世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-12月05日-01号
◆中里光夫 委員 仕様変更のところですけれども、環境性能の向上は必要なんだろうと思いますけれども、一億二千万円ということで結構多額のお金がかかるということで、これは当初設計をしたときには存在しなかったような新しい高性能の部材なりなんなりが出てきたということなんですか。
◆中里光夫 委員 仕様変更のところですけれども、環境性能の向上は必要なんだろうと思いますけれども、一億二千万円ということで結構多額のお金がかかるということで、これは当初設計をしたときには存在しなかったような新しい高性能の部材なりなんなりが出てきたということなんですか。
駅前広場整備の基準は、国の駅前広場設計計画指針によっています。この指針では、車道やタクシープールなどの交通空間と歩道や緑地帯などの環境空間の広場内の構成比を1対1とすることを標準としております。
また日影につきましては、引き続きなるべく東側に校舎を寄せたほうが当然今回陳情いただいた方のほうについては影の範囲が狭くなりますので、そちらについては引き続き設計の中で検討していきたいと考えているところでございます。 ◆しのだつよし プライバシー保護についても、もし何かコメントがありましたらお知らせください。
今後の設計に臨む当区の考えをお示し願います。 次に、若年者支援の充実について伺います。 1つ目、現代は、若者の多くが、親の保護下で長期にわたり生活を続けることが可能となっている。一方、家庭の経済的要因から、アルバイトせざるを得ない高校生も存在している。
◎環境政策課長 確かに冬季の間に、清掃工場から来ている熱だけでもたないというのは、当初の設計の問題もあるんでしょうけれども、非常に厳しいところがあるのかなと思っています。温風の暖房機を導入したのが私が勤めていた頃ですので、平成の10年代には実は導入していました。もうその時点から足りなかったので、今の指定管理者の努力が足りなくてというわけではなくて、もともと最初の設計では温度が取れなかったと。
(5)区発注工事の円滑な執行及び品質向上に向けた取組についてということで、設計・監督業務等の質の向上及び人材育成につながる仕組みを検討するというふうに表現していただいているんですが、具体的にちょっとお聞かせください。
私は、今もおぎの委員からもありましたけれども、制度設計が甘かったのではないかと、すごく思うわけです。非常に、何かそういうような言い方に感じられなくて、爽やかにおっしゃっていらっしゃるような気がしますけれども、私は、本当にとんでもないことだったなと実は思っているんです。
◎真鍋 政策経営部副参事 審議会には御意見として返していきますけれども、委員の皆様の御発言の中で、区が受け止めるもの、例えばデシディムであったり、制度設計とか、そういったものの意見は区として受け止め、先ほどの例えば町会・自治会の議論が出ていないとか、そういった審議会に返して今後の議論につなげていかなければいけないものについては、審議会に返していく予定でございます。
設計、工事合わせて10件、4,268万円分となります。 14ページ、15ページの別紙2につきましては、同じく新型コロナウイルス感染症対策のための庁内応援体制を確保したこと等により、令和5年度以降に先送りすることとした小・中学校施設の保全事業の案件一覧です。小・中学校の設計工事合わせて27件、3億3,835万9,000円分となります。
まずは今年度、斜面の簡易調査や測量などを実施し、次年度以降には斜面の保護対策に向けて設計段階の検討につなげてまいります。また、対策工事に際しましては、がけ・擁壁等防災対策方針にあるとおり、国分寺崖線の貴重な緑の保全と両立する補強工法を採用してまいります。 以上でございます。 ◎笠原 防災街づくり担当部長 私からは、土砂災害特別警戒区域内の区が管理する崖、擁壁の対応について御答弁申し上げます。
次に、設計変更に伴う増減額工事についてであります。施工工事の現場で、事前調査と実態との違い等で既存設計と違いが出る場合には、速やかに設計変更の上、増減額していただきたいとの要望があります。また、建築、機械設備、電気設備等の現場管理費の比較では、建築の現場管理費の比率が少なく、本区へは現場管理費の増額、東京都には共通費の比率を問い合わせています。
問題の再発見と手法のブラッシュアップを絶えず図ることも特徴であり、社会を取り巻く不確実性が高まる中で、今後の公共サービスを設計する際には、必須なものの一つと考えます。多様化する住民ニーズや課題に絶えず寄り添うことを促すなど、非常に重要な考え方と思います。
次に、持続可能な制度設計について伺います。現在のところ、事業者に対して売上げの8%キャッシュバックが行われておりますが、それは今年度限りとなっています。また、消費者には30%のプレミアムがついており、大変お得にはなっておりますが、こういった消費喚起策が終わった後でも長く使っていただける仕組みづくりが必要だと考えます。ここで参考になるのが他地域の事例です。
令和三年五月に基本計画を策定した後、住民参加により継続的に公園の利活用を考える玉川野毛町パークらぼを開催し、重ねて検討を進め、このたび公園の整備内容を具体的に示す基本設計案を作成したところです。パークらぼでは、生き物や緑、歴史文化、防災、食と交流など、七つのテーマで、区民が主体となり、積極的で意欲的に様々な活動を行ってきています。
毛長公園改修工事その1につきましては、発注をいたしまして、その下流部分の実施設計に着手をいたしました。 (1)にありますように、改修工事につきましては、記載の期間で施行していきたいと考えております。 また、毛長公園改修工事その2、その4の実施設計委託につきましては、記載の期間で実施をしております。 14ページに、進捗状況の図面があります。
今年、来年と設計を進めます。そうしまして、仮設校舎の方も今設計をしてございます。来年の夏以降にプールのところ、ここを壊させていただいて仮設校舎を造り、最終的には令和8年度中に新校舎を造るというようなスケジュールで進めていければなと考えております。 今後の課題でございますが、改築実行委員会から、お隣の(2)の配置図の記載のグラウンドの右側に内谷公園というのがございます。
なのに、一つだけ、こういった図をもって大丈夫なんだっていうことを、その護岸の安全性検討イメージ図っていうところで、非液状化層がこういうところで、地盤改良工はここまで、1割以上が貫入する設計としたといったって、地点地点によって違うわけだから、全部同じ高さではないわけであって、それは、護岸が崩れていくということを妨げるための安全性検討とは言えないんじゃないのかなと思うんですけれども、その点ではどうなのですか
7の概算経費につきましては、工事費、設計費等で約八・四億円見込んでおります。土地の賃借料は、今後の都との協議によりますとともに、概算経費想定額は、設計等による利用計画の具体化や都との協議を経て精査してまいります。設計、工事におきましては都との調整が必要となることから、区が設計し、工事を発注する従来手法で行うものといたします。
◆江口じゅん子 委員 Hランプの掘進完了ということで、今御報告があったんですけれども、私も地域の方から、調布の陥没事故後、二年もたち、また大泉ジャンクションの本線トンネルでは、設計ミスでシールドマシンが壁にぶつかるという事故もある中で、今工事全体はどうなっているんでしょうかというお問合せをいただいたんです。
その後、二回目が、今、委員がおっしゃったコンクリート殻が地中から出てきたということなんですけれども、この二回目の地中障害物が見つかったことに伴う工事の延伸は、開設時期には影響しませんでしたので、何とかぎりぎり一回変更した開設の日時でいけるというような予定で工事を進めておりまして、そこで、今回新たに配筋の設計、はりの中にきちんと配筋が入らないことが工事の途中で分かって、そこの部分の設計変更の連絡が工事業者