目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
(1)は前夜祭、8日の金曜日の経済講演会、内容は現在調整中ではございますが、講師は全国賃貸住宅新聞社取締役である永井ゆかり氏をお招きしましての講演会を予定しております。 続きまして、(2)KU-MA(NPO法人子ども・宇宙・未来の会)による宇宙に関する子ども向け講演会。
(1)は前夜祭、8日の金曜日の経済講演会、内容は現在調整中ではございますが、講師は全国賃貸住宅新聞社取締役である永井ゆかり氏をお招きしましての講演会を予定しております。 続きまして、(2)KU-MA(NPO法人子ども・宇宙・未来の会)による宇宙に関する子ども向け講演会。
また、この専門家講師を招きとありますが、これ、どのような専門家を対象にしてやっていただくのか、教えていただきたい。 ○丸山指導課長 今現在、昨年度からお世話になっているのは、大学の先生でして、子どものスポーツ、健康というところに特化されている先生、そして、小学校とのつながりといったところも、区の課題に応じたことを御示唆いただける大学の教授をお願いしております。
続きまして、項番3、概要でございますが、こちらが委託事業者に所属いたします講師による本格的なダンスレッスン、これを考えております。今、全10回程度のレッスンを通じて一つの作品を制作するというふうな形でございます。こちらを事業の実施予定日である令和7年1月19日日曜日にパーシモンホール大ホールのダンスイベントの中の一部として発表していただくと。
東京大学には、これまでも地域と連携した教育、社会貢献を推進するための取組を積極的に行っていただいており、区との連携講座でありますとか、キャンパスツアーの実施、それから、子ども教室への講師派遣など、様々な協力をいただいてるところでございます。
また、当時、ワークショップを受講していた子どもたちが成長して、今現在、講師として美術館に戻ってきているというような、そういったつながりというのが非常にあって、また、ボランティアの話も先ほどありましたけど、100人近い区民ボランティアの方が目黒区美術館をよりよくしていこうということで働いていらっしゃるのも、本当によく存じ上げています。
なお10番、緑ヶ丘や13番の上目黒、14番の東根小学校区、こちらは、当初計画に対しまして実施回数が少なくなってございますけれども、講師の御都合であるとか学校施設の利用の状況、運営の体制などの調整がつかずに、実施を見送ったというふうに聞いてございます。 私からの説明は以上になります。
したがいまして、回数の増につきましては、来ていただく講師の方のスケジュール等もございますので、中身の充実とか、そういったところを踏まえて、来ていただく方に満足度を高くして帰っていただきたいということを考えているところでございます。
ですので、特に年度の後半に向けましては、代替の先生を探すこと、もしくは加配の先生方、算数であるとか英語であるとか、入っている先生方が担任に当たるという方向になることであるとか、あと時間講師を適宜配置して、子どもたちの学習に支障がないように対応していくということが重要であるというふうに捉えておりますし、学校と協力しながら、そのように対応してまいります。 以上でございます。
また、所内で行っている警察署員を講師とした交通安全講習会において、本事例を研修の題材とし、注意喚起を行っております。説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○副委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
また先日、先ほど述べた一般社団法人助けあいジャパンの講師の方の勧めで、災害用の携帯トイレを3日間使ってみました。本当は1週間使ってみてくださいと言われたものの、汚物の処理や保管に気がめいってしまい、3日間でギブアップしてしまいました。
次に、訪問型サービスBについてですが、立ち上げを行う団体の広報支援や担い手養成に係る区からの講師派遣、講演会を開催する際等の板橋区の後援名義など、積極的に協力していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
板橋区教育委員会が学校において臨時的任用教員と言われる方、また時間講師と言われる方を探して、実際に今もその抜けたところに対して配置をしていると。そういったところは実際の仕組みでも運用している状況がございます。
○教育人事企画課長(大久保和彦君) 外部講師を招くなどして、日本の伝統文化に触れる機会を意図的に設けてございます。 ○委員(阿部浩子君) すみません。先ほどから何回もお聞きしなくてはいけなくて申し訳ないのですけれども、日本の伝統文化に触れるというのはどのようなことを学んでいるのかというのを、分かりやすく説明していただければと思います。
次に、イの校歌については、東京音楽大学・株式会社ホリプロと連携いたしまして、目黒南中学校はアーティストの中西圭三さん、目黒西中学校はアーティストの植村花菜さんを講師に招き、それぞれ3回、校歌制作ワークショップを開催するなど、生徒参加による制作を進めております。今年度は、詞と曲の完成、そして伴奏の編曲などを行い、校歌を完成させていきます。
それから、あとコークッキング側が、他区の事例ですと、講演等を行いまして、コークッキング側が講師として、食品ロスに関する普及啓発などの講演みたいなものを行っているということですので、そういった点での協力というものも今後模索していけるのかなというふうに考えてございます。そういった取組をちょっと連携してやっていけたらな、そんなふうに考えてございます。 それから、目標でございます。
学校現場では、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、スクール・サポート・スタッフ、学力向上専門員、学校生活支援員、時間講師など、1,000名近い会計年度任用職員が働いています。東京都のスクールカウンセラーは250名もの雇い止めが行われています。専門性や継続性や公平性が求められる業務で、様々な資格を持った職員が継続して働き続けられる保障がない雇用状態でいいのでしょうか。
先日指導室のほうに伺いましたら、特別区教育長会は東京都に対し教職員の働き方改善に向けて、現行の教職員定数配当基準の見直しや小・中学校講師の時数算定基準の週当たりの持ち時間数の改善を要望していると伺いました。なぜこうした要望をしているのか、伺います。
教員の定数を増やすことということでございますけども、こちらは東京都が決めていくところでございますので、区としては、区でできること、教員の学習指導講師とか、そういった会計年度任用職員とか、そういったもので支援しているところございますので、定数についてはそういったとこでございます。 あと、保護者負担の部分でございますけども、具体的なお話が出ました。
また、部長が講師となる講話、意見交換、そういった場につきましては講師、参加者双方に有益な機会となってございます。スキルの向上のみならず、職員同士のつながり、こういったものにも寄与するものと評価しております。意見を交わす場の充実を含めまして、組織の活性化に向けた取組を展開していきたいというふうに考えております。
したがって、全ての学校に専門の講師や、地域住民と協力して放課後教室、塾のようなものを設置したらよいということであります。 一般的に、中学校の学習支援における塾のような放課後教室といっても、学校における授業の学習支援と受験用の学習支援とでは大きく内容と趣旨が異なります。 目黒区においては、学校内での学習支援こそないと思いますが、学校外での支援は様々行っている認識ですが、いかがでしょうか。