目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
次に、項番2の保健福祉サービス苦情調整委員でございますけれども、区長の付属機関として設置されておりまして、委員の先生は現在3人でございます。大学教授、弁護士、社会福祉士のそれぞれの御専門のお立場から、保健福祉サービスに関する苦情を受けまして、事業者、関係機関などに対する調査を行い、勧告などを行うことによってサービスの質を高めていく活動を行っております。
次に、項番2の保健福祉サービス苦情調整委員でございますけれども、区長の付属機関として設置されておりまして、委員の先生は現在3人でございます。大学教授、弁護士、社会福祉士のそれぞれの御専門のお立場から、保健福祉サービスに関する苦情を受けまして、事業者、関係機関などに対する調査を行い、勧告などを行うことによってサービスの質を高めていく活動を行っております。
続いて、令和4年度に行われた令和5年度の財政調整協議においては、区側は、特別区における児童相談所の設置は、都区の役割分担の大幅な変更に該当するため、その関連経費の影響額について、財調の配分割合を変更し、特別区の児童相談所の運営に必要な財源を担保すること、また、将来の設置区数の増加による影響額に応じて、順次配分割合を変更することを求めました。
基金の目的につきましては、スケジュールの異なる複数の開発事業者のタイムラグを埋めるために、開発事業からの資金を一時的にプールし、クルドサックや池袋駅東西連絡通路等の整備に合わせて拠出するものでございまして、2018年、平成30年10月に設置されているものでございます。
これたしか飲食店等を設置する場合の話がたしかこの資料10に載っていたと思うんですけれども、これは北側のところに住居は想定していないのかということを確認させてください。
まず、前半から中段、こちらにかけては、内容としては、ホールや美術館において、インターネットを活用した映像の配信、ワークショップ等を積極的に取り組んだこと、また安全確保のために大ホールの客席に手すりを設置した、また利便性向上のために大・小ホールの和式トイレの洋式化及び温水洗浄便座への更新を行ったことが記載されております。
○増茂委員 そうだんポストの設置については理解いたしました。 誰一人取り残されない学びの保障に向けたというところでやっていらっしゃるということは分かるんですけど、学びの保障に関しては、もちろん学校というところがあって、そこで学んで、楽しく学べればすごくいいと思います。
なお書きに記載しておりますが、評価委員会、これまでは要綱等に基づく私的諮問機関として設置しておりましたが、所掌事務の内容から、令和6年4月1日付で、目黒区付属機関の設置に関する条例に基づく付属機関として設置したところでございます。
それからもう一つの、各大学を巻き込んだ形での連携ですけども、まさにそういったことが生まれる仕組みとして公民連携プラットフォームを立ち上げてございまして、区と、ある特定の大学との一対一の一方向のつながりではなくて、区内にある様々な団体や教育機関のネットワークをつくっていこうという目的で設置しているものでございますので、そういったことも今後は発展的に進めていければいいというふうに思ってるところでございます
次に、下目黒小学校に知的障害特別支援学級を設置し、障害がある児童も障害がない児童も一緒に授業を受けられるような体制を長期的に目指していくのか伺う、との質疑があったのに対しまして、本区における特別支援教育では、子どもたちの様々な教育的ニーズに対応できる連続性のある多様な学びの場を整備してきた。
さらに、日本設計という有名な建築会社ですね、名立たる、そういうところにも委託をして建築をしてもらったというような経緯もあるということで、当時は、目黒区なりに、行政として美術館を持つことの意義を十分に認めて設置に至ったということなんですが、当時の目黒区として美術館を持つという意義については、今も薄れていないというふうに思うんですが、改めてどうお考えかお聞きします。 以上です。
感震ブレーカーに関しては、設置方法案内の動画の公開など、自身での設置の難しい区民の方への丁寧なサポートも実施されます。また、委員会質疑を通して区民意識意向調査にて要望の多かった非常食・飲料水についてもカタログに反映することとなりました。令和6年1月1日に発生した能登半島における震災の記憶はまだ新しいことと思います。
教育委員会からの要望により下目黒小学校に特別支援学級を設置することにより、それに伴い債務負担行為の限度額を増やしたということです。現在、知的障害特別支援学級が東部地区において未設置でありますが、そもそも区内の地区ごとにあらかじめ計画されるべき事項ではなかったでしょうか。
次に、陳情第56号 エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保があり、討論の申出がございます。竹内愛議員、田中しゅんすけ議員でございます。表決は起立表決でお願いいたします。2ページでございます。陳情第55号 訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。
当時の設置したときも、それなりにやはり丈夫な構造にして、その後も工事することが難しいことも鑑みて造ったのではないかと思われれます。
さきの答弁、回答でもあったんですが、日々、目黒区としては巡回指導して、今回の民営化については、これから目黒区が設置はするんですが、それを委託された民間事業者が運営を行って、運営は民間に丸投げではないという先ほどの御答弁でもあり、区は民間事業者と連携しながら保育事業の質についてもある程度は担保と連携はしていくという前提で私は認識していて、指導管理もこれから引き続き行っていくという私は認識でありますし、
○藤田生活衛生課長 それでは、私のほうから、火葬場の設置場所の条件について、口頭で補足説明させていただきます。 火葬場の設置場所につきましては、用途地域と周辺環境に関して条件がございます。 1点目、用途地域による制限はございませんが、目黒区は全域が都市計画区域になっておりますので、都市計画決定が必要になってございます。
項番の1、経緯に記載のとおり、昨年度決定しました今後実施する学校運営協議会の運営体制及び設置スケジュールについてにおきまして、令和7年度に小学校2校、中学校1校程度を先行実施校としてこの協議会を設置することとしまして、その後、9年度中には半数の区立学校・園に設置し、11年度中には全ての区立学校・園に設置することを目標として掲げたところでございます。
こちらのウとエが新規になりますが、ごみ箱の設置と他店のごみ回収も含め、今年度は出店者に対し依頼文書を送付いたしました。また、パトロールの際にはごみ箱を設置されていない出店者に対しましては再度依頼文書を手渡しいたしました。 3ページ目の(9)区道等の投棄ごみ対応でございますが、ごみの量が令和6年は9.8トンと昨年度比で3.48トン増となり過去最大となっております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(3)議案第37号 こども家庭センター(仮称)設置(旧鷹番保育園改修)工事の請負契約 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○関委員長 次に、(3)議案第37号、こども家庭センター(仮称)設置(旧鷹番保育園改修)工事の請負契約を議題
国保のしおり、国保だより、周知勧奨チラシについては、窓口に配架して個別に御案内し、既に発送した保険料決定通知書等にも同封して個別周知を行うほか、総合庁舎本館1階に設置しているデジタルサイネージを通して、広く周知をしております。めぐろ区報については、秋頃に特集記事の掲載を予定しており、併せて区公式ウェブサイトやSNS等で引き続き広く周知していく予定でございます。