目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
障害者専用のコーナーという設定ではございませんが、種目によっては指導員やスタッフが適宜状況を見ながら、サポートしながら楽しんでいただけるかと存じます。 また、見るスポーツを健常者と障害者で共に楽しむという場にもなろうかと考えております。 以上でございます。 ○西村委員長 佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西村委員長 よろしいですか。
障害者専用のコーナーという設定ではございませんが、種目によっては指導員やスタッフが適宜状況を見ながら、サポートしながら楽しんでいただけるかと存じます。 また、見るスポーツを健常者と障害者で共に楽しむという場にもなろうかと考えております。 以上でございます。 ○西村委員長 佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西村委員長 よろしいですか。
やはり各区によっていろんな事情があると思いますし、恐らく本来はこの部分を自由度の高い普通交付金のほうで対応していきたいということなのかなと思うんですけれども、今現状5%、結構高い比率が特別交付金の割合として設定されていて、多分特別区としてはそういう状況下でやむを得ず、それでも確保していくために大きく申請しているのかなというふうに思うんですが、東京都としてはその辺りが、特別区としてはそういうふうに申請
○竹下ひろみ委員 理由としては、今おっしゃったように、教室不足を早期に解決するためには、期間を短く設定した中で、建てていかなければいけないと。その理由だということが今分かりました。
まず、合築の場合は、敷地全体、これは建物一つになりますので、敷地全体に借地権を設定します。ということから、これはPFI法に基づいて行政財産で貸付けを行うというものです。 また、借地権者、その上に転借地権というようなものも設定することになってまいりますので、この考え方をイメージ図の中に記載してございます。
これだけ3か月閉めてても、609がマックスで、利用件数263っていうことで、このあたりって、いろんなコロナとか、工事とかは、すごく予測ができないものなので、仕方がないものですが、区のほうで見ているのっていうのは、年間の利用件数は大体どれぐらいで、どれぐらいの稼働率であれば、これはペイできるじゃないですけど、そういったどれぐらいを目標値っていうか、設定してるのか、教えていただければと思います。
そして、ちょっと私の御説明が不足していたかと思うんですが、今回のこの相談受付と言っているものは、SNS相談とは少し内容が違いますので、機微な情報が全て書き込めるというようなことではありませんで、大くくりでどういったカテゴリーの御相談なのかというのを伺うということにとどめておりまして、相談の内容そのものは、細かく入れられない設定としております。
その次に、(4)の三田フレンズの指定管理者運営評価の結果ですけれども、6ページのサービス向上及び経費削減努力事項という中で、ナンバー2の夏季28度、冬季18度のエアコンの設定温度の徹底という部分が評価事項になっておりますけれども、今本当に暑い日が続いている中で、この28度の温度設定が本当にいいかどうかっていう、経費は削減するという努力は必要なのかもしれませんけれども、命の危険もあるような状況というのも
4点目が、情報機器を不適正に使用し、職務上使用するシステムデータファイルを削除したという、この使用する権限、あとは削除の権限というところに関して、適切な権限設定が振られていたのでしょうか。 以上4点、お伺いします。 ○佐藤人事課長 4点の御質疑、順次お答えいたします。 今回削除されたシステムデータなんですけれども、基本的には区民の方の個人情報は含まれておりませんでした。
まず、最低制限価格未満の入札が多くなると不調のリスクが高まると思うが、今後の入札についてどのように対応していくのか、との質疑があったのに対しまして、区が設定している最低制限価格の範囲は現状では適切と認識しているが、今後の国や他自治体の入札結果における最低制限価格の動向を引き続き注視していくとの答弁がありました。
○西村委員 今回の公の施設使用料見直し方針の改定では、更新経費ですとか、ランニングコストの確保を見据えながら様々な観点を考慮した上で、できる限りシンプルで明確な使用料の設定をしようとしている努力は、私はうかがえると思っています。
他区では、接種に係る区民の自己負担額も行政が補い、無料にして促進しようとする動きがある中、本区は自己負担の設定を残したため、一定程度歯止めとなることと受け止めますが、本補正予算には、先述の原則に反した可能性をはらんでいると考えるため、快く賛成することはできません。 以上、反対討論として終わります。(拍手する人あり) ○議長(田中やすのり議員) 次に、近藤タカヒロ議員。
この中目黒スクエアエレベーター改修工事については、後ほど10ページで御説明いたしますが、今年度の前払金の計上と併せ、令和7年度の債務負担行為を設定するものでございます。 このページは以上で、9ページにまいりまして、繰越明許費でございます。
○鈴木委員 この英語スピーキングテストですけども、当初、1回目のスピーキングテストがあったときには、幾つかの課題が出てきていて、例えば、わざわざ遠い会場、会場が遠いところに設定されていたりだとか、あるいは当日、問合せ先に電話をしても電話がつながらないとか、細々としたことも含めて幾つか課題が出てきて、目黒のほうは、各中学校のほうに受験に行った人の声も聞いて、どういったところに課題があったのか、それが
また、ボンボリにつきましては今年3月31日までという形で設定させていただきまして、これは開花が当然去年と同じように早く開花するということを想定して設定したものでございますが、この3月31日については地元から期間については御相談がありまして、またこれは都から補助金を受けていまして、その関係で3月31日とさせていただきました。
区では、品質を満たさない粗雑工事や業務に従事する労働者の労働条件へのしわ寄せなど、その請負代金の金額では公共工事の適正な施工が通常見込まれないような契約締結、いわゆるダンピング受注を防止するために最低制限価格を設定した入札を行ってございます。 対象となります工事は、予定価格が300万円以上の工事契約でございまして、予定価格の75%から92%の範囲内でこの最低制限価格を設定してございます。
①の概要でございますが、区役所といたしまして、環境に関する取組を目標を設定し、PDCAサイクルにより高めていく仕組みでございます環境マネジメントシステムを図1の枠組みで運用を行ってございます。この環境マネジメントシステムの運用によりまして、省エネルギーによる環境負荷の低減などの効果が見込まれるところでございます。
項番1、追加の中目黒スクエアエレベーター改修工事は、7年度に予定してございます工事につきまして、部材調達期間に余裕を持たせるよう、今年度から7年度にかけて計画的に工事を進めていくことから、債務負担行為を設定するものでございます。
◎介護保険課長 こちらのほうは、基本的にニーズ調査といったことで、どのような要求があるか、ここを取りまして、さらにここから必要な保険の給付量といったものを設定するために項目を設定したものでございます。したがいまして、また今後の次期計画等に際しましては、質問項目等につきましては、検討をしていくところでございます。
達成できなかったというところでいうと、例えば来場者が若干期待していたよりも少なかったですとか、多くの製品を知ってもらえたと思うが契約まで至らなかったというところで、高い目標を設定していた方などは、そういうことで達成できなかったとありました。そういう形で、出展者さんが、それぞれの目標のレベルに応じて達成できた、できないというのがあったのかなと思っております。
また、子ども・若者の社会参画に関しては、対面、オンラインやチャットなどを通じた意見交換の場の設定や、若者が主体となって活動している団体からの意見聴取などが明記されました。加えて、子ども施策の決定過程における各種会議等に子ども・若者を登用することなども示されたほか、子ども・若者が意見を言いやすい環境づくりの検討を進めていくとされたところでございます。