足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
加えて、刑法犯認知件数がピークのときの5分の1に減少する等、安心安全のまち、「住んでみたい」「住み続けたい」と思われるまちへと変貌してきております。 そこで、区長は、この4期を振り返りどのように評価されているのか。また、当区の未来に向けて新たなる課題とは何か。そして、どのように切り開いていこうと考えているのかお伺いいたします。
加えて、刑法犯認知件数がピークのときの5分の1に減少する等、安心安全のまち、「住んでみたい」「住み続けたい」と思われるまちへと変貌してきております。 そこで、区長は、この4期を振り返りどのように評価されているのか。また、当区の未来に向けて新たなる課題とは何か。そして、どのように切り開いていこうと考えているのかお伺いいたします。
じているだとか、そういった相談先を知りたいですっていったことに対して、施策を展開していくっていう話になるので、相談支援が必要になってきたり、一時的に手伝い、介護保険とかもどんどん縮小してしまっていて、同居家族とかがいると制限がかなりかかるんですけれども、すごくストレスが溜まってたり、不安な状況においては、そういった預かりとかお手伝いっていうような施策っていうのが必要になってくるんじゃないかなと思いますし、認知症
◎資源循環推進課長 物理的に、どうしても交通の便が悪いというところはいかんともしがたいところでありますので、ここで求められているのは、例えば出前型で、必ずしもリサイクルプラザの中だけの運営ではなく、人気がある企画であったり、今後リサイクルプラザの認知度を上げるための企画であったりすれば、場合によっては出張型、出前型で展開することも必要でしょうし、また他の区の施設との連携であったり、また今はコロナ
サービスの充実は、制度利用者の増加、そしてパートナーシップ制度に対する区民の認知度向上、性的マイノリティへの理解促進、さらに多様な生き方への機運醸成にもつながっていくとの認識を持ち、他自治体が現在提供しているサービスの内容を踏まえ、また参考とし、区においても提供可能なサービスはないか検討してまいります。
世田谷区における障害者控除では、六十五歳以上の要支援・要介護認定を受けている方に、要介護状態区分による確認のみではなく、障害自立度と認知自立度、寝たきり高齢者を、介護保険認定時に使用する主治医意見書と介護保険認定調査票を併せ、特別障害、普通障害に準ずるか確認し、障害者控除認定書を交付しております。
寝たきりの方や認知症の方などは、そもそもカードの取得自体が困難です。国に対し現行制度を残すよう求めるべきです。また、区として、保険証などの発行を従来どおり実施するよう求めますがいかがでしょうか。 次に、高齢者施策について質問します。 高齢者の生活を支える命綱の年金は、今年0.4%も減額されました。
まず初めに、認知症関連について伺います。 二〇二五年には団塊の世代が七十五歳になり、高齢者の五人に一人が認知症になると言われています。世田谷区においても、現在、推計三万二千人の認知症の方がいると言われていますが、私は、家族の介護をした経験から、予定が合えば、あんしんすこやかセンターが実施する介護者のつどいや保健福祉センターの保健福祉課が実施する認知症高齢者の家族の会にも参加しております。
今年9月に、2025年夏季デフリンピック大会の東京開催が決定されましたが、オリンピックやパラリンピックに比べると認知度が低い状況にあると感じています。デフリンピックの認知度を高めることは、ろう者への理解を促進するとともに、誰もがスポーツに親しむ環境づくりの推進につながるものと考えています。
非認知的な能力を伸ばす世田谷区の教育が、新しいタイプの豊かに表現するアート型の学校が求められているというお話がありました。 お二人の話は共通して、学校は、子どもたちにとって楽しい場所でなくてはならないとお話しされていました。
そういった周知も、人々の中でしっかりとこのブンブン号の認知が進んでいるわけですから、そういったことができないのはどうなのかと思うわけです。 今回、総合交通計画から、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の発効によって、各自治体も変わってくるという流れもあります。
◆上島よしもり 委員 どちらかというと、先ほど十六名だったりとか、そういう人数を伺うと、やはりユニバーサルスポーツというものに対して、まだ関心というか認知が高くないことの表れかもしれないと。
区民周知につきましては、いまだ課題等を残すところではございますが、この旗型のポスター、二年目ということで、徐々に認知度は上がってきているものと感じております。
世田谷区でいえば、認知症についても、認知症の条例ができたりとか、あと子どもについても、子どもの権利に関することもちょっとブラッシュアップしようかという、今まで当然ソーシャルインクルージョンということでやってきましたけれども、その考え方が世界標準にだんだん近づいてきているのかなという認識はしております。
あとは、課題といたしまして、区内の、区民に対する認知度がなかなか低いというところがあると思います。これにつきましては、今回初めてものづくりウイークという形で開催しておりますので、区内外そういった新たな試みを通じて展開してまいりたいと考えてございます。
問題点、今後の方針ですが、特別支援学校や障がい者施設への出張相談、これでコンシェルジュの認知度を広げて利用促進を図ってまいります。 また、障がい者スポーツ指導員の活用等をもちまして、出前スポーツ体験の相談に幅広く対応していきたいと考えてございます。 続きまして、次の24ページをお開きください。 スペシャルクライフコートの令和4年度上半期利用実績についてでございます。
また、学校教育の現場では学校行事が重要であり、身体性、非認知的能力を共有し、自分の幸せ、可能性、役目を見つけることにつながるなどの御意見をいただいております。 二ページを御覧ください。第二部でやりました「世田谷区教育大綱の改定について」です。教育大綱の一部改定について御協議をいたしております。
1番、現状、1月から9月の刑法犯認知件数を令和元年から令和4年まで比較した図の方を御覧ください。令和4年におきましては、令和3年を超えまして、昨年よりも高い水準で刑法犯認知件数が推移してございます。 2番、犯罪抑止緊急対策の概要なのですが、(1)番、徒歩パトロールを区内の主要駅で行います。駐輪場、ATMコーナーを重点警戒して対応したいと考えております。
続きまして、別の質問になるんですが、別添2の事業企画・連携を通じた認知度・施設利用率の向上ということで、大きな2項目めに、区内大学・企業などとの連携強化という中で、例示として、eスポーツ大会の開催誘致などを検討しますとございます。
◎生活支援課長 また、先ほどのちょっと当事者間でのやり取りという形になってございますので、区としては、そのように認知はしていないところでございます。
加齢性難聴対策の一つとして補聴器の果たす役割は、認知症対策にとどまらず、老後豊かに生活をする上で欠かすことのできないものとなっています。 九月会議でも取り上げましたが、せっかく始めた制度をもっと使いやすいものにしてほしいという区民の声が次々と寄せられているので、改めて伺いたいと思います。 これまでの実績は十月末現在六十四人にとどまっています。