁で、利用に関わる規約等の定めが不十分であった、そして大口購入が発生し希望者が購入できなかったことについての謝罪はあったんですけれども、これはそういった購入できなかったことの謝罪であって、デジタル券への偏重によって公平性に欠けてしまったと。
陽性者又は濃厚接触者などへの連絡が遅れたということを紹介して、改めるように質問をしましたところ、初動が遅れたと確かに謝罪はしているものの、早期に入院やホテル療養につなげることができたと答弁しております。果たして本当にそうだったのでしょうか。 入院も療養施設にも入れなかった。
なぜ虚偽の答弁をされたのか、2番目、なぜ答弁を訂正すべきではなかったのに訂正しなかったのか、3番目、改めて正確な説明をしてほしい、4番目、その上で議会に謝罪すべきではないか。 さらに、大枠2番目です。
ただ、4種類ある懲罰のうち、議長の戒告、謝罪、3日間謹慎、除斥と、このうちもし謝罪なんてことになったらば私は絶対謝りませんので、その上の3日間謹慎にしていただきたいなと思っております。 ○古堺としひと委員 改めて確認します。議長のこの議会の一連の運営に瑕疵があったということをくつざわさんは主張したいんですね。
ですが、大事なことは、間違いは間違いと認めて謝罪をし、二度と同じことを繰り返すことのないよう、自分を律することではないかと思いますが、皆様いかがでございましょうか。 選挙で選ばれる政治家には、地域の模範となる行動を取る責任があります。区民の皆さんに、選挙違反をしているのでは、と疑われるような行動は、公党として取るべき行動ではありません。
当日問合せのあった四名の方には、区民に電話を差し上げて謝罪を行い、翌日、七月二十日火曜日、調査票を誤送付した二百四十六名の区民の方に謝罪文を送付しております。 裏面にお進みください。3誤送付の原因でございます。本調査の対象者データですけれども、新型コロナウイルス感染症等情報把握・管理システム、いわゆるハーシス、こちらから抽出し、作成しております。
なお、該当者には連絡し、謝罪を行っております。 5対策でございますが、①使用済みワクチンの空き瓶は、作業スペースには戻さず、保管袋に入れ、数を確認した上で廃棄するよう徹底する。また、②毎朝、接種が始まる前にミーティングを行い①の内容を従事者全員で共有したいと存じます。 このたびは、区議会議員の皆様、区民の皆様には多大な御迷惑並びに御心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
(2)、前年度の未解消件数で2,160件計上してございますけれども、私どもは、いじめというのがそれぞれ謝罪の会を設けたところで解決というふうには見てございませんで、謝罪の会が済んでから3か月間は経過観察をして、そこまでの期間、何事もなければ解決というふうに判断をしてございますので、未解消件数というのはこの3か月間の経過観察の件数というふうに御理解を賜れればと存じます。
この対象者への対応につきましては、3ページ、4に記載させていただきましたが、対象者の方及び家族、入居しているグループホームに謝罪をさせていただきまして、状況の説明をするとともに、(2)にございますように時効を迎えていない期間の返還金については、個別の事情に応じて極力負担が少ない形での返還を求めていきたいというふうに考えてございます。
◆へんみ圭二 議員 まず、議会に対する整備の遅れについての報告がなかったことはなぜかということに対して、教育長の方から謝罪もいただきましたが、先ほどの答弁ですと、議長、副議長、それから文教委員、各派幹事長には説明をしたということでした。
昨年、職員の誤認による保護打切り事件が起こり、足立区は処分を撤回し、謝罪したばかりにも関わらず、失明の危険がある人を通院できないまでに追い込む保護行政の在り方に強い疑問を感じます。相談を受けたため判明しましたが、こういった状況は氷山の一角ではないかと疑わざるを得ません。
これについては事前の報告もなく、それまで都区間で積み上げてきた協議内容をほごにするようなものであり、こうした東京都のやり方に対し、本委員会においても移転延期を含む何らかの決議をすべきとの御意見もある中、6月には東京都副知事が来訪し、謝罪と今後の対応に係る決意表明がございました。
条例・規則の改正に関する陳情の再審査を求める陳情 1陳情第31号 杉並区議会の解散を求める陳情 1陳情第35号 佐々木千夏議員の不規則発言に対して地方自治法129条第1項に基づく取消命令を出すよう求めることに関する陳情 1陳情第37号 区議会で他民族を貶める演説をすることを禁止する条例をつくることを求める陳情 1陳情第38号 区議会本会議における佐々木千夏氏の発言に対し、そのすべての撤回と謝罪及
最終報告で、事業者は、工事によってトンネル上部に空隙が生じて、陥没や空洞が生じたということを認めて、謝罪をしました。この間、区は、通常は補償すべき損失が発生しないとする大深度法について、陥没事象などの現象があった場合には、大深度法に疑義を感じざるを得ないとの認識が示されました。 事故発生が工事に起因するということが示された状況を受けて、改めて、大深度法への区の認識を確認したいと思います。
韓国から慰安婦を強制連行したとする吉田証言の証拠は見つからず、2014年8月5日、朝日新聞も誤報と認め、謝罪。韓国の慰安婦法廃止国民運動代表、韓国歴史教科書研究所のキム・ビョンホン所長自ら、日本によって慰安婦となるよう強制された朝鮮人女性は1人もいないと主張されていると報じられております。
人道上、けちなことを言っている場合ではない、要請があれば受け入れるべきではないかというお考えもあるかもしれませんけれども、少なくとも大阪府知事から謝罪の一言がない限り、とてもじゃないけれども東京都がそういう受け入れる余裕はないと思うし、また杉並区もそんなようなことを座視していていいのかということを私は声を大にして申し上げておきたいと思います。