目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
健全な桜を切ってそういう植え替えをするという考えはございませんけれども、今回も今年度ここの呑川本流緑道は桜の樹木診断を行ってまいりますので、その状況も見ながら適切に実行計画に基づいて整合を図りながら進めていくという考えでございます。 以上です。 ○竹村委員長 上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 ○岸委員 御報告ありがとうございます。
健全な桜を切ってそういう植え替えをするという考えはございませんけれども、今回も今年度ここの呑川本流緑道は桜の樹木診断を行ってまいりますので、その状況も見ながら適切に実行計画に基づいて整合を図りながら進めていくという考えでございます。 以上です。 ○竹村委員長 上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 ○岸委員 御報告ありがとうございます。
◎産業振興課長 これはケース・バイ・ケースによると思うんですけれども、一つは、特に個店とかを中心に支援となれば中小企業診断士ですとか、あとは商店街そのものの運営で特にお金の部分とかになれば税理士の先生とか、会計士の先生とかの派遣にもなると思いますので、相談の内容に応じた専門家の派遣という形になろうかと思います。
次の2点目ですけれども、なかなか自分たちで発信が難しいですとか、ちょっと商店街が弱ってきているようなところに対しては、令和3年度からですけれども、中小企業診断士をその商店街に派遣して、継続的に、例えば会員を増やしていくためにはどういった形でアプローチを各個店にしていくのがいいかですとか、どういったイベントをやっていくのがいいかですとか、そういったことを伴走で支援をしていくようなところを幾つかの商店街
それで、令和17年度に160人になるというのは、それはあくまでも想定なので、そうなるかどうかも分からないというのは確かなことだと思うんですけれども、増え続ける原因というのが何なのかということを考えて、そういう発達障害ですとか、そういうところの診断とかをすごく悩んでいる親御さんってすごくたくさんいらっしゃるんですね。
マイナ保険証のメリットとしても、医療費を20円節約、また過去の薬剤情報とか健康診断の結果等々が見られること、また質のよい医療を受けることができるということも考えられますし、また手続なしで高額療養費制度の限度額を超える支払いを免除といったメリットが考えられます。
また、事業者の様々な課題に寄り添えるように、中小企業診断士による経営相談や企業活性化センターの経営改善チームによる支援、専門家の派遣などを行っているところでございます。今後も区内事業者の声を的確に把握し、より実効性の高い支援体制の構築を進めてまいりたいと考えています。 続いて、成長を見据えた投資や新規事業支援についてのご質問であります。
例えば経済的貧困、面前DV、ネグレクト、虐待など、子ども期を健康に生きる権利や発達が保障されてこなかったり、アルバイトや就労も難しい、発達障害の可能性もあるが、診断を受けたことがない、母親からの教育虐待により、女はうるさい、女は駄目とジェンダーバイアスを持っている若者もいる。
項番1の事件の探知でございますが、令和6年4月2日、台東保健所から東京都を通じて、台東区内の会社が懇親会として目黒区内の飲食店を利用後に、腹痛、発熱等の症状を呈し、うち1名が細菌性食中毒と診断されたとの連絡があり、目黒区保健所は直ちに調査を開始したものでございます。
コロナの場合は、そこで診断をしました、手入力をしました、送信しますって、これが多分めちゃくちゃ大変だったんだと思います。今、サーベイランスシステムになって、どの感染症もやっぱり診察しました、手入力しました、送りますというとあまり軽減されていないどころか、もしかしてふだんから大変になっちゃうんじゃないのという、お話で聞いただけですとそういう心配もあるんですが、この点いかがですか。
項番2の対象者でございますけれども、がんと診断され、治療による外見の変化に対応するウィッグ等を必要とする方、また、申請する時点で区内に住民登録があり、他区市町村等で同種の助成を2回以上受けていない方でございます。 項番3、対象品目につきましては、ウィッグ等記載の5品目でございます。
まず、(1)樹木診断につきましては、外観診断311本、機器診断48本を令和5年度に実施しております。 (2)のサクラ保全工事につきましては、倒木の危険性がある桜の伐採・抜根、それと再生実行計画に基づいた植え替えを実施したものでございます。伐採・抜根、植え替えについては記載のとおりでございまして、植え替えの10本の内訳についてはその下の表のとおりでございます。
また、国民健康保険加入者への負担軽減策としての財政支援は限界となっていることから、積極的な健康診断の受診をはじめ、各種疾病の発症予防、早期発見、早期治療、重症化予防に取り組み、被保険者の健康を維持することで医療費を抑制し、保険料軽減を目指していくことが重要であります。
また、区内の避難所では、災害時協定を締結しました区内建設業関連の事業者により、発災時の簡易診断を実施する際に、上下水道の機能確保についても確認した上で避難所開設をする予定になってございます。区では、こうした取組内容につきまして、区民が参加できる訓練や各種防災イベントなどを通じまして、周知に努めてまいりたいと考えております。
国内においても、日本小児学会が、小・中学生がエナジードリンクを飲み過ぎて、カフェイン中毒と診断されたケースがあり、注意を呼びかけております。 しかし、日本国、政府は、カフェインの過剰摂取への注意は呼びかけてはいますが、販売規制や取得許容量設定などの動きはありません。まずは一人一人がその危険性を認識する必要がありますが、目黒区としては学校現場でどのような指導をしているのか、お伺いいたします。
現在、目黒川のサクラの保全が上流部分から剪定とか樹木医の診断で行われておりますが、近年、桜に被害をもたらす昆虫で、特定外来生物に指定されておりますクビアカツヤカミキリが問題となっております。令和2年には、足立区で幼虫による食害が発見され、お隣の品川区では、令和3年に成虫が発見されております。目黒区内ではまだ発見されておりませんが、品川区と隣接する目黒川沿いの桜への侵入が危惧されます。
本委員会におきましては、理事者より、街路樹診断と対応状況について、港区エリアマネジメントガイドライン(素案)について、第四次港区住宅基本計画(素案)について、都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目及び元麻布一丁目)、環状第四号線沿道高輪地区地区計画の決定(原案)について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
認知症の早期診断、早期対応を推進するために、認知症検診におきましては、令和6年度の実施に向けて、医師会の専門医や、東京都から認知症疾患医療センターに指定されております三宿病院の専門医と連携しながら、東京都が示す事業スキームや補助金を活用して制度設計を行っているというところでございます。
本委員会におきましては、理事者より、街路樹診断と対応状況について、港区エリアマネジメントガイドライン(素案)について、第4次港区住宅基本計画(素案)について、都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目及び元麻布一丁目)、環状第四号線沿道高輪地区地区計画の決定(原案)について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
日本人が一生のうちにがんと診断される確率は男女ともに50%を超え、2人に1人となっています。一方、医療の進歩により、がんと診断された人の5年相対生存率は、男女合計でも6割を超えています。 こういった数字を見ますと、多くの目黒区民の皆様ががんと闘っていらっしゃるという現実があると思います。その中でも、特に働く世代におけるがん治療において課題になるのが治療と仕事の両立と言われております。
保健所で行う3歳児健康診査だけでなく、保育園など、あらゆる健康診断の場で、この40名の子どもたちを救うための弱視検査を行い、一生に一度のかけがえのない治療のチャンスをつくっていただきたいのですが、区長のお考えを伺わせてください。