世田谷区議会 2023-01-23 令和 5年 1月 議会運営委員会-01月23日-01号
世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。 子ども・若者部、世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例。
世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。 子ども・若者部、世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例。
◎安全設備課長 国と東京都と調整して、準用河川になったときに、護岸の高さについてはAP4.1mから3.1mにするということで調整している、やっているところでございます。すぐに、雪見橋のところにつきましては、護岸の高さは3.1有るという形でございまして、それに対応するために両方の水門で調整しているという形であります。 ◆いいくら昭二 委員 委員長から申し上げます。
整備を予定している主な施設は、特別養護老人ホームが153床、ショートステイが20床、防災拠点型地域交流スペースが附帯設備を除き約420㎡などです。 防災拠点型地域交流スペースの平時の活用は、地域交流イベント、町会・自治会への貸出し、子どもの居場所づくり事業への協力などを予定しているとの提案でございましたが、今後、庁内で検討した上で事業者と協議してまいります。
元受理番号27 西新井駅及び周辺の改善を求める陳情 2受理番号 2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号 4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健センターにおける相談窓口を早急に構築するよう求める請願 2受理番号 5 足立区立小・中学校全ての給食調理場に空調設備
新庁舎に移りますと、常任委員会、特別委員会についてもインターネット中継に対応可能な設備を整備することになっています。実施時期や方法などについては、改めて協議していただくことになろうかと思います。 ◆中里光夫 委員外議員 それから、今期の中でコロナになったときのオンラインとかの議論もありましたけれども、その辺の対策だとか、ハード面で何かやっているかとか、その辺についても教えてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 次に、(3)区立小・中学校における普通教室等の空調設備の更新について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎青木 教育環境課長 それでは、区立小・中学校における普通教室等の空調設備の更新につきまして御報告をさせていただきます。
火葬場の経営者については、世田谷区墓地等の構造設備及び管理の基準等に関する条例第三条において、墓地等を経営しようとする者は、地方公共団体、宗教法人法に規定の宗教法人で区内に事務所を有するもの、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に規定の公益法人で墓地等の経営を行うことを目的としたものであって区内に事務所を有するもの。
十月分は、土木工事二件、建設工事三件、設備工事一件で契約金額の合計は二億七千二百九十三万五千三百円となっております。 十一月分の契約はございませんでした。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆中村公太朗 委員 これは四五%に触れざるを得ないんですけれども、どういうことですか。
工事段階では、今後の行政需要、社会情勢を踏まえた組織体制に対応できる電話設備についての検討を開始しております。令和四年三月、新庁舎では、拡張性が高いIP電話とすること、また、工事期間中の本庁舎敷地内の既存庁舎におきましても、既存LAN回線を利用したIP電話とすることを方針として決定したものでございます。 三ページを御覧ください。こちらは、アナログ電話方式とIP電話方式のコスト比較表になります。
また、株式会社の方は、先ほど申し上げたとおり保育の質の問題がございますけれども、設備面におきましては様々新しいカメラですとかいろいろなものを導入しているところもございますので、いいところを生かしつつ、足りないところを補っていくような支援をやってまいりたいと考えております。 ◆ぬかが和子 委員 すみません、私、今、紹介したのは株式会社が問題だらけというんじゃないのです。
それと、もう1点、同じ経済産業省の中小の中で、先端設備等導入計画というのがあって、これも今一緒に動いていますけれども、これに関しては、足立区内で使っている企業はありますか。 ◎企業経営支援課長 こちらの先端設備導入計画については、平成30年8月から足立区でも計画策定しまして申請を受け付けております。これまでに、おおむね100件程度申請を受け付けている状況でございます。
踏みきれない理由のところでは、雇用するだけの仕事がない、根本的な話だと思うんですけれども、受け入れる施設・設備、あるいは適した仕事が分からない。まさに先ほどのA社B社がやっているようなノウハウというか、もうどうしたらよいか分からないという感じなのかなというふうに思いました。
避難所への掲示であったり、実際に清掃現場の職員が設置する仮置場で掲示板を立てたり、または防災の無線設備を使ったり、可能な手段を通じて区民の方に周知し、無秩序な不法投棄にならないように仮置場をコントロールしながら、整備して進めていくというふうな考えでいるところでございます。 ◆かいべとも子 よろしくお願いいたします。
当時の支援管理課長が「学校自体にWi−Fiの設備があるので問題ないかなと思っている」と答弁し、補足して教育相談課長が「ポケットWi−Fiを各学校ごとに導入できればいい」と答弁しました。 しかし、今年の第2回定例会の補正予算審議では、3,500教室中750教室が未整備だとして2億8,000万円を計上しました。
先端の設備も整っていてすばらしいんですけれども、まだ空間的にがらんとしていたりとか、あと成就した会社というのは1社ぐらいしかないのかな。DNAの解析業務とか、そういうところが1社しかない。まだまだ何か生かしきれていないんじゃないかなと思いまして、その中で、金型というんですか。
また、この内容がやはり施設営繕ということでございますので、それなりの計画を持って工事だったり設備改修というものは組まれていたかと思います。コロナのマンパワーの不足で、これは非常に致し方ないことではございますが、この設備施設に関しての安全安心面に関して大丈夫なのか、そこのあたりをお聞かせいただけますでしょうか。
また、脱炭素ロードマップにおける地域特性の反映につきましては、足立区の平らな地勢や高層建築物が少ないという地域特性は、太陽光発電設備の設置ポテンシャルが高いことが環境省の再生可能エネルギー情報提供システム、REPOSでも示されておりますので、再生可能エネルギーの導入拡大に注力してまいります。
今後、建物が完成しますと、いろいろな運用をしながらの創意工夫という部分もあるかと思いますので、エネルギー消費の実績値などをしっかり積み上げながら設備機器を調整し、シミュレーション以上の省エネルギーを達成していきたいというふうに考えております。
それは当然、今後DXを進める中で、なるべく来庁せずに済むような設備を増やしていくということは、一つ大きな解決策だと思っていますので、それは一方で進める必要があると思っています。
項番1、長期優良住宅とはにありますとおり、長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するため、その構造及び設備が備わった優良な住宅で、維持保全計画が作成されており、特定行政庁から認定を受けているものをいいます。項番2、法改正までの履歴については、現在までの主な法改正履歴となっております。