92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)

認知症早期診断早期対応を推進するために、認知症検診におきましては、令和6年度の実施に向けて、医師会専門医や、東京都から認知症疾患医療センター指定されております三宿病院専門医連携しながら、東京都が示す事業スキーム補助金を活用して制度設計を行っているというところでございます。  

港区議会 2022-09-27 令和4年度決算特別委員会−09月27日

そのため、区では、今年度、耳鼻科専門医認知症疾患医療センター専門医や、港区医師会などが参画する港区高齢者聴力検査検討会を立ち上げ、専門的見地を踏まえて議論を行い、課題の解決に取り組んでおります。 ○委員福島宏子君) 今、課長もおっしゃったように、補聴器購入費助成制度との関係もあると思っています。この制度は、昨年度実績523件、今年度8月末現在109件と大変喜ばれています。

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

検診後のフォローアップ体制については、認知症疾患医療センター、訪問看護ステーション連携し、お一人お一人の状態に応じて丁寧に支援してまいります。  次に、高齢者声かけ訓練実施などへの活用についてですが、今年度から区内6か所の地域包括支援センター実施する声かけ訓練実施、使用してまいります。  

台東区議会 2019-10-21 令和 元年 決算特別委員会-10月21日-01号

永寿総合病院は、平成27年9月1日より東京都の指定を受け、認知症疾患医療センター、地域連携型を設置しています。認知症専門医相談鑑別診断身体合併症と行動・心理症状への対応地域連携の促進、認知症に関する普及啓発等実施しています。このように、さまざまな仕組みがつくられてきています。

渋谷区議会 2019-06-01 06月06日-06号

また、渋谷医師会協力もと、各日常生活圏域認知症相談協力医を配置し、定期的な相談会を開催する中で、認知症が疑われる方を東京都が指定している認知症疾患医療センターなどへの専門機関へつないでいます。 東京都が今年度から開始する認知症検診推進事業は、診断を各自治体が委託した医療機関で受診する費用を補助するものであり、認知症診断を希望する高齢者負担が軽減されるものと期待しています。 

渋谷区議会 2019-06-01 06月06日-06号

また、渋谷医師会協力もと、各日常生活圏域認知症相談協力医を配置し、定期的な相談会を開催する中で、認知症が疑われる方を東京都が指定している認知症疾患医療センターなどへの専門機関へつないでいます。 東京都が今年度から開始する認知症検診推進事業は、診断を各自治体が委託した医療機関で受診する費用を補助するものであり、認知症診断を希望する高齢者負担が軽減されるものと期待しています。 

大田区議会 2019-03-05 平成31年 3月  予算特別委員会−03月05日-01号

このデイサービスHOPEは、初めての試みでご苦労も多いことと思いますが、認知症疾患医療センターそして、ケアマネや社会福祉士介護サービス事業者地域包括支援センター、障がい者支援機関などと連携していただくことと聞いております。  これにより、大田区の核となる介護業務充実が図れることを期待します。

目黒区議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第3日 2月22日)

オレンジプラン保健福祉医療計画に基づいて、認知症普及啓発事業認知症サポーター養成事業、さらにそのステップアップ講座、目黒区医師会との連携会議認知症疾患医療センター、サポート医認知症カフェ認知症介護者の病気や疲れによって、在宅での介護が受けられない場合には、特養のベッドを確保するショートステイ事業などを行っていただいています。このように、幾つかの支援をしていただいています。  

新宿区議会 2018-11-29 11月29日-12号

区は、「高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画」において認知症高齢者への支援体制充実重点施策に位置づけ、認知症疾患医療センター新宿医師会との連携を強化するなど、さまざまな取り組み充実に努めているところです。この取り組みをさらに推進するため、新宿の特性を活かした「認知症施策推進計画」を策定する必要があると考えています。 

台東区議会 2018-10-19 平成30年 決算特別委員会-10月19日-01号

29年度決算の認知症支援として、認知症疾患医療センターとの連携認知症備えて安心ガイド配布高齢者等早期発見ステッカー配布高齢者見守りメールマガジンの配信などを行い、行方不明者の情報を提供することによって早期発見につなげた事例があること、また、認知症地域支援推進員を各地域包括支援センターへ配置するなど、その状況については審議で確認させていただきました。  

板橋区議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会−06月05日-02号

認知症早期発見早期診断推進事業は、東京都から認知症疾患医療センターとして指定されております東京健康長寿医療センター専門性を生かした支援特徴であります。今後は、こうした特徴を生かし、専門的な認知症の見立てや専門機関への受診の要否の判断など、問題が複雑化した事例等支援に取り組んでいきたいと考えています。  

大田区議会 2018-03-13 平成30年 3月  予算特別委員会−03月13日-01号

チーム活動は、医師会認知症疾患医療センター荏原病院連携し、認知症サポート医医師地域包括支援センター専門職チームを組み、認知症の方の家庭訪問などを行います。今年度の活動件数は、現在、175回です。  区は、これらの事業を総合的に取り組み認知症の方に優しい地域づくりを行ってまいります。

台東区議会 2018-02-28 平成30年 2月保健福祉委員会-02月28日-01号

構成メンバーは、チーム員医師認知症地域支援推進員認知症疾患医療センターであります永寿総合病院認知症専門員相談員を予定しております。  次に、項番3、予算額(案)でございますが、120万円でございます。  次に、項番4、開始時期でございますが、平成30年4月から開始をするものでございます。  ご報告は以上でございます。

板橋区議会 2018-02-21 平成30年2月21日健康福祉委員会−02月21日-01号

ただ、こちらの認知症初期集中支援事業では対応できるのが難しいケースについては、健康長寿医療センターのほうは認知症疾患医療センターもお持ちで非常に専門的なところですので、そちらにつなげるということはしてございます。  それから、認知症初期集中支援事業、例えばなんですが28年度実績で申し上げますと、28年度は7チームつくっておりまして、支援をした方の対象者数が39人でございます。

千代田区議会 2017-12-01 平成29年地域保健福祉委員会 本文 開催日: 2017-12-01

次の実績を確認する資料が不足しているというのはどんなことかと申しますと、まず在宅ケア拠点の九段坂病院といたしましては、訪問リハビリテーションの1日当たりの利用者資料が欲しいであるとか、あとケアマネジャーとの連携記録が欲しいとか、あと地域連携認知症疾患医療センターこれ、三井記念病院さんですけれども、その連携記録など具体的な資料が欲しいというご意見があり、なおかつ相談拠点である区については

港区議会 2017-11-29 平成29年第4回定例会−11月29日-14号

中でも今回、かかりつけ医認知症対応力向上認知症サポート医養成歯科医師・薬剤師の認知症対応力向上認知症疾患医療センター整備や、来年度から全ての市町村で実施が求められている認知症初期集中支援チームの設置など、認知症早期診断早期対応のための体制整備について改定されました。