6318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年生活福祉委員会( 6月20日)

めぐろ区報については、秋頃に特集記事掲載予定しており、併せて区公式ウェブサイトSNS等で引き続き広く周知していく予定でございます。  また、加入者情報お知らせを9月に送付予定でございます。  恐れ入りますが、別添の3を御覧ください。  こちらが「大切なお知らせ」と題した加入者情報お知らせでございまして、全ての医療保険者から被保険者に送付するよう、国から示された様式でございます。

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日健康福祉委員会−06月11日-01号

竹内愛   新聞記事によりますと、介護事業者倒産が過去最多を上回る実態になっているということで、東京商工リサーチの調査の結果なんですけれども、この1月から5月の介護事業者倒産件数が72件に達していて、既に上半期の過去最高だった2020年の58件を上回っているということなんですね。

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日企画総務委員会-06月11日-01号

総務課長   再審法改正を求めるという件につきましては、日本弁護士連合会などがその改正必要性等をうたっている記事によりますと、こちらの陳情にもございますように証拠開示の制度が法律では定められていない。こちら、法務省の、区でいいますと規則ですとか要綱ですとか、そういうものについてはルールづけがもちろんされているんですけれども、法律に定められていない。

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

初めに、図書館におけるWi-Fi環境の整備についてのご質問ですが、現在地域図書館では、インターネット閲覧用パソコンを設置し、新聞記事や法令などの商用データベース利用が可能となっています。Wi-Fi環境につきましては、利用者からの意見があることは認識しており、調べ学習電子図書サービスに活用できるなどのメリットが考えられます。

港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日保健福祉常任委員会-04月24日

私からは、指定管理者の範疇のことに関して、区がやれることの限界ということも説明をさせていただいてはいるのですけれども、やはりああいった記事が出てしまうと、入っているお子さんと保護者が不安になってしまうということが非常にまずいというか、よくないことだと。そこが一番課題だと思っています。

板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号

新井白石記事とかにも、文書に残しておりまして、いろいろ知られている内容でもあるようなんですけれども、噴火してから16日間、噴火が続いたということでありますが、その噴火の前、7週間前には宝永の大地震というのがありまして、地震後の噴火ということで、江戸のまちはかなりパニックになったと。

目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)

また、めぐろ区報令和5年3月1日号ですけれども、こちらで区内銭湯特集記事掲載するなど、公衆浴場の魅力を伝えるための取組も行っているところでございます。  若者を呼び込む企画的な支援についてのお尋ねかと存じますけれども、区では毎年度、公衆浴場活性化のための予算、こちらを50万円ほど措置しまして、組合の取組を支援しているところです。  

目黒区議会 2024-03-11 令和 6年予算特別委員会(第4日 3月11日)

何かほかでも対応できるっていうふうになるのかどうか、ちょっとその状況になってみないと何とも言えないんですけれども、例えば最寄りの小・中学校のプールでの代用となるのか、生活用水が通常時に1日1人当たり例えば20リットルが必要っていうことで、発災時はそれ以上っていう書き込みのネット記事とかもありました。

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月07日-01号

実は昨日、ある新聞職員文書生成AI板橋区が使用開始という記事が載ったんですね。いわゆるChatGPTを活用して文書を作る、効率化を図るということなんだろうと思うのですが、これについて私も予算書でこの予算はどこに載っているかということを探してみたんですが、残念ながら見つけられなかった。文書生成AIを3月1日から使用開始していると。去年の8月から検討会を開いていろいろ勉強してきたわけです。

目黒区議会 2024-03-07 令和 6年予算特別委員会(第2日 3月 7日)

東京都のほうで条例制定に向けての検討がされているといったところ、先月下旬でしたか、新聞報道されている中でも調査結果が載ってございまして、これは民間の結果でしたが、サービス業に従事する方、いわゆるカスハラを受けたという方はやはり6割近いというような結果ですとか、あと自治体についても、別の調査ですけれども、やっぱり5割近い、そういう経験があるというような調査結果が出ているというようなことも、その新聞記事

港区議会 2024-03-04 令和6年度予算特別委員会−03月04日

2月28日の読売新聞記事ですが、読み上げます。  日本産婦人科医会は、2022年の1年間に梅毒の感染が分かった妊婦の割合が、前回調査16年の約3.3倍だったとする調査結果を公表した。梅毒が流行している影響と見られます。感染した妊婦から胎児にうつると、難聴や知的障害などを持つ赤ちゃんが生まれるおそれがある。医会はこうした先天梅毒を防ぐためにも、妊娠初期の検査を呼びかけている。

目黒区議会 2024-02-27 令和 6年企画総務委員会( 2月27日)

こちらについては、先日の生活福祉委員会の中でも御報告しておりますけども、まずは3月15日号での区報掲載ウェブサイト、そしてSNSチラシでの周知は行うことは当然として、今回のプレスリリースで、都内のそういった記事を出しているところに出すとともに、石川県の北國新聞ですとか、北陸地方の媒体にも出して、目黒区がこういう取組を行っているということについて、アピールしていくところでございます。