5915件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)

また、この専門家講師を招きとありますが、これ、どのような専門家を対象にしてやっていただくのか、教えていただきたい。 ○丸山指導課長  今現在、昨年度からお世話になっているのは、大学先生でして、子どものスポーツ、健康というところに特化されている先生、そして、小学校とのつながりといったところも、区の課題に応じたことを御示唆いただける大学の教授をお願いしております。

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)

続きまして、項番3、概要でございますが、こちらが委託事業者に所属いたします講師による本格的なダンスレッスン、これを考えております。今、全10回程度のレッスンを通じて一つの作品を制作するというふうな形でございます。こちらを事業実施予定日である令和7年1月19日日曜日にパーシモンホール大ホールのダンスイベントの中の一部として発表していただくと。

目黒区議会 2024-06-25 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月25日)

また、当時、ワークショップを受講していた子どもたちが成長して、今現在、講師として美術館に戻ってきているというような、そういったつながりというのが非常にあって、また、ボランティアの話も先ほどありましたけど、100人近い区民ボランティアの方が目黒美術館をよりよくしていこうということで働いていらっしゃるのも、本当によく存じ上げています。  

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)

なお10番、緑ヶ丘や13番の上目黒、14番の東根小学校区、こちらは、当初計画に対しまして実施回数が少なくなってございますけれども、講師の御都合であるとか学校施設の利用の状況、運営の体制などの調整がつかずに、実施を見送ったというふうに聞いてございます。  私からの説明は以上になります。

目黒区議会 2024-06-12 令和 6年文教・子ども委員会( 6月12日)

ですので、特に年度の後半に向けましては、代替の先生を探すこと、もしくは加配の先生方、算数であるとか英語であるとか、入っている先生方が担任に当たるという方向になることであるとか、あと時間講師を適宜配置して、子どもたち学習に支障がないように対応していくということが重要であるというふうに捉えておりますし、学校協力しながら、そのように対応してまいります。  以上でございます。

港区議会 2024-04-23 令和6年4月23日海外修学旅行調査特別委員会-04月23日

教育人事企画課長大久保和彦君) 外部講師を招くなどして、日本伝統文化に触れる機会を意図的に設けてございます。 ○委員阿部浩子君) すみません。先ほどから何回もお聞きしなくてはいけなくて申し訳ないのですけれども、日本伝統文化に触れるというのはどのようなことを学んでいるのかというのを、分かりやすく説明していただければと思います。

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年文教・子ども委員会( 4月10日)

次に、イの校歌については、東京音楽大学株式会社ホリプロと連携いたしまして、目黒南中学校アーティスト中西圭三さん、目黒西中学校アーティスト植村花菜さんを講師に招き、それぞれ3回、校歌制作ワークショップを開催するなど、生徒参加による制作を進めております。今年度は、詞と曲の完成、そして伴奏の編曲などを行い、校歌を完成させていきます。  

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年都市環境委員会( 4月10日)

それから、あとコークッキング側が、他区の事例ですと、講演等を行いまして、コークッキング側講師として、食品ロスに関する普及啓発などの講演みたいなものを行っているということですので、そういった点での協力というものも今後模索していけるのかなというふうに考えてございます。そういった取組をちょっと連携してやっていけたらな、そんなふうに考えてございます。  それから、目標でございます。  

板橋区議会 2024-03-22 令和6年第1回定例会-03月22日-04号

学校現場では、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー、スクール・サポート・スタッフ、学力向上専門員学校生活支援員、時間講師など、1,000名近い会計年度任用職員が働いています。東京都のスクールカウンセラーは250名もの雇い止めが行われています。専門性継続性公平性が求められる業務で、様々な資格を持った職員が継続して働き続けられる保障がない雇用状態でいいのでしょうか。

目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)

教員定数を増やすことということでございますけども、こちらは東京都が決めていくところでございますので、区としては、区でできること、教員学習指導講師とか、そういった会計年度任用職員とか、そういったもので支援しているところございますので、定数についてはそういったとこでございます。  あと保護者負担の部分でございますけども、具体的なお話が出ました。

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

また、部長が講師となる講話、意見交換、そういった場につきましては講師、参加者双方に有益な機会となってございます。スキルの向上のみならず、職員同士つながり、こういったものにも寄与するものと評価しております。意見を交わす場の充実を含めまして、組織の活性化に向けた取組を展開していきたいというふうに考えております。

目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)

したがって、全ての学校専門講師や、地域住民協力して放課後教室、塾のようなものを設置したらよいということであります。  一般的に、中学校学習支援における塾のような放課後教室といっても、学校における授業の学習支援受験用学習支援とでは大きく内容と趣旨が異なります。  目黒区においては、学校内での学習支援こそないと思いますが、学校外での支援は様々行っている認識ですが、いかがでしょうか。