8700件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

加えて、刑法犯認知件数がピークのときの5分の1に減少する等、安心安全のまち、「住んでみたい」「住み続けたい」と思われるまちへと変貌してきております。  そこで、区長は、この4期を振り返りどのように評価されているのか。また、当区の未来に向けて新たなる課題とは何か。そして、どのように切り開いていこうと考えているのかお伺いいたします。

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号

じているだとか、そういった相談先を知りたいですっていったことに対して、施策を展開していくっていう話になるので、相談支援が必要になってきたり、一時的に手伝い、介護保険とかもどんどん縮小してしまっていて、同居家族とかがいると制限がかなりかかるんですけれども、すごくストレスが溜まってたり、不安な状況においては、そういった預かりとかお手伝いっていうような施策っていうのが必要になってくるんじゃないかなと思いますし、認知

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会-12月01日-01号

資源循環推進課長   物理的に、どうしても交通の便が悪いというところはいかんともしがたいところでありますので、ここで求められているのは、例えば出前型で、必ずしもリサイクルプラザの中だけの運営ではなく、人気がある企画であったり、今後リサイクルプラザ認知度を上げるための企画であったりすれば、場合によっては出張型、出前型で展開することも必要でしょうし、また他の区の施設との連携であったり、また今はコロナ

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日企画総務委員会-12月01日-01号

サービスの充実は、制度利用者の増加、そしてパートナーシップ制度に対する区民認知度向上性的マイノリティへの理解促進、さらに多様な生き方への機運醸成にもつながっていくとの認識を持ち、他自治体が現在提供しているサービスの内容を踏まえ、また参考とし、区においても提供可能なサービスはないか検討してまいります。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

世田谷区における障害者控除では、六十五歳以上の要支援・要介護認定を受けている方に、要介護状態区分による確認のみではなく、障害自立度認知自立度寝たきり高齢者を、介護保険認定時に使用する主治医意見書介護保険認定調査票を併せ、特別障害普通障害に準ずるか確認し、障害者控除認定書を交付しております。  

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

寝たきりの方や認知症の方などは、そもそもカードの取得自体が困難です。国に対し現行制度を残すよう求めるべきです。また、区として、保険証などの発行を従来どおり実施するよう求めますがいかがでしょうか。  次に、高齢者施策について質問します。  高齢者生活を支える命綱の年金は、今年0.4%も減額されました。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

まず初めに、認知症関連について伺います。  二〇二五年には団塊の世代が七十五歳になり、高齢者の五人に一人が認知症になると言われています。世田谷区においても、現在、推計三万二千人の認知症の方がいると言われていますが、私は、家族介護をした経験から、予定が合えば、あんしんすこやかセンターが実施する介護者のつどいや保健福祉センター保健福祉課が実施する認知症高齢者家族の会にも参加しております。  

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

今年9月に、2025年夏季デフリンピック大会東京開催が決定されましたが、オリンピックやパラリンピックに比べると認知度が低い状況にあると感じています。デフリンピック認知度を高めることは、ろう者への理解を促進するとともに、誰もがスポーツに親しむ環境づくり推進につながるものと考えています。

足立区議会 2022-11-15 令和 4年11月15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会−11月15日-01号

そういった周知も、人々の中でしっかりとこのブンブン号の認知が進んでいるわけですから、そういったことができないのはどうなのかと思うわけです。  今回、総合交通計画から、地域公共交通活性化及び再生に関する法律の発効によって、各自治体も変わってくるという流れもあります。

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

世田谷区でいえば、認知症についても、認知症の条例ができたりとか、あと子どもについても、子どもの権利に関することもちょっとブラッシュアップしようかという、今まで当然ソーシャルインクルージョンということでやってきましたけれども、その考え方が世界標準にだんだん近づいてきているのかなという認識はしております。  

足立区議会 2022-11-10 令和 4年11月10日区民委員会−11月10日-01号

問題点、今後の方針ですが、特別支援学校や障がい者施設への出張相談、これでコンシェルジュの認知度を広げて利用促進を図ってまいります。  また、障がい者スポーツ指導員活用等をもちまして、出前スポーツ体験相談に幅広く対応していきたいと考えてございます。  続きまして、次の24ページをお開きください。  スペシャルクライフコートの令和4年度上半期利用実績についてでございます。  

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 企画総務常任委員会-11月10日-01号

また、学校教育の現場では学校行事が重要であり、身体性、非認知的能力を共有し、自分の幸せ、可能性、役目を見つけることにつながるなどの御意見をいただいております。  二ページを御覧ください。第二部でやりました「世田谷教育大綱改定について」です。教育大綱の一部改定について御協議をいたしております。  

足立区議会 2022-11-09 令和 4年11月 9日総務委員会−11月09日-01号

1番、現状、1月から9月の刑法犯認知件数令和元年から令和4年まで比較した図の方を御覧ください。令和4年におきましては、令和3年を超えまして、昨年よりも高い水準で刑法犯認知件数が推移してございます。  2番、犯罪抑止緊急対策の概要なのですが、(1)番、徒歩パトロール区内の主要駅で行います。駐輪場、ATMコーナーを重点警戒して対応したいと考えております。  

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

加齢性難聴対策の一つとして補聴器の果たす役割は、認知症対策にとどまらず、老後豊かに生活をする上で欠かすことのできないものとなっています。 九月会議でも取り上げましたが、せっかく始めた制度をもっと使いやすいものにしてほしいという区民の声が次々と寄せられているので、改めて伺いたいと思います。 これまでの実績は十月末現在六十四人にとどまっています。