目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
8日の金曜日に関しましては、前夜祭として経済講演会を開催いたします。 項番の4、会場につきましては、実施開催場所としては目黒区民センター、併せて、今年度も昨年度に続いてホールイベントについてオンライン配信を併用した、いわゆるハイブリッド方式で実施をしてまいります。 続いて、項番の5、現時点で予定しております主な内容でございます。
8日の金曜日に関しましては、前夜祭として経済講演会を開催いたします。 項番の4、会場につきましては、実施開催場所としては目黒区民センター、併せて、今年度も昨年度に続いてホールイベントについてオンライン配信を併用した、いわゆるハイブリッド方式で実施をしてまいります。 続いて、項番の5、現時点で予定しております主な内容でございます。
企画に参加される方が、例えばどなたか著名な方を呼んで講演会するための予算とか、そういったものを確保しているわけではございません。なので、そういった経費のうまいやりくりと申しますか、そういったところも、今年度やってみてどういった企画をしたいのか、それによりまして、また来年度その先につなげていくのかなというふうには考えてございます。
既に、運営についてはプロポーザルによって事業者を決定しておりまして、その中で子どもたちにも楽しんでもらえるようなキャラクターによるショーだったりとか著名人による防災トーク、講演会を実施したり、革新的な企画も提案を募集したところ、今回は防災と宇宙というテーマで展示のほうも実施する予定でございます。
道徳につきましては、東京都のほうで、年1回、東京都の公立学校で道徳授業地区公開講座というのを開くようにということになっておりまして、道徳の授業と、その後に講演会や意見交換会を行うとなっておりますので、土曜授業のときに実施することが多くなっております。 ◆小柳しげる 結構、今教員の負担というのが問題になっていますが、この公開によって、教員の負担が増えているということはないでしょうか。
次に、訪問型サービスBについてですが、立ち上げを行う団体の広報支援や担い手養成に係る区からの講師派遣、講演会を開催する際等の板橋区の後援名義など、積極的に協力していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
非常にいろんな背景を含んでいますので、そこで自主的に集まって利用するということはなかなか広がりができておりませんが、今御提案がありましたように、このガイドブックをきっかけとしまして、これを御紹介しながらですとか、あるいは併せて講演会の機会を持つですとかそういったことも多様に考えて、これから工夫をして検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○後藤委員 ありがとうございます。
◎危機管理部長 防災の意識啓発につきましては、広報いたばしや防災ガイド・ハザードマップ、区ホームページなどの様々な媒体で周知をするとともに、防災訓練や防災講演会、いたばし防災プラスフェアなどのイベントの機会を捉えまして、継続的に啓発を行っております。
また、それ以外に、毎年エコライフめぐろ推進協会が行っております環境講演会ですとか、エコプラザの環境推進員養成講座修了式などに私自身がオブザーバー参加いたしまして、区民の皆様の生の御意見、発想、思いに触れているところでございます。
その中で課題でございますけれども、死後事務委任、エンディングサポート事業等については、講演会や相談会を開催いたしますと、かなり多くの方がいらっしゃって、関心が高いことが分かっております。
4、高齢者の就労支援の(2)高齢者就労の推進は、中高年齢者の就労支援を目的とした講演会の実施経費でございます。6、認知症施策の推進は、認知症検診事業の実施経費等。7、在宅療養の推進の(1)在宅療養推進事業は、在宅療養支援病床の確保に係る経費等。8、包括的相談支援の(1)ひきこもり相談支援は、ひきこもり相談支援事業に係る経費でございます。
拉致被害者5名の方が帰国をされました後に生まれた世代も含め、幅広い世代の啓発が重要でありますので、政府はこのように演劇、講演会、動画配信など様々な取組を行ってございます。区でもウェブサイトを通じまして、拉致問題対策本部が作成したDVDの利用を促すなどもしておりますが、今後もさらなる啓発につながる取組につきましては、国や東京都と連携をしながら模索してまいりたいと存じます。 以上でございます。
◆高沢一基 なかなかその参加を促すのが大変かと思うんですけれども、一人でも多くの方にと思うんですが、これはもう集合式の、どこか会議室とかでやる講演会という形なんでしょうか。あるいはオンラインと併用するとか、そういったウェブの活用等はどうなっているか、お聞かせください。
当区といたしましては、区民、職員を対象とした性的マイノリティについての基礎知識、どのような配慮が必要かの理解を深めるための講演会ということ、それから中学生に対するデートDVに対するその講師の謝礼というところで行っております。LGBTのセミナーで3万9,000円、デートDVで5万円、合わせて8万9,000円というふうになっております。
また、今後のひきこもりに関する施策についてでございますけれども、これまでは相談支援体制の充実のほか、ひきこもりへの理解促進、また孤立を防ぐ地域づくりといった観点から、講演会の開催、また家族会への支援などを行ってまいりました。
まずは港区として、来年度は、後見活動の実態に詳しい弁護士などの専門職による講演会を実施し、障害者の家族に対して理解を深めてもらうとされています。 そこでお聞きします。今後、制度の利用促進を進める上で、どのような改善や、弁護士や社会福祉士、司法書士などの専門職団体と、制度の利用についてどのようにネットワークをつくっていくのでしょうか、お聞きします。
○障害者福祉課長(宮本裕介君) 聴覚障害者の情報保障のため、区が主催するイベントや講演会などに手話通訳者を配置するよう、全庁に向けて手話通訳者の派遣に関する通知を出すとともに、各課が手配しやすいよう、派遣の手引の作成に取り組んでおります。一方、現状では手話通訳者の配置が徹底されていない場合もありますが、手話通訳者の人数も不足しており、通訳者の確保も課題となっております。
また、今年の1月には、その同じJikkaの遠藤良子さんを講師に講演会も行って、たくさんの方でお話を伺いました。Jikkaという名前は、気軽にサンダルを履いて、エプロンをつけて、逃げてこられるようにと付けた名前とのことです。そのとき、家だけあればよいという話ではない。しかし、泊まるところがないという人がたくさんいるというお話を伺いました。
◆井上温子 あと、ヤングケアラー・アドバイザーにちょっと話を戻すんですけれども、コーディネート機能とかで周知啓発とか研修とかがメインになってくるんだなと今聞いていて思ったんですけれども、正直、研修会とかそういった周知啓発とかでしたら、別にそのたびそのたび講演会の講師としてお呼びすればいいんではないのかなと思っていて、何かアドバイザーという割に研修とか講演会がメインになっていくのかなという印象を受
その中で今現在協議している中で、この前グリーンホールで行いました糖尿病の予防フェアというのをやったんですけれども、講演会という形、個別の指導ではなくて、広く知識を広げていくという講演会型にしますと、多くの方が参加されるという傾向が見られました。
区民プラザのほうでは、絵本のまちイベント・講演会、あと交流スタジオのほうでも展示会とありますが、区民プラザのほうに柱があるとすれば、逆にしたほうが使いやすいんじゃないかなと思うのですが、いかがでしょうか。