墨田区議会 2019-02-14 02月14日-04号
大規模災害時においての船舶の活用については、阪神淡路大震災や東日本大震災にて、物資輸送等、極めて重要な役割を果たしたことが、国土交通省の「大規模災害時の船舶の活用等に関する調査検討会」などでも報告されています。その中で問題として挙げられていたのが、活用可能な船舶の確保でした。
大規模災害時においての船舶の活用については、阪神淡路大震災や東日本大震災にて、物資輸送等、極めて重要な役割を果たしたことが、国土交通省の「大規模災害時の船舶の活用等に関する調査検討会」などでも報告されています。その中で問題として挙げられていたのが、活用可能な船舶の確保でした。
区では、世田谷区における働き方改革の推進に関するあり方及びその施策について検討するため、昨年四月に、世田谷区働き方改革の推進と子育て・介護と仕事の両立に向けた研究・調査検討会を立ち上げ、各種調査を実施するとともに、調査結果をもとに検討を行ってまいりました。
今年度四月に世田谷区働き方改革の推進と子育て・介護と仕事の両立に向けた研究・調査検討会を立ち上げ、各種調査を実施するとともに、調査結果をもとに検討を行ってまいりました。 (1)のアンケート調査結果の概要でございますが、小学校の低学年までは自宅近くのサテライトオフィスの利用などにより、子どもとの時間に比重を置きながら働きたい人が一定数ありました。
今年度四月に、世田谷区働き方改革の推進と子育て・介護と仕事の両立に向けた研究調査検討会を立ち上げ、各種調査を実施するとともに、調査結果をもとに検討を行ってまいりました。 (1)アンケート調査結果の概要は、小学校低学年までは自宅近くのサテライトオフィスの利用や在宅勤務により、子どもとの時間に比重を置きながら働きたい人が一定数ありました。
このような現状の中、区における働き方改革の推進に関するあり方及びその施策について検討するため、区内企業や子育て支援活動者、国、都等の協力のもと、働き方改革の推進と子育て・介護と仕事の両立に向けた研究・調査検討会を立ち上げ各調査を実施するとともに、調査結果をもとに検討を行ったので、検討状況を御報告いたします。
3予算案でございますが、ただいま御説明いたしました調査、検討会、シンポジウムを実施する委託料として記載の額を予定しております。 4スケジュールについては記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。 ○高橋昭彦 委員長 御質疑ありましたら、どうぞ。 ◆菅沼つとむ 委員 ところで、説明は受けたんだけれども、これは何をやろうというの。大体補助金だってつかないんでしょう。
3の予算案でございますが、ただいま御説明しました調査、検討会、シンポジウムを実施する委託料としまして、記載の額を予定してございます。 4のスケジュールでございますが、記載の予定で進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○岡本のぶ子 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
その後、12月24日、保健福祉部で特養ホーム整備等の新たな整備手法に関する調査検討会、大森彌先生が委員長でございますが、報告書が出ております。概要としましては、やはり在宅医療を進めるということは大事であるけれども、入所型施設の整備は必要であることが1点目。それから、区内整備に固執することは現実的ではないのではないかという点が2点目。
日暮里駅前においては、平成十四年度から平成十五年度にかけて、日暮里駅交通結節点調査検討会を設置し、日暮里駅周辺を広域的な複合拠点にふさわしいまちとして再編整備するための方向性や実現のための方策などに関する検討を行っておりました。その中で、駅前の地上部にバスターミナルを導入することについても検討した経過がございます。当時、事業性の問題など、さまざまな事情から実現に至らなかったものであります。
今、先ほどちょっと申し上げましたけれども、東京都の税制調査会、税制調査検討会の7月7日という議事録を読んだのですけれども、やはりその中で、少子高齢化における固定資産税のあり方ということが議論されておりまして、今後、高齢者がふえる中で東京都のまちづくりをどうするかということにつきましては、まちづくりとセットでこの固定資産税のあり方を考えていかなければならないということで、非常に難しい課題として認識されているようでございます
まず、女子の皆さんによるニーズ調査検討会についてですけれども、今私ども、冒頭申し上げたように、例えば結婚ということでいえば、先ほど申し上げたように非常に価値観の多様化だと思います。そういったことを一つの施策に収れんしていくということについては、調査研究が必要かと思います。
今後は内閣府に審査の舞台を移し、11月中旬に評価・調査検討会による提案の第1次評価、12月上旬に総合特区推進ワーキンググループ及び推進本部による指定・推進方針(案)の取りまとめ、年内に指定・推進方針の制定と進んでまいります。現在、1次締め切り分として、東京都をはじめ新潟県や福岡県など11件が申請されており、最終的には全国で5件程度が指定されると聞いております。
本区がこれまで測定した結果、渋谷区放射能健康調査検討会におきまして、現在、渋谷区内に問題となるような放射線量はない、四月以降、新たな放射能物質は降っていない、あるいは空間線量換算値は年間一ミリシーベルト未満であり、健康に影響を及ぼすことはない等々の意見をいただいたところでございます。
本区がこれまで測定した結果、渋谷区放射能健康調査検討会におきまして、現在、渋谷区内に問題となるような放射線量はない、四月以降、新たな放射能物質は降っていない、あるいは空間線量換算値は年間一ミリシーベルト未満であり、健康に影響を及ぼすことはない等々の意見をいただいたところでございます。
364: ◯坂指導課長 九段中等教育学校における発達支援体制の構築のための調査検討会は、現在、1回開催いたしまして、年度内に2回を予定しております。3月末にはこの調査検討会の報告をまとめるものでございます。
しかし、平成19年度には、高齢者総合サポートセンターの整備調査検討会を設置し、基本的なコンセプトをまとめて、昨年12月に基本構想を確定したという、そういう経過があります。 そして、一方では、これを実証的に検証するために、平成21年度からは在宅医療と介護の連携プロジェクトも立ち上げて、現在、千代田区の地域包括ケア確立に向けてのさまざまな作業をしているわけでございます。
平成19年度には、高齢者総合サポートセンター整備調査検討会が設置され、高齢者のさまざまな相談拠点、在宅ケア医療拠点、高齢者の活動拠点、高齢者のケアに関する人材育成・研修拠点、多世代交流拠点という5つの機能をコンセプトとする調査の報告が平成20年3月にありました。
│区長・副区長に対して「千代田区役所跡地にお│ │■院長が来庁 │ける医療福祉コミュニティー整備構想提案書」│ ├───────────────┼─────────────────────┤ │平成19年12月~平成20年3月 │<調査結果> │ │◆(仮称)高齢者総合サポートセ│○コンセプト │ │ンター整備調査検討会
このような変化を踏まえまして、平成19年度に改めまして(仮称)高齢者総合サポートセンター整備調査検討会が設置されまして、再度議論をしていくことになりました。検討会では、委員の意見を伺いながら、高齢者総合サポートセンターの整備に関する委託調査なども行いまして、報告書をまとめております。その報告書につきましては、平成20年の3月25日に生活福祉委員会に報告しているところでございます。
平成15年に設置された千代田区高齢者在宅ケアのあり方検討会の中で、地域全体で高齢者を支える体制づくりが検討された際に、介護に困った方の駆け込み寺のような場所が必要だという議論から出発し、平成16年度の介護保険制度見直しに伴う施策検討委員会など、さまざまな場で議論され、平成19年度に改めて高齢者総合サポートセンター整備調査検討会が設置され、平成20年3月には、その調査の報告がありました。