目黒区議会 2024-06-21 令和 6年生活福祉委員会( 6月21日)
また、今回40周年が2027年11月ということで、3年以上前の今陳情を出した背景といたしましては、2028年度から区民センターの建て替えの動きが出る関係で、2027年という年に40周年の記念事業が開催できず、前倒しの可能性があるかもしれないというふうに案じまして、また、どれぐらい時間をかけて記念事業を企画するものなのか不明なため、このたび提出をされたということです。
また、今回40周年が2027年11月ということで、3年以上前の今陳情を出した背景といたしましては、2028年度から区民センターの建て替えの動きが出る関係で、2027年という年に40周年の記念事業が開催できず、前倒しの可能性があるかもしれないというふうに案じまして、また、どれぐらい時間をかけて記念事業を企画するものなのか不明なため、このたび提出をされたということです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)令和6年度平和記念事業の実施について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○関委員長 続きまして、報告事項の(5)令和6年度平和記念事業の実施について説明をお願いいたします。
こちらの15番に、観光振興費として3,688万円余り、予算としてついているんですけれども、以前、一般質問等でお聞きした際に、荒川放水路通水100周年記念事業として令和6年10月12日に実施する記念イベントですが、こちらに対して、板橋区も実行委員会の一員として参加するのか、参加するのであれば、その分の予算は組まれているのか、そちらをお聞かせいただきたいと思います。
文化・国際交流では、令和6年度にバーリントン市との姉妹都市宣言書調印35周年及びペナン植物園との友好提携に関する共同声明調印30周年を迎える記念事業として、相互訪問や交流事業を実施するほか、熱帯環境植物館におきましてマレーシア・ペナンフェアを開催するなど、多文化共生の推進に取り組んでまいります。
今後は、さらに港区聴覚障害者協会など関係機関と協力し、みなと区民まつりをはじめ、障害者週間記念事業やヒューマンぷらざまつりなどにおいて、東京2025デフリンピックの気運醸成を図るとともに、教育委員会事務局と連携を深め、デフリンピック開催に向けたイベントや展示において、パンフレットや動画を活用した障害者の理解促進に取り組んでまいります。
創業支援のほうも、区の場合は在庫を持ってる事業をやりたい方、小売だったりとか、あと飲食とかだと、どう考えてもインキュベーションオフィスにはなじまないので使えないということもあるんだろうというふうに思いますが、そもそもこれができた経緯として、信金中金さんの70周年記念事業ということで、目黒区がこのスキームで応募して寄附を得ているから、これ指定寄附金で基金を造ってそこからやってるということなんですけども
新年度予算案において、子どもの権利と幸せに関する条例の制定や児童相談所等複合施設の整備、高齢者補聴器購入費用の助成、木造民間住宅耐震化助成の拡充、コミュニティバス新規路線及びデマンド交通実証実験、平和都市宣言記念事業などは住民要望の反映として評価いたします。 しかしながら、以下の理由から一般会計予算に反対します。
最近ですと、障害者週間記念事業「めぐろふれあいフェスティバル」、こちらにて金管五重奏の演奏などをしていただいているというふうな状況がございます。 東京音楽大学では、音楽を通じて社会に貢献するという理念がございますので、これまでの協力関係をさらに発展させていくため、包括的な協定締結について協議を重ねてまいりました。今般、協議が整いましたので、内容について御報告するものです。
さらに今年度につきましては、協定締結15周年記念事業として記念式典や物産展の開催、少年野球の交流試合など、これまで以上に関係性を深めていると考えています。今後も様々な機会を捉え、交流を深めることによりまして、連携を強化してまいりたいと考えています。 次は、板橋キャンパス栄町跡地・障がい者施設の整備計画に関連いたしまして、新たに整備される事業についてのご質問であります。
次は、荒川放水路通水100周年記念事業についてのご質問です。100周年記念事業に関しましては、国土交通省荒川下流河川事務所内に設置されました実行委員会において記念ロゴを制定し、現在、記念イベントの開催を検討しております。
今、委員がおっしゃっていただきました、確かに利用の内容について、ちょっと偏りが見られるんではないかとかいった点については、今回、指定管理のプレゼンテーションの中で新たなことをやっていきますよというところで、例えば目黒区文化ホールでいきますと、今アウトリーチで区内の中学生に昨年、20周年記念事業という中で区内の中学校に吹奏楽部のプロの方が教えに行って、最終的にプロの演奏家に混じって中学生が演奏したりですとか
議事・調査係長 (1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及び文化・スポーツ等について 【報告事項】 (1)令和6年度めぐろ区民キャンパス構成施設の臨時休館について (資料あり) (2)ファーストバースデーサポート事業に係るアンケート未取得につい て (資料あり) (3)令和5年度障害者週間記念事業
区長のいち押し事業として紹介された4つの事業は、1、板橋区子ども家庭総合支援センターの開設、2、ゼロカーボンシティ関係事業、3、ポストコロナを見据えた産業支援、4、区制90周年記念事業の4つです。そこで、我が会派では主に3つの視点をもって今回の決算の点検に臨みました。1つ目の視点は、適切な財政運営がなされていたか否かについて。
主要施策の成果の163ページ、国際交流のところで、これまでにも話が少し出ていましたけれども、北京市石景山区友好都市提携25周年記念事業が9万円ということで予算が組まれていて、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったためオンラインで行ったということで、このZoomを使ったオンライン交流ということで、動画だけだったので9万円なのかなというふうに思いますけれども、今までのコロナ前ですけれども、例えば
人権や平和については、人権政策の公平性を保つため、各種人権問題につき、普及啓発の活動の量に差をつけないよう配慮することを要望し、平和記念事業としての小・中学生の広島派遣事業は現在人数を制限して行っておりますが、今後は、コロナ禍以前の派遣状況に戻し、さらに派遣事業に参加できない子どもたちにもタブレット端末を活用した平和学習を実施するなど、しっかりと平和の尊さを伝えていくべきだとお伝えしました。
◎総務課長 板橋区は昭和60年1月1日に板橋区平和都市として宣言して以来、様々な平和都市宣言記念事業を展開し、平和意識の醸成と継承を行ってまいりました。また、平成22年度には平和首長会議、また平成23年度には日本非核宣言自治体協議会にも加盟しております。
私のほうからは大きく2点ありまして、1つ目は192ページの平和記念事業からです。 中学生の広島派遣についてですが、昨年度は中学生3学年のみということでございまして、本年は対象を若干広げて小学6年生と中学生3学年で実施されたということで、これは新型コロナウイルス感染症拡大で2020年が派遣中止、そして2021年以降、様々な対策を取りながら、少しずつ、かつ慎重に再開してきたところです。
板橋区は昨年90周年を迎えましたけれども、記念事業につきましては、コロナ禍の中、華美にならないように配慮して、既存事業を工夫しながらの実施ということでございました。各事業を通じまして、区政の振り返りとともに、これからの時代を考えるきっかけにしていただけるのではないのかなというふうに思ってございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和5年度平和記念事業の実施について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○西村委員長 続きまして、報告事項(4)令和5年度平和記念事業の実施について報告を受けます。
目黒区の玄関口駅である中目黒駅に到着メロディーの導入をということで、目黒区の玄関口駅である中目黒駅に到着メロディーを、目黒区にゆかりのある音楽を東京音楽大学の協力を得て音源をつくり、東急電鉄、東京メトロに協力と理解を求めながら、目黒区の区制施行90周年記念事業として取り組むのはいかがお伺いいたします。