足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号
6ページ、7ページにあります選定結果集計表を御覧いただきますと、ほとんどの項目が同程度の点数でしたが、第2次選考審査では、一般利用者の利用率の向上の取組や自主事業等の提案が評価され、東京ケータリング株式会社がこの事業者候補者となりました。 なお、項番7の(2)と(4)にありますとおり、候補者の財務状況はC評価、労働条件審査は合格の評価をいただいております。
6ページ、7ページにあります選定結果集計表を御覧いただきますと、ほとんどの項目が同程度の点数でしたが、第2次選考審査では、一般利用者の利用率の向上の取組や自主事業等の提案が評価され、東京ケータリング株式会社がこの事業者候補者となりました。 なお、項番7の(2)と(4)にありますとおり、候補者の財務状況はC評価、労働条件審査は合格の評価をいただいております。
介護保険業務委託評価委員会の評価結果についての報告でございます。 介護保険業務は、パーソルテンプスタッフ株式会社に委託しておりますが、令和3年度における委託業務の評価を実施いたしました。 評価結果は、50点満点で42.2点で、適正に履行されているものと認められました。
3つ目としては、障がい者に対する指導者の会議を開催することで、情報の共有化を図っているという3点が今回評価されたものです。本特別委員会の参考になればということでご紹介いたしました。私からは以上でございます。 ○委員長 初めに、現状確認のための質疑を行います。 本件に対する各委員の意見については、質疑が終了した後、改めて述べていただきたいと存じますので、あらかじめご承知おき願います。
それは本当に日々の業務の中にしか答えはないので、そこを考える力をぜひ育ててほしいということと、もう一つは、それを評価しなきゃいけないんです。業務改善に取り組んだ、新しいよい提案をした、実現してもう実際に仕事の時間が減ったり、残業が減ったり、行く行くは税金の効率化につながったというのであれば、それは評価してあげないといけないんですね。
財務状況の審査では、A評価、非常に良好であると出ております。 次のページをお開きください。 エ、労働条件審査等の結果でございますが、社会労務士4名による労働条件審査を実施し、合格となったものでございます。
国葬は、憲法をないがしろにした政治、格差と貧困を広げたアベノミクスの失政、森友・加計・桜を見る会など国政私物化疑惑をかき消し、安倍氏が統一協会と深く癒着し、広告塔としての役割を果たしたことも問われず、安倍政権を美化する一方的な評価を国民に押しつける場となりました。 特定の政治家の死を特別扱いする国葬は、民主主義とは両立しない儀式です。
◎区政情報課長 今、ぬかが委員からの御指摘がありました内部で構成されます評価委員会の構成につきましては今、検討を重ねている最中でございます。
今まで様々な施策を行ってきましたが、その効果をどのように評価しているか。また、足立区は川に囲まれ、水辺に親しめて緑の面積も多い特性があります。私は、各種委員会等で、ロードマップの策定に際して、足立区らしい地域の特性を生かしたロードマップにすべきと要望してきましたが、どのように反映させていくのか、併せて見解を伺います。
◆中山みずほ 委員 断熱材の仕様変更に関しては、一定評価できるかなと思います。当然、これからの環境のことを考えたら、今やるしかないというのは理解できるんですけれども、こういうことがこの後も幾つか出る可能性があるんでしょうか。というのは、何が言いたいかというと、全体で今二億九千万円増額、③に関しては一千万円増額で大きな比率ではないのと、これは致し方ないと。
審査会における審査結果を踏まえまして、東急バス株式会社を選定したところでございますが、選定に当たり、主な評価は以下のとおりでございます。当該事業者は、世田谷区内をはじめ二十三区内におけるコミュニティー交通の運行実績が豊富であり、都市部におけるデマンド型交通に関する知見も有しております。
◆岡本のぶ子 委員 ふるさと納税は体験型がある意味、魅力であるということも言われているところで、世田谷区としてハーフマラソンに取り入れたということは大変評価されるところなので、ここをさらに発展させていただきたいということは要望させていただきます。
社会実験はあと1年となりますが、一回リセット時期を設け、評価について、収支率だけではなく、介護予防効果など様々な効果を図り、総合的な数値で本格運行を図ることを検討し、位置付けるべきではないか。収支率のみで本格運行の可否を決めるべきではないと考えますが、答弁を求めます。
だとすると、Bグループと同じ評価になるんですけれども、何で専門職、司書の採用が多いというBグループの評価とこちらのCグループの評価が36点、Cグループの1位の評価が同じ点数になるのか、これについても合わせてご説明をお願いします。 ◎中央図書館長 あくまで審査を行うに当たっては、提案で出てきた資料を基に採点をします。
それから、17ページで、今回、ふだん5名で評価されると思うんですが、4名で評価されて、評価の状況がありますけれども、まずこの4名の方は、どういった方が評価して、選定、判断をしたというふうに考えているんでしょうか。 ◎土木計画・交通安全課長 募集に関しましては、実は4月から他のエリアを担当していただいています事業者さんも非常に興味をお持ちいただきました。
6選定結果ですが、応募があった一事業者について、選定基準に基づき、項目ごとに五段階評価で採点を行い、総合計の得点のうち、合計基準である七〇%以上を獲得したため、本事業の運営事業者として選定いたしました。 点数につきましては記載のとおりで、総合計点数が千百九十点中九百十点、得点率が七六・五%です。
そこで区として、改正法施行後もこれまでどおり個人情報保護の水準を維持するため、個人情報保護に関する法律に詳しい弁護士や、情報セキュリティーの専門家などのアドバイザーが加わる内部組織「(仮称)足立区個人情報保護評価委員会」を区独自で新たに設けることといたします。この内部評価委員会では、各所管課の事業実施前に個人情報の取扱いを点検・確認し、評価を行います。
私は、だからそういう総評価が必要なんじゃないかなと、事業に対する評価もあってもいいんですけど、それに加えて、全体この期間、3年間の期間を総評価するというのが書いていないわけじゃないんです。
2ページ目の評価方法の管理運営等の評価基準というところで、1点から5点まで、その3点というのは要求水準を満たしているんだけれども工夫の余地があるという、それが3点という評価なのかなと認識をしました。
先ほどもちょっとお話しさせていただきましたが、事故等が起きた場合につきましては、外部の方から、または別の委員さんにその仕事の進め方ですとかそういった形での評価をしていただくということを行いまして、事故防止にも努めているというようなところでございます。
令和六年度以降につきましては、今回のことを評価検証を行って検討をしてまいります。また、オンライン等につきましても、今年度も拡充してやってまいりましたが、次年度以降も、国内での事業につきましては拡充する方向で検討をしているところでございます。